春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
by bphiro
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「それいいな!」の山道具
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ストック買換えた~(^_-)-☆
LEKI MUエルメゴトリックアンチ
これにしました!>^_^<
現在使用しているストックは、古い『SINANOのTOTAL-3G』(上写真の右に少し写っている)というモデルをバックカントリースノーボード用と兼用で使用していたのだが、ロアーシャフトが曲がっているしそろそろ新しいストックが欲しいな~!と少し前から思っていたのだ(^_-)-☆
まだまだ使用は出来るし、たくさんの思い出があるので置いておこうと思っているけどそろそろ世代交代してご隠居さんになってもらおう!!と思っている。
まあ、そんな事はさておき・・・
Black Diamond の 『アルパインCF』、『スパイア』、『テラCF』、今回チョイスしたLEKIの『MUエルゴメトリックアンチ』、『MUコンパクトアンチコルク』を最終的に候補に上げた!
MUエルゴメトリックの『MU』は、MAKARU Ultra liteの頭文字らしい!
トレッキングポールは、長期使用出来るギアなので使用頻度を優先する事にした。
まず Black Diamond の物は、全モデル共デザインも良くかなり惹かれたのだが、特徴であるフリックロックシステムは雪山でグローブをしたままでも操作が楽な事と、極寒地での使用の際だがジョイント部分が凍結して長さの調節が出来なくなる事を防いでくれる!というのが主なところだろう!!
LEKIの方は、特徴という物は僕からは目立っては見当たらないが、やはり信用と実績ではないかと思う。
年間を通して、Black Diamond の特徴を十分に感じる事が出来る雪山での使用を考えた時、僕の場合バックカントリースノーボードや積雪時のバックパッキングに行くとしてもせいぜい3~4回位だろうし、その数倍はスリーシーズンでのバックパッキング、トレッキングに使用する事になるだろうし、製品自体は共に一流のメーカーなので目に見える程の差はないように思う!
デザインで選ぶという方法もあり、加えて今後の楽しみを取るならBlack Diamondの中から選ぶ事になったのだが、僕はデザインではなくメンテナンスとアフターを選んだのだ!
気にするような事ではないかもしれないが、僕は以外と気にしてしまう所なのだ。
Black Diamondの製品は、ロストアローさんが代理店をされていてアフター・メンテナンスも万全なのだが・・・
例えば、ロアーシャフトが折れてしまったとする。
Black Diamondの製品であれば、ロストアローさんも常時パーツを在庫しているわけではないと聞いた事もあるし行き着けのショップに持って行き預けてから、ショップがロストアローさんに送り、交換箇所のパーツをオーダーするような感じであると聞く。
実際、ショップにも製品自体は何点か置いていても『石突き』すらストックしているところは少ない。
要は時間がかかるのだ(*_*;
対して、LEKIの場合だと同じ状況で週末に山に行く予定があるとか、どうしても急いでいたりする時ショップにもよるが、メーカーにオーダーしている時間も無い時は店頭商品のロアーシャフトをパーツ価格で売ってくれ、その後ショップがメーカーからパーツを取るのだが、これもメーカー自体が在庫を常にストックしているからこそ可能な訳だ!!
実際ほとんどのショップでLEKIのパーツは置いている。
このような事で、LEKIを選んだのだ!!!
MUエルゴメトリックを選んだのだが、実はグリップの材質はあまり気に入っていない(+_+)
個人差はあるだろうが、僕は『コルク』の方が次第に変色はあるが柔らかい感触なので好きだ!!
今回の候補のMUコンパクトアンチコルクが最長寸が130cmあれば、迷わずにそちらにしたと思う。
しかし、残念ながらこのタイプはコンパクトとネーミングに付いてるだけあり115cmなのだ(-_-;)
この寸法だと、僕は168cmと大きくはないが、それでも平地や登りは良いのだが降りの際に少し不足を感じると思ったので候補から外した。
ハイカー各々でストックの最重要ポイントは変わってくるので、僕が登りを中心にストックを多用し降りではほとんど使用しないハイカーなら良かったのだろう。
しかし、僕は以前ボードに行った時に怪我をしてその時出来た左膝の古傷があり長時間負担をかけると痛みが走る事があるので、降りの際に膝への衝撃を少しでも和らげる為に登りよりも降りに最重要ポイントを置いてストックを多用している。
反対に登りではほとんどストックは使用しない。
通常よりも長さを必要とする降りの使用時を考えた時に最長寸115cmは僕にとって不足を感じたのだ。
2~3年前に、確か『コルテックアンチ』というネーミングだったと記憶しているが『コルク』グリップのモデルで135cmというのがあったと思うが、その製品があれば良かったのだが今は日本には入れていないらしい(T_T)
その頃は、ストックを買い換える気など全くなかったので興味もなかった。
優先順位として、①長さ⇒②重量⇒③シャフト経(18より16)⇒④クッション有無⇒⑤デザインになった。
MUエルゴメトリックは①、③はクリア、②はまあまあ、④は80%クリア、⑤はコルクの方が良く50%クリア(*_*;
LEKIでいうアンチショックシステムだが、僕は使った事が無いので解らないがなんとなく違和感を感じるんではないか!?という気はあった。
快調にフラットトレールを歩いている時後方で突いた時に多少なりともバネがある分地面から反動する時に一拍戻りが遅れてリズムが崩れたり、足場の悪い降りの時に両方のストックで一瞬体重を預ける時等だ!
これについては、完全では無いがほとんどアンチショックをオフにする事でまず大丈夫だろうという事でクリアにした。
トータルで考えると良かったと思っている。
使っていくうちに慣れてくるだろうし、大切にいろんなところに連れていってやろうと思う(^_-)-☆
ギアは大切に!!
