春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
by bphiro
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Coleman PEAK1用収納袋&ケース
Coleman PEAK1用の収納袋!

前回 UP したSVEA123用の収納袋!のレポ
に引続き、Coleman PEAK1の収納袋をサルパウチのBlog「おさるの頬袋」
から購入した!
このストーブにはコッフェルとしても使えるアルミ製の専用ケースがあるんだけど、現在は既に生産終了しており、ヤフオクやビンテージ取扱店で探すしかない。
このアルミケースは専用だけあってPEAK1にぴったりなんだけど・・・・・・・・・・・・・・・

このケースを使用してる方から聞くと、金属同士がガチャガチャ当たるし、コッフェルとして使えると言っても、ストーブを裸のままダイレクトに収納するので燃料の匂いが染み込むから、コッフェルとして使う事はまず無い!
ほとんどの人が他のクッション性のある収納ケースに変えている!
との意見が非常に多かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*_*)
確かに収まりが綺麗なので、僕も専用ケースの購入を一旦考えて探したが意外と高額だった事もあり、他の収納ケースにする事にしたのだ(^_^)
で、届いたのがこの収納袋!

ただ一か所だけストーブ本体に改良を加えないと入れ難い部分がある。
画像の黄色で囲んだ『火力調整レバー』が内側に畳んでもレバー自体がストレートなのでけっこう出っ張りがあり邪魔になる・・・・・・・・・・・・・・・・・(+_+)

簡単な作業で調整幅に影響が出ない範囲ギリギリまで2つのレンチで挟んでタンクのアールに沿って曲げてみた!

そうすると・・・・・・・・・・・・・・・・
PEAK1がぴったりと綺麗に収まる(*^_^*)

更に気に入ったところは、頭でっかちの可愛い形をしてるPEAK1だが・・・・・・・・・・・・・・・・
思った以上に出っ張ったゴトク部分が引っ掛かる(-_-)
その辺も考慮してるからだろう!
ちゃんと、当る部分の生地を二重にして補強もしてある!

収納すると、ゴトク部分がちょうど二重に補強された生地部分にピッタリ合ってる!

ストーブ本体の収納袋はこれでOK!
だが・・・・・・・・・・・・・・・・・
このままザックにパッキングしても良いんだけど、それじゃあ別にコッフェルをパッキングするスペースも必要になり、その分無駄になるので、これまた、スッポリ収納出来るコッフェルを物色!
PEAK1はタンクの直径は10cm程だけどゴトク部分と少し飛び出てる2つの火力調整レバー部を含むと最大直径部分が13.5cm程ある・・・・・・・・・・・・・・・
調整レバーの一つを曲げたので多分5mm程内側に入って13cm弱程になってるが、これがピッタリ入るコッフェルがなかなか無い(-_-)
で、現物を持っていって合わせてみたら、ちょっと工夫しないといけないけどSVEA123用に仕入れたDUGのPOT-Mより一回り大きめのDUG POT-L(DG-0208)
が使える事が判明した!

そのまま、本体は綺麗に収まるんだけど・・・・・・・・・・・・・・・

頭でっかちの形状なので蓋兼ポットが上手く納まらない(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

簡単な事で、ポット本体と蓋を逆さまにして収納すると~

ストーブ基部は直径10cm程なので・・・・・・・・・・・・・・・綺麗に収まる!

ストーブ本体を逆さまにしたままパッキングすると万一燃料が漏れるのも嫌なんで、逆さまにしたまま
専用のメッシュケースに入れて縛るとバッチリ(^_^)v

左がSVEA123が入ったPOT-Mで右がPEAK1が入ったPOT-L。

DUGのPOT-MもLも、流石に本格的な鍋料理をするにはちょっと径が小さいけど我が家の定番のおでんや麺類、その他の小鍋位なら十分作れるし、お湯を沸かすだけなら何の問題も無し!
で、このPEAK1400のファーストモデル、コストダウンされてシングルレバーになってしまい火力調整が苦手になった現行物と違いかなりの優れものだ!
御存知の通りPEAK1はプレヒートが不必要(実際は点火後炎が安定するまでがプレヒートなんだけど)で、ポンピングのみで一発点火してくれる!
MSRのドラちゃんも全開から超とろ火までこなしてくれる万能選手だが、コヤツも負けず劣らずの優等生!
黒いつまみの調整レバーで微妙な火力調整が出来る!
炊飯も簡単に出来る位の超とろ火状態

中火状態

~全開まで!

