春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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エアライズ2をもっと使い易く!プチ改良(^_-)

我が家の2号が来年の春から夏にかけてお友達のなでしこさんと各々ソロ装備を担いで女子会ならぬ山姥テント泊に出掛けるらしい(^_^)v

2号は、かなり天然なのでなでしこさんに迷惑を掛けないか心配はあるが、本人はけっこう楽しみにしてるようなので援護射撃をしてあげようと!

で、その時に使えるテントとしてどれが良いか我が家にあるテントを検証してみた!
ソロのテン泊では軽量で設営の簡単なものが良いのは周知の通り!

既に手放してしまったが・・・・・・・・・・・・・・・・
BDの『ファーストライト』がちょうど良かったのでは!?
と今になって思ったりもしたが・・・・・・・・・・・・

手持ちで軽量のテントなら『エスパースデュオ』だが、このテント・・・・・・・・・・・・・
きっちり張るのには、ほんの少しだが、コツが要る!
多分2号ではまだ無理なような予感がした(+_+)

そこでいっそうの事2号用に新しいテントを導入する事にした!

現行のBDファーストライトが一番に候補に挙がったが・・・・・・・・・・・・・・・

よくよく考えてみると、このテントはシングルウォールでダブルウォールより設営の手間は省けるけど、テント本体生地が撥水素材だけど防水では無いので日本の気象条件をトータル的に考えると使い方に偏りが出ると判断して却下した。

もう一つ出てきた候補が、僕も以前ステラリッジの前に使ってたアライテントの『エアライズ1』が浮上!

ほぼほぼ『エアライズ1』に決まっていたんだけど、一応2号専用という事で導入はするものの、場合によっては僕とペアで入山する時にも使える方がテントのローテーションがより効率が良いので一回り大きい『アエライズ2』に決まったのだ!
c0147398_15435245.jpg





しかし、このテントどこのテン場でも必ず見掛けるし場合によっては全体の半数以上がこのテントの時もある!
水を汲みに行って帰ってきたら、張ったと思われる場所がエアライズばかりで、どれが自分のテントかわからなくなった!
なんて事も聞いた事がある位だ・・・・・・・・・・・・・・・(^_-)

所有してる人からすれば、周りの人とかぶって嫌だ!
という人も多いと思うが、それだけ使用者が多いという事は多数の人が認める良いテント!
だという事でもある(^_^)
日本の山岳気候を考え抜いて作られ長年にわたって第一線で活躍してるテントとしては1,2を争うのではないだろうか!

アライテントからはRAIPENというブランド名で販売されてるのがエアライズやトレックライズ等で、石井スポーツからPAINEというブランドで販売されてるG-LIGHT.XやG=LIGHT等もアライテントのOEMなので実際は同じ物なのだ!
とすれば、日本で登山する人の大半が使用してると言っても過言ではないだろう!

でも!でも!
僕は、そのままのデフォルトでは嫌なんだよねぇ~
って事で、より使い勝手が良くなるようにプチ改良を加えてみた。


まず最初に改良した箇所は、デフォルトのガイライン。
普通の3mmの細引きでエアライズはテント本体から130cmが4本、フライシートから95cmが1本セットされている。
c0147398_15463194.jpg


所有のエスパースは2張とも換装してあるんだけど、このエアライズも同じのに換装する事にした!
デフォルトのガイラインの性能が悪いとかでは無いんだけど、単に僕の拘りと好みで2mmのダイニーマコードとコンパクトな三角自在に換装。
c0147398_15463852.jpg


ガイラインを換装する際に取付方法も変えた!
デフォルトでは画像のように取付されている。
この取付方向だと画像にも注釈と矢印を入れてあるのでイメージして欲しいが・・・・・・・・・・・・・・

皆さんフィールドでは、画像の僕の指で引掛けてる箇所をペグに引掛けて地面にペグダウンするよね!
と、すればテンションを掛ける為に自在を引っ張る方向は下から上に向いてる事になる。
でも、ガイラインの主な目的は強風からテントを守る為にしっかりテントを地面側に押え付ける事だと思う。
ならば、自在は下から上方向に向けて引っ張るよりも逆の方が良いと思うのは僕だけでは無いはずだ!
c0147398_15472246.jpg


で、2mmのダイニーマコード&三角自在をこの向きでテント本体4か所に取付。
c0147398_15472927.jpg


ペグダウンしたイメージは、こんな感じ!
c0147398_15482773.jpg


この取付方向であれば、自在は上から下方向に引っ張られる事になるので理に叶ってるはず!

