春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
by bphiro
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御嶽バックカントリーツアー 20080415~16(2日目)
朝5時半ゆっくり朝陽が昇って来ている!
テントサイト 最高の朝!
朝からしっかりとエスプレッソ ソルレオーネパスタを食べた!
今回、デジカメのバッテリーを満充電してきたはずなのに朝のソルレオーネを撮った時点でバッテリーが死んでしまった(T_T)ので、僕のデジカメには二日目の画像は全く無いのだが、仲間達が撮ってくれた画像を元に編集する事が出来た!
皆さん、画像データありがとう<(_ _)>
という事で、二日目のレポートです!(^^)!
二日目は初日とがらんと変わり天気も悪く、テントがバタバタうるさい位風が強い。
少し風が止むまでゆっくりして、少し治まった頃皆で準備して剣ガ峰に向けて出発!
山スキーのグループ一行がハイクしてきたので、御願いして皆で記念撮影を撮ってもらった。
スノーライダーチームは、ULスタイルでどんどん先へハイクアップしていった!
残るスノーボード&スキーチームはゆっくりマイペースでハイクする。
ハイクに必要な物だけ持って、後はテントへデポしたのでかなり荷物は軽く楽だ!
スキーのアベちゃんが途中でシールが効かなくなったので黒岩地点でこの周辺を滑ってる!という事で、スノーボードチームで剣ガ峰へ進む!
テン場からアイゼン着用でハイクしてきたが、石室山荘から上はガチガチでアイゼン無しでは、かなり厳しい・・・というか無理なような気がする。
ちょうどハイクアップチームが9号目を越えた覚明堂を過ぎた位にスノーライダーチームは
頂上に到着していたようだ!
が、後で聞いたが剣ガ峰の3067m地点ではなく、少し手前の小ピークを剣ガ峰と間違い記念撮影をしたらしい(^_^)
剣ガ峰3067m、本ピークで記念撮影完了!
スノーボードハイクアップチームは、タクさんが一足先に到着して、スノーライダーチームと合流して記念撮影。
9.5号目辺りの平原の途中風が滅茶苦茶強くて飛ばされそうになるし、薄いグローブで手が冷たいのでミトンのアウターグローブをしてヘルメットとゴーグルで防寒対策をした!
ウェアに関しては、パタゴニア製品が非常に調子良く今回のツアーのメンバーのほとんどがパタゴニア製品を多く取り入れている。
皆流行りとかで取り入れているのではなく、実際厳しいフィールド条件等で使い結果的に立証されてもいるし、各々が実際に使い、良いと判断したからであろう!
僕自身も、最近は以前よりもパタゴニア製品を多く取り入れているし、使ってみて本当に信頼できるものがほとんどだ!
他メーカーより多少値段は高いが、それだけの価値は十分ある!!!
僕の今回のウェアリングもパタゴニアオンリーで、ハイク中に風が抜ける箇所なんかは氷点下を切ったりもしたが、上はベースにポイント5、ミドルにR1プルオーバー、アウターにフーディニジャケット、下はノーパンでキャプ3タイツ、ホワイトスモーパンツで、全く問題なかった。
ハイクアップの時は、気温がかなり低い時でも上はこの組合せが最強と思う!
ぴ~カンのくそ暑い日なんかは、僕は、ベースをキャプ2ZIPにして風通しのよいR2ジャケットをミドルと考えZIP全開、半開きで温度調節をし、それでも暑い時はキャプ2のみになったりと全体の温度調整をするようにしている。
この場合も、薄く軽いフーディニジャケットはかなり使える!のでポケットに入れておくと急に寒くなったりした時に助かる!
くそ暑い日に本当は、ベースはTシャツでいきたいのだが、日焼けした後が嫌なのでロングにして必ずグローブもするようにしている。
今回のウェアにプラス、余程吹雪いて冷たさを感じる時の為に、もう一枚薄めのアウターをザックにしのばせておけば良いだろう!
ソフトかハードかは、時期やフィールドの状況にもよるが基本的にはハイシーズンはソフトで春先なんかはハードが良いように僕は思う。
ミドルに関しては、今回僕が着用したR1プルオーバーより、R1フゥーディーの方が更に強力だ!
下に関しては、寒いよりは多少暑く感じる方がましという位で、選択肢は沢山あるだろう!
アウトドアのフィールド全般に言える事だが、ウェアのレイヤリングは非常に大事なキーワードでレイヤリングの上手、下手でかなり快適さと疲労度に違いが出る。
いまいちよく解らないという人はSkyHighのお2人に聞いてみる事をお奨めします。
あるゆるフィールドでの体験を持った上でのアドバイスをしてくれるので必ず勉強になります!
せっせ!せっせ!と頑張って、ようやく剣ガ峰に到着!
入れ違い位にスノーライダーチームは降りはボードより遅いだろうということで先にテン場まで降りる事に!