こやつも少々重いけど、フィールドで使える奴だと思う(^_^)
SVEA123とはまた違った味があり、容も愛嬌がある可愛い形をしてていい感じ!
SVEA123のブルンブルン、ブルッ、ブルッ、ブルブルブルブル~ってプロペラ飛行機のような独特な燃焼音とは、又、違い、安定してくるとシュッ、シュッ、シュッ、シュッ~とディーゼル機関車のような燃焼音を奏でてくれる(^_^)v
コンパクトガスストーブの携帯性と手軽な扱い易さも、行く山域や行程等ケースバイケースで今後も使う事はあるが、ガソリンストーブの一種、儀式みたいなプレヒートを通過して着火から炎が安定するまでの時間とその独特な燃焼音、やっぱり僕は好きだなぁ~!
以前、blog友達の『それいいな!』の山道具の目目連さんも似た事を書いてたと思うが、たまたまテン場で隣同士になった人が、最先端の可愛い恰好をした山ガールで周りの男性陣が挙って簡単手軽なガスストーブで湯を沸かしてカップラーメンでも食ってるのを尻目に、テントの前室でSVEAやPEAK1なんかの液燃ストーブを取り出し、手慣れた手付きで手際よくプレヒートして炎が安定するまでの間、こっちをちらっと見て、『にこっ』ってされたりしてみ(^_-)
おぉ~っ!やるなぁ~恰好いいやん!
って思うでしょ(^_^)
僕ならそう思ってしまうし、そんな人に出逢ってみたいもんだわ(^_^)
まあ、火器類に関してもガスが良いとかガソリンが良いとか賛否両論あるけどいずれにしても取扱いを間違えると危険な事に変わりは無いし最終的にどちらをチョイスするかは個人の好みだと思う。
たまに、そういったガスが良いとかガソリンが良いとかの薀蓄を書いてる人の記事を読んだりしてると、うんうん!その通り!
って事もあるけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?それって違うよね!
みたいな事も多いね!
自分が入山する時の季節、山域、行程通しての食事のメニューなんかによって上手く使い分ければ良いな!
って思んだけどな~(~_~;)

2号が我が家にある液燃ストーブを手際良く使いこなせる日はいつ来るんだろう(~_~;)

前回 UP したSVEA123用の収納袋!のレポ
に引続き、Coleman PEAK1の収納袋をサルパウチのBlog「おさるの頬袋」
から購入した!
このストーブにはコッフェルとしても使えるアルミ製の専用ケースがあるんだけど、現在は既に生産終了しており、ヤフオクやビンテージ取扱店で探すしかない。
このアルミケースは専用だけあってPEAK1にぴったりなんだけど・・・・・・・・・・・・・・・

このケースを使用してる方から聞くと、金属同士がガチャガチャ当たるし、コッフェルとして使えると言っても、ストーブを裸のままダイレクトに収納するので燃料の匂いが染み込むから、コッフェルとして使う事はまず無い!
ほとんどの人が他のクッション性のある収納ケースに変えている!
との意見が非常に多かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*_*)
確かに収まりが綺麗なので、僕も専用ケースの購入を一旦考えて探したが意外と高額だった事もあり、他の収納ケースにする事にしたのだ(^_^)
で、届いたのがこの収納袋!

ただ一か所だけストーブ本体に改良を加えないと入れ難い部分がある。
画像の黄色で囲んだ『火力調整レバー』が内側に畳んでもレバー自体がストレートなのでけっこう出っ張りがあり邪魔になる・・・・・・・・・・・・・・・・・(+_+)

簡単な作業で調整幅に影響が出ない範囲ギリギリまで2つのレンチで挟んでタンクのアールに沿って曲げてみた!

そうすると・・・・・・・・・・・・・・・・
PEAK1がぴったりと綺麗に収まる(*^_^*)

更に気に入ったところは、頭でっかちの可愛い形をしてるPEAK1だが・・・・・・・・・・・・・・・・
思った以上に出っ張ったゴトク部分が引っ掛かる(-_-)
その辺も考慮してるからだろう!
ちゃんと、当る部分の生地を二重にして補強もしてある!

収納すると、ゴトク部分がちょうど二重に補強された生地部分にピッタリ合ってる!