イメージの参考としては・・・・・・・・・・・・・・・
例えば、トラックの荷台にたくさんの荷物を載せて、落ちないようにしっかりとカバーで押え付ける時の落下防止のロープワークでも、基本は上から下方向にテンションをかけてがっちり荷台に固定する。
トラックの荷台からカバー方向にテンションをかけて固定する事等、まず有り得ないし、仮に実行したとしたら・・・・・・・・・・・・・・
しっかり固定出来ないから走行中にロープが緩んできて積載物落下につながってしまう((+_+))

これテントに当て嵌めると、カバーがテントで荷台が地面な訳だ!
c0147398_15485270.jpg


もう一つ気にしたのがガイラインの『長さ』

上で書いたがデフォルトのテント本体の4本のガイラインの長さは130cm。
この長さは専用のペグを使えると仮定した時にベストな位置にペグダウン出来る『ぴったり』の長さ。

知らない人には参考にしてもらえれば良いのだが、ガイラインは、ただ単にテントから伸ばして地面にペグダウンすればいいものではない!
使用するテントの天井の高さからくる外壁の傾斜角やガイラインの取付位置の高さによって変わるけど、一つの例として今回のエアライズで見てみよう。

2本のクロスポール式の自立型テントの場合、そのポールの沿線上でポールエンドの固定位置より50~70cm離れた位置にガイラインのペグダウンの位置がくるのが、あるゆる方向からの風に対して強度的に最良なテンションがかかる位置になる!

流石、アライテントはこの事を考慮の上デフォルトのガイラインの長さを130cmにしてあるのだろう!
でも、ペグが効かないような北アルプスの涸沢のテン場等では岩等にガイラインを巻いて固定しないといけない事はよくある事だ。
そういう時に130cmだと足りないので『捨て縄』を使わないといけない。
アライテントの場合は、必要ならば『捨て縄』を現地で作成する事を推奨している。

基本的に入山する際には、ほとんどの人のザックに細引き数m程は入っていると思うが、わざわざ捨て縄を作る位なら最初からガイラインを少し長めにしておけば良いだけなので、僕は180cmにしてある!
c0147398_15513829.jpg


では、なぜアライテントは最初からガイラインを長めにしておかないのか?
っていうところだが、僕の経験値からだがこれには理由があって岩等使わなくても普通にペグダウンが出来る場所を幕営地に選ぶ方が一般的には多いと思う。
その際に180cmでも200cmでも最初から長めにしておくと、この原理を知ってる人は長さ調整をして適正な位置にペグダウンするが、知らない人はペグダウンの位置が最良の位置より普通に外側になってしまうからではないか!
と思う。

このポイントで注意すべきところはガイラインの固定位置(ペグダウンの位置)が遠過ぎては耐風性等の効果は半減する!
って事だ。
たまにフィールドで見掛けるんだけど、自身でガイラインを換装せさてる人のテントがあって、そのペグダウンを見たら、びっくりする位にテントの四隅から離れた位置にペグが刺さってる事を・・・・・・・・・・・・・・・・
上で書いたようにポールの沿線上で、そのテントの傾斜に少し角度を加えた沿線上にペグダウンしようとすると余程特殊な形のテントで無い限り、自然にポールエンドから50~70cmの範囲にペグダウン位置がくるはずだ!