強靭な体力を持っているタクさんは、僕とヒガちゃんよりかなり早く登頂していて迎えてくれるような感じだった。
僕・ヒガちゃん・タクさんと記念撮影
ヒガちゃんと!
タクさんと!
小休憩してから少しでも雪質がましであろう北側斜面の一の池方面から回り込むように3人でドロップインする!
やはり予想は的中で北側斜面はこの時期にしたら、まあまあフカフカ感を味わえる位であった!
ヒガちゃんのパワフルなトゥーサイド!
が、しかしルート的に南側へトラバースしないといけなくなり段々と雪質が(*_*;
モナカ・ガチガチのシュカブラ・アイスバーンと滑りにくいの三拍子・・(+_+)
ほんと、一瞬だけは良い雪質やったのに~
ウィンドパックされカチカチのバーンをヒガちゃんハイスピードでバックサイド!
このバーン、引っ掛けて転倒したら超痛いぞ~(+_+)
僕の今回の板、SLASHERはガチガチバーンはちょい苦手・・・
太ももとふくらはぎがパーんパーんや~テン場までもう少し頑張らなあかん(*_*;
ほぼ氷壁化した南斜面を皆、なんとか板をサイドスリップさせドリフトターンしながらテン場へ戻った。
スノーライダーチームもアベちゃんも戻っており、荷物を撤収して下山する事に。
登ってくる時よりは、食料と飲料が減ったがそれでも結構ザックは重い・・・
狭い間隔の樹林帯を滑り降りゲレンデトップの飯森高原駅へ到着、スノーライダーチームはロープウェイで、残り4人はスキー場の林間コースをゆっくり滑って降りた。
帰りに、疲れた身体を癒すのにやまゆり荘の露天風呂へ寄りゆっくりとかけ流しの温泉に浸かり疲労回復させてから帰路についた。
中津川インター手前の中華料理屋さんで、皆で食事を済ませて神戸に向かった。
皆怪我もなく下山出来たし、各々楽しむ事が出来た超イケてた入山だった!
今回の入山が僕らとは最後に、東京へ転勤で行ってしまうカチョウにも、良い思いで
になれば良いと思う!
又、このイケてる面子に更に仲間も加わりもOK!で、楽しい入山をしたいもんだ!
今回出発ぎりぎりで、どうしても足の故障で行けなくなったタクさんの奥さんのノリちゃんも次回は絶対一緒に楽しみたいね!
皆さん、ほんとお疲れ様でした<(_ _)>
テントサイト 最高の朝!
朝からしっかりとエスプレッソ ソルレオーネパスタを食べた!
今回、デジカメのバッテリーを満充電してきたはずなのに朝のソルレオーネを撮った時点でバッテリーが死んでしまった(T_T)ので、僕のデジカメには二日目の画像は全く無いのだが、仲間達が撮ってくれた画像を元に編集する事が出来た!
皆さん、画像データありがとう<(_ _)>
という事で、二日目のレポートです!(^^)!
二日目は初日とがらんと変わり天気も悪く、テントがバタバタうるさい位風が強い。
少し風が止むまでゆっくりして、少し治まった頃皆で準備して剣ガ峰に向けて出発!
山スキーのグループ一行がハイクしてきたので、御願いして皆で記念撮影を撮ってもらった。
スノーライダーチームは、ULスタイルでどんどん先へハイクアップしていった!
残るスノーボード&スキーチームはゆっくりマイペースでハイクする。
ハイクに必要な物だけ持って、後はテントへデポしたのでかなり荷物は軽く楽だ!
スキーのアベちゃんが途中でシールが効かなくなったので黒岩地点でこの周辺を滑ってる!という事で、スノーボードチームで剣ガ峰へ進む!
テン場からアイゼン着用でハイクしてきたが、石室山荘から上はガチガチでアイゼン無しでは、かなり厳しい・・・というか無理なような気がする。
ちょうどハイクアップチームが9号目を越えた覚明堂を過ぎた位にスノーライダーチームは
頂上に到着していたようだ!
が、後で聞いたが剣ガ峰の3067m地点ではなく、少し手前の小ピークを剣ガ峰と間違い記念撮影をしたらしい(^_^)
剣ガ峰3067m、本ピークで記念撮影完了!
スノーボードハイクアップチームは、タクさんが一足先に到着して、スノーライダーチームと合流して記念撮影。
9.5号目辺りの平原の途中風が滅茶苦茶強くて飛ばされそうになるし、薄いグローブで手が冷たいのでミトンのアウターグローブをしてヘルメットとゴーグルで防寒対策をした!
ウェアに関しては、パタゴニア製品が非常に調子良く今回のツアーのメンバーのほとんどがパタゴニア製品を多く取り入れている。
皆流行りとかで取り入れているのではなく、実際厳しいフィールド条件等で使い結果的に立証されてもいるし、各々が実際に使い、良いと判断したからであろう!