ストーブ本体の収納袋はこれでOK!
だが・・・・・・・・・・・・・・・・・
このままザックにパッキングしても良いんだけど、それじゃあ別にコッフェルをパッキングするスペースも必要になり、その分無駄になるので、これまた、スッポリ収納出来るコッフェルを物色!
PEAK1はタンクの直径は10cm程だけどゴトク部分と少し飛び出てる2つの火力調整レバー部を含むと最大直径部分が13.5cm程ある・・・・・・・・・・・・・・・
調整レバーの一つを曲げたので多分5mm程内側に入って13cm弱程になってるが、これがピッタリ入るコッフェルがなかなか無い(-_-)
で、現物を持っていって合わせてみたら、ちょっと工夫しないといけないけどSVEA123用に仕入れたDUGのPOT-Mより一回り大きめのDUG POT-L(DG-0208)
が使える事が判明した!

そのまま、本体は綺麗に収まるんだけど・・・・・・・・・・・・・・・

頭でっかちの形状なので蓋兼ポットが上手く納まらない(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

簡単な事で、ポット本体と蓋を逆さまにして収納すると~

ストーブ基部は直径10cm程なので・・・・・・・・・・・・・・・綺麗に収まる!

ストーブ本体を逆さまにしたままパッキングすると万一燃料が漏れるのも嫌なんで、逆さまにしたまま
専用のメッシュケースに入れて縛るとバッチリ(^_^)v

左がSVEA123が入ったPOT-Mで右がPEAK1が入ったPOT-L。

DUGのPOT-MもLも、流石に本格的な鍋料理をするにはちょっと径が小さいけど我が家の定番のおでんや麺類、その他の小鍋位なら十分作れるし、お湯を沸かすだけなら何の問題も無し!
で、このPEAK1400のファーストモデル、コストダウンされてシングルレバーになってしまい火力調整が苦手になった現行物と違いかなりの優れものだ!
御存知の通りPEAK1はプレヒートが不必要(実際は点火後炎が安定するまでがプレヒートなんだけど)で、ポンピングのみで一発点火してくれる!
MSRのドラちゃんも全開から超とろ火までこなしてくれる万能選手だが、コヤツも負けず劣らずの優等生!
黒いつまみの調整レバーで微妙な火力調整が出来る!
炊飯も簡単に出来る位の超とろ火状態

中火状態

~全開まで!

こやつも少々重いけど、フィールドで使える奴だと思う(^_^)
SVEA123とはまた違った味があり、容も愛嬌がある可愛い形をしてていい感じ!
SVEA123のブルンブルン、ブルッ、ブルッ、ブルブルブルブル~ってプロペラ飛行機のような独特な燃焼音とは、又、違い、安定してくるとシュッ、シュッ、シュッ、シュッ~とディーゼル機関車のような燃焼音を奏でてくれる(^_^)v
コンパクトガスストーブの携帯性と手軽な扱い易さも、行く山域や行程等ケースバイケースで今後も使う事はあるが、ガソリンストーブの一種、儀式みたいなプレヒートを通過して着火から炎が安定するまでの時間とその独特な燃焼音、やっぱり僕は好きだなぁ~!
以前、blog友達の『それいいな!』の山道具の目目連さんも似た事を書いてたと思うが、たまたまテン場で隣同士になった人が、最先端の可愛い恰好をした山ガールで周りの男性陣が挙って簡単手軽なガスストーブで湯を沸かしてカップラーメンでも食ってるのを尻目に、テントの前室でSVEAやPEAK1なんかの液燃ストーブを取り出し、手慣れた手付きで手際よくプレヒートして炎が安定するまでの間、こっちをちらっと見て、『にこっ』ってされたりしてみ(^_-)
おぉ~っ!やるなぁ~恰好いいやん!
って思うでしょ(^_^)
僕ならそう思ってしまうし、そんな人に出逢ってみたいもんだわ(^_^)
まあ、火器類に関してもガスが良いとかガソリンが良いとか賛否両論あるけどいずれにしても取扱いを間違えると危険な事に変わりは無いし最終的にどちらをチョイスするかは個人の好みだと思う。
たまに、そういったガスが良いとかガソリンが良いとかの薀蓄を書いてる人の記事を読んだりしてると、うんうん!その通り!
って事もあるけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ?それって違うよね!
みたいな事も多いね!
自分が入山する時の季節、山域、行程通しての食事のメニューなんかによって上手く使い分ければ良いな!
って思んだけどな~(~_~;)

2号が我が家にある液燃ストーブを手際良く使いこなせる日はいつ来るんだろう(~_~;)
by bphiro
| 2014-05-06 13:30
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