なのに外側になってる為にテント自体が下方向では無くて四方外側に引張られて本来のテントの形が変わってしまってる光景を・・・・・・・・・・・・・・・
多分、そうしてる人は出来るだけ外側に広く引っ張る方が風にも強いと思ってるからだろう。

でも、これは最良な角度を越えているので山岳テントに使用する細いペグでは地面側に負荷が掛かり過ぎて逆に弱くなる。
それを防ぐには山岳テントには有り得ないオートキャンプに使うような太い長いペグを使えば地面は耐えれるだろう・・・・・・・・・・・・・・・・


あと、森林限界超えの稜線近くや風遠しの非常に強いところで幕営する際は幕営した時に風が無くても、最低1か所は周囲でまず動かないであろう樹木であったり固定してる岩であったり自然物にビレイを取って、且つ、各ガイラインのペグダウンは通常のループをペグに引っ掛けるだけではなく、一本づつ『クローブ・ヒッチorインクノット』等でガちっとガイラインとペグを留めてラインに対して90度の角度で出来るだけ地中に深く打ち込む事も強風時に慌てないで済む事前対処方法だ!

って事でちょっとした参考にしてもらえたら幸いです!



あとはエアライズの場合、決して広くは無い前室だが・・・・・・・・・・・・・・
それでも少しでも広く使えるように!
と、フライの前室側に少し空間を作れるようにガイラインで引張れるようになっている。
ここの部分は大きなテンションは必要としないが、ついでにダイニーマコード&三角自在に換装しておいた!
c0147398_15562737.jpg


ダイニーマコードが余ったので、せっかくだし換えれる箇所は換装しておいた!

テント底部4隅のペグダウンループも。
c0147398_15564691.jpg


本体出入口に付いている左右両面のジッパーの内側部のみとフライシートの出入口の表裏両方のジッパーに操作し易いようにループを付けた!
実際小さなループだが、付けた事によって内部からのジッパー開閉操作が楽になった!
c0147398_15571450.jpg

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c0147398_16264978.jpg


エアライズ2の横幅は130cmでエスパースデュオと同じ!
でも短辺側に出入口があるせいかエスパースより狭く感じる。
1との重量差は200g程なので2で良かっただろう!
c0147398_1558811.jpg


BDファーストライトが幅123cmだったと思うので良く似た感じかな!
c0147398_15581777.jpg


短辺側出入口のテントのマイナス面でよく言われるのがベンチレーターの位置が沿線上では無くて直角に横にある為、通気性が悪いのではないか!?
という事だが・・・・・・・・・・・・・・・・

出入口には全面メッシュに出来るし、空気は入口があって出口があれば必ず抜けるので僕的には何の問題も無いと思うし昔1を使ってた時も気になった事は無いが、この点をマイナスに感じる人も居るので一つのの参考に!
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今回必要無くなったデフォルトのガイライン達
c0147398_15593897.jpg


最後は、オリジナルのテントバック・・・・・・・・・・・・・・・・
これは正直かなり使い難い((+_+))
メーカーは本体とフライシート別々の入れ物をデフォルトにしてるけど実際、別々に仕舞うのは余計面倒なので一回で済ませたいのがフィールドでの本音だ!
そうするとこのテントバック、確かにコンパクトではあるんだけど、ほんとにピチピチでフィールドでテント撤収の際には使い難いのが経験上あるので以前の1もトレックライズも別のスタッフザックに変えていた。
今回も一回り大きいグラナイトギアの7Lのシルナイロンのスタッフザックに換装したら見違える位収納が楽になった!
そもそもアライテントだけでは無くて確かダンロップやモンベルもそうだったけど、なぜ国産テントメーカーのテントバックの作りはピチピチなんだろうか?
大き目に作っても重量なんて大差ないし、小さいところにピチピチに入れるより大きなところに余裕もって入れる方がパッキングの際は無駄を無くして有効に入れる事も出来るんだけどな・・・・・・・・・・・・・・

エスパースはまだ少し余裕のある造りをしてるけどね。

例えばヒルバーグなんかは撤収し易いようにテントバックはかなり余裕に造ってある。

実際、雨や雪の中のフィールドでの撤収効率はテントバックの大きさにゆとりがある方が格段に良い!
c0147398_1665115.jpg


そんなこんなで、ちょっとしたプチ改良だけど、2号もかなり使い易くなるはずだ!








道具回帰現象が我が家に起きている!手放さなければ又買わずに済んだ物が多いね(^_^.)

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by bphiro | 2013-12-14 16:32 | 道 具