僕自身も、最近は以前よりもパタゴニア製品を多く取り入れているし、使ってみて本当に信頼できるものがほとんどだ!
他メーカーより多少値段は高いが、それだけの価値は十分ある!!!
僕の今回のウェアリングもパタゴニアオンリーで、ハイク中に風が抜ける箇所なんかは氷点下を切ったりもしたが、上はベースにポイント5、ミドルにR1プルオーバー、アウターにフーディニジャケット、下はノーパンでキャプ3タイツ、ホワイトスモーパンツで、全く問題なかった。
ハイクアップの時は、気温がかなり低い時でも上はこの組合せが最強と思う!
ぴ~カンのくそ暑い日なんかは、僕は、ベースをキャプ2ZIPにして風通しのよいR2ジャケットをミドルと考えZIP全開、半開きで温度調節をし、それでも暑い時はキャプ2のみになったりと全体の温度調整をするようにしている。
この場合も、薄く軽いフーディニジャケットはかなり使える!のでポケットに入れておくと急に寒くなったりした時に助かる!
くそ暑い日に本当は、ベースはTシャツでいきたいのだが、日焼けした後が嫌なのでロングにして必ずグローブもするようにしている。
今回のウェアにプラス、余程吹雪いて冷たさを感じる時の為に、もう一枚薄めのアウターをザックにしのばせておけば良いだろう!
ソフトかハードかは、時期やフィールドの状況にもよるが基本的にはハイシーズンはソフトで春先なんかはハードが良いように僕は思う。
ミドルに関しては、今回僕が着用したR1プルオーバーより、R1フゥーディーの方が更に強力だ!
下に関しては、寒いよりは多少暑く感じる方がましという位で、選択肢は沢山あるだろう!
アウトドアのフィールド全般に言える事だが、ウェアのレイヤリングは非常に大事なキーワードでレイヤリングの上手、下手でかなり快適さと疲労度に違いが出る。
いまいちよく解らないという人はSkyHighのお2人に聞いてみる事をお奨めします。
あるゆるフィールドでの体験を持った上でのアドバイスをしてくれるので必ず勉強になります!
せっせ!せっせ!と頑張って、ようやく剣ガ峰に到着!
入れ違い位にスノーライダーチームは降りはボードより遅いだろうということで先にテン場まで降りる事に!
強靭な体力を持っているタクさんは、僕とヒガちゃんよりかなり早く登頂していて迎えてくれるような感じだった。
僕・ヒガちゃん・タクさんと記念撮影
ヒガちゃんと!
タクさんと!
小休憩してから少しでも雪質がましであろう北側斜面の一の池方面から回り込むように3人でドロップインする!
やはり予想は的中で北側斜面はこの時期にしたら、まあまあフカフカ感を味わえる位であった!
ヒガちゃんのパワフルなトゥーサイド!
が、しかしルート的に南側へトラバースしないといけなくなり段々と雪質が(*_*;
モナカ・ガチガチのシュカブラ・アイスバーンと滑りにくいの三拍子・・(+_+)
ほんと、一瞬だけは良い雪質やったのに~
ウィンドパックされカチカチのバーンをヒガちゃんハイスピードでバックサイド!
このバーン、引っ掛けて転倒したら超痛いぞ~(+_+)
僕の今回の板、SLASHERはガチガチバーンはちょい苦手・・・
太ももとふくらはぎがパーんパーんや~テン場までもう少し頑張らなあかん(*_*;
ほぼ氷壁化した南斜面を皆、なんとか板をサイドスリップさせドリフトターンしながらテン場へ戻った。
スノーライダーチームもアベちゃんも戻っており、荷物を撤収して下山する事に。
登ってくる時よりは、食料と飲料が減ったがそれでも結構ザックは重い・・・
狭い間隔の樹林帯を滑り降りゲレンデトップの飯森高原駅へ到着、スノーライダーチームはロープウェイで、残り4人はスキー場の林間コースをゆっくり滑って降りた。
帰りに、疲れた身体を癒すのにやまゆり荘の露天風呂へ寄りゆっくりとかけ流しの温泉に浸かり疲労回復させてから帰路についた。
中津川インター手前の中華料理屋さんで、皆で食事を済ませて神戸に向かった。
皆怪我もなく下山出来たし、各々楽しむ事が出来た超イケてた入山だった!
今回の入山が僕らとは最後に、東京へ転勤で行ってしまうカチョウにも、良い思いで
になれば良いと思う!
又、このイケてる面子に更に仲間も加わりもOK!で、楽しい入山をしたいもんだ!
今回出発ぎりぎりで、どうしても足の故障で行けなくなったタクさんの奥さんのノリちゃんも次回は絶対一緒に楽しみたいね!
皆さん、ほんとお疲れ様でした<(_ _)>
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| 2008-04-20 13:31
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