これにしました!>^_^<
現在使用しているストックは、古い『SINANOのTOTAL-3G』(上写真の右に少し写っている)というモデルをバックカントリースノーボード用と兼用で使用していたのだが、ロアーシャフトが曲がっているしそろそろ新しいストックが欲しいな~!と少し前から思っていたのだ(^_-)-☆
まだまだ使用は出来るし、たくさんの思い出があるので置いておこうと思っているけどそろそろ世代交代してご隠居さんになってもらおう!!と思っている。
まあ、そんな事はさておき・・・
Black Diamond の 『アルパインCF』、『スパイア』、『テラCF』、今回チョイスしたLEKIの『MUエルゴメトリックアンチ』、『MUコンパクトアンチコルク』を最終的に候補に上げた!
MUエルゴメトリックの『MU』は、MAKARU Ultra liteの頭文字らしい!
トレッキングポールは、長期使用出来るギアなので使用頻度を優先する事にした。
まず Black Diamond の物は、全モデル共デザインも良くかなり惹かれたのだが、特徴であるフリックロックシステムは雪山でグローブをしたままでも操作が楽な事と、極寒地での使用の際だがジョイント部分が凍結して長さの調節が出来なくなる事を防いでくれる!というのが主なところだろう!!
LEKIの方は、特徴という物は僕からは目立っては見当たらないが、やはり信用と実績ではないかと思う。
年間を通して、Black Diamond の特徴を十分に感じる事が出来る雪山での使用を考えた時、僕の場合バックカントリースノーボードや積雪時のバックパッキングに行くとしてもせいぜい3~4回位だろうし、その数倍はスリーシーズンでのバックパッキング、トレッキングに使用する事になるだろうし、製品自体は共に一流のメーカーなので目に見える程の差はないように思う!
デザインで選ぶという方法もあり、加えて今後の楽しみを取るならBlack Diamondの中から選ぶ事になったのだが、僕はデザインではなくメンテナンスとアフターを選んだのだ!
気にするような事ではないかもしれないが、僕は以外と気にしてしまう所なのだ。
Black Diamondの製品は、ロストアローさんが代理店をされていてアフター・メンテナンスも万全なのだが・・・
例えば、ロアーシャフトが折れてしまったとする。
Black Diamondの製品であれば、ロストアローさんも常時パーツを在庫しているわけではないと聞いた事もあるし行き着けのショップに持って行き預けてから、ショップがロストアローさんに送り、交換箇所のパーツをオーダーするような感じであると聞く。
実際、ショップにも製品自体は何点か置いていても『石突き』すらストックしているところは少ない。
要は時間がかかるのだ(*_*;
対して、LEKIの場合だと同じ状況で週末に山に行く予定があるとか、どうしても急いでいたりする時ショップにもよるが、メーカーにオーダーしている時間も無い時は店頭商品のロアーシャフトをパーツ価格で売ってくれ、その後ショップがメーカーからパーツを取るのだが、これもメーカー自体が在庫を常にストックしているからこそ可能な訳だ!!
実際ほとんどのショップでLEKIのパーツは置いている。
このような事で、LEKIを選んだのだ!!!
MUエルゴメトリックを選んだのだが、実はグリップの材質はあまり気に入っていない(+_+)
個人差はあるだろうが、僕は『コルク』の方が次第に変色はあるが柔らかい感触なので好きだ!!
今回の候補のMUコンパクトアンチコルクが最長寸が130cmあれば、迷わずにそちらにしたと思う。
しかし、残念ながらこのタイプはコンパクトとネーミングに付いてるだけあり115cmなのだ(-_-;)
この寸法だと、僕は168cmと大きくはないが、それでも平地や登りは良いのだが降りの際に少し不足を感じると思ったので候補から外した。
ハイカー各々でストックの最重要ポイントは変わってくるので、僕が登りを中心にストックを多用し降りではほとんど使用しないハイカーなら良かったのだろう。
しかし、僕は以前ボードに行った時に怪我をしてその時出来た左膝の古傷があり長時間負担をかけると痛みが走る事があるので、降りの際に膝への衝撃を少しでも和らげる為に登りよりも降りに最重要ポイントを置いてストックを多用している。
反対に登りではほとんどストックは使用しない。
通常よりも長さを必要とする降りの使用時を考えた時に最長寸115cmは僕にとって不足を感じたのだ。
2~3年前に、確か『コルテックアンチ』というネーミングだったと記憶しているが『コルク』グリップのモデルで135cmというのがあったと思うが、その製品があれば良かったのだが今は日本には入れていないらしい(T_T)
その頃は、ストックを買い換える気など全くなかったので興味もなかった。
優先順位として、①長さ⇒②重量⇒③シャフト経(18より16)⇒④クッション有無⇒⑤デザインになった。
MUエルゴメトリックは①、③はクリア、②はまあまあ、④は80%クリア、⑤はコルクの方が良く50%クリア(*_*;
LEKIでいうアンチショックシステムだが、僕は使った事が無いので解らないがなんとなく違和感を感じるんではないか!?という気はあった。
快調にフラットトレールを歩いている時後方で突いた時に多少なりともバネがある分地面から反動する時に一拍戻りが遅れてリズムが崩れたり、足場の悪い降りの時に両方のストックで一瞬体重を預ける時等だ!
これについては、完全では無いがほとんどアンチショックをオフにする事でまず大丈夫だろうという事でクリアにした。
トータルで考えると良かったと思っている。
使っていくうちに慣れてくるだろうし、大切にいろんなところに連れていってやろうと思う(^_-)-☆
ギアは大切に!!
by bphiro
| 2007-12-14 17:22
| 道 具