春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
by bphiro
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えれぇこった2号クライミング講習!
相方の2号は山口県生まれで鳥取での生活が長かったので『雪』に対しては全く恐怖心は無い!
アイゼントレーニングでも、普通初めてに近いレベルの人であれば怖がるような急斜面でのトラバースも問題なく僕にぴったりついてくる(^_-)
アイゼン自体の使い方も、爪をしっかり効かす歩行もすぐに出来るようになった!
豪雪地域で生活していたから、冬は雪道を歩くのが普通の中、自然に雪に対して身体もメンタルも慣れているし、逆に雪の怖さとその限界ラインも知ってるからなんだろう!
例えば、この層に変に力を加えたり無暗に横切ったりしたら表層雪崩を起こす人的要因になる!等だ・・・・・・・・・・・・・・
積雪の物理的要素を解ってない人が上部に居る時は雪崩を誘発させる行動を平気でするので注意が必要!なんて事はよく耳にする事でもあるし、最近ではスノーボーダーがこれをよくやるので怖い!なんて事はしょっちゅう耳にする。
これって実は、積雪の物理的要素や雪崩が起こる仕組みなんかを全く分からず、単に流行りと興味だけでBCにガンガン入っていく『危険』のラインが解っていない人達がする行動なんだよね!
この点に関しては、2号は安心だ(^_^)
雪に関しては、いまのところ僕らが一緒に入山する場所であれば特に問題は無く、どちらかと言うと安心して見てられる位だが・・・・・・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2号は『岩』・・・・・・・・・・・・・岩稜帯の登り降りが苦手で恐怖も感じるらしく(-_-)
こりゃ、なんとかせねば!
という事でクライミング技術を基本から学んでもらう為に、少し前に好日さんの一日講習に参加させたんだが、やはり大型店舗の講習だけあり数人同時に指導が有る為今一つ飲み込めるものが無かったようだが、今回は僕の山仲間でもありクライミングの先生でもある加古川のクライミングジム『Heimat berg』の店長、イッチにマンツーで基本から教えてもらう事になった(^_^)v

初歩的な基本の講習をしてもらったので約2時間程だったが、傍から見てた僕から見てもイッチの教え方が上手い事もあり最高7つのムーブのルートではあったが、アドバイスの通り登れるようになったのには正直驚いた!
クライミングを既にされてて、そこそこの壁なら登れる人にとってはなんて事ないような内容ではあるが、全くの初心者の2号にとっては一つ一つのアドバイスが頭では解るのに身体が・・・・・・・・・・・・・・・って状態が最初続いた。
最初は基本的な腕に頼るのでは無く足の力を最大限利用する!
っていう事で、ホールドに両足爪先で立ち込んで足首や膝のバネを使って上部のホールドを取りに行く練習!
この課程で腕の力で身体を引っ張り上げるより、足の力を使って身体を上に伸ばす方が楽であり次のムーブに繋がる!
という事を徹底的に教えてもらう。

この課程ではラインは真上に向かって足で登る!
という事を会得(^_^)v

次の課程は、足にしっかり乗り込んで腕は普通に伸ばすだけで次のホールドが取れる!
事が解ったので斜め上のホールドを取る為のポイント講習!
例えば、右斜め上のホールドを取りたい時に多くの初心者の人がやってしまう事が身体は壁に
対して正面を向いたままで、右足を次のホールドの真下辺りのホールドに乗せてから腕を伸ばしてホールドを取りにかかるようなムーブ・・・・・・・・・・・・・・・・
では、なく右斜め上のホールドが取りたいのであれば右足支点に左足で押して右肩を入れる事で楽にホールドが取れる事を何度も繰り返し会得!

時折、イッチの手本を交えながらの厳しいマンツーマントレーニング!



はい、シットスタートから!

足に乗って取りたいホールド側の肩を入れて伸ばす!

はい、そこじゃない!
ここ!ここ!

さあ!
もう一回最初から!

右足をもう一つ上に乗せて押さないと、左上のホールドまで遠いよ!

ほら!
また左足!
そのホールドだと遠いよ!

はい!
今のところもう一回やりましょう!

僕からもイッチにガンガン厳しくしごいてくれ!
って頼んでたけど、元々優しいイッチなんで、言葉は優しく内容は厳しくパターンで講習は続いた。
ワンランク難易度の高い壁に移り、イッチのムーブを真剣に見て覚え込む2号!

2号もチャレンジ!


最後の一つのホールドを取る為のムーブが解らず固まってしまう2号・・・・・・・・・・(~_~;)

再度ホールド指示でチャレンジ。





今度は指示無しでフリーでチャレンジ!





今回、講習してもらった壁は118度の少しハングしてる壁なんだけど、イッチ曰く初めてまともなクライミング講習を受けた日に、この壁登れるだけでも合格!とハンコをもらった2号!
身体が柔らかい事もあり足に乗り込んで肩をしっかり入れてホールドを取ってから次のムーブに移るまでの動きが初心者にしては上手く出来てるのは体幹がしっかりしてるからだそうだ!
本人も今回の講習は、凄く解り易くて楽しかったらしい(^_^)v
僕としては、取り敢えず信頼してる人から基本を習わせたかったのでイッチにワンデー講習として頼んだんだけど
本人はワンデー講習では無く、これからも継続したいので会員登録までしてしまった(^_^.)
教える人が良いと教えられる方も良いって事だね!
ジムが加古川なんで頻繁には行けないけど、最低でも月一回はイッチに見てもらいたいと本人も言ってるし、教えてもらったムーブを身体が自然に覚えるまでは近場の好日辺りのジムに仕事帰りにでも寄って練習する!
と言ってる(^_^)v
2号がクライミングの基本技術を会得してくれれば次はロープに移って、マルチも可能になる!
また、クライミングルートも行けるようになり縦走の幅が広がるので今後が楽しみだ(*^。^*)
時間はかかるかもしれないけど、一つ一つの課題を習得して安定感のあるスタイルで入山出来るようになって欲しいと思ってる。
何回かレポにも書いたが、最近の山ブームで『危険』と『困難』の境界もよくわからずに興味だけで突き進むタイプになってしまうと怖いので、2号には余裕を持って冷静な判断が出来るようになってくれる事を祈る(^_-)
今回お世話になった『ハイマートベルグ』をご紹介しておこう!
お店自体、メインはクライミングジムなんだけど、定期的にお客様と登山ツアーやBCスキー&スノーボードツアー等も実施している。
その模様はこちらをご覧頂きたい!
イッチに聞いたんだけど、クライミングのスタッフは、あえて最初はほぼ登れなかった人を採用したらしい!
理由は、クライミングに興味を持ってジムに来る人の大半は全く経験の無い人で、登れる人からしたら意図も簡単なルートでも全然自分が思ったように登れずに、でも恥ずかしい!って気持ちがあるのになかなか言えない人が多いらしい。
そんな人達にクライミングをより楽しんでもらう為には、初心者の気持ちが凄くわかるスタッフに教えてもらう方が上達が早いから!
という理由。
勿論、最初から上級者の人にも対応出来るスタッフも居るよ(^_^.)
Gearに関しても、クライミング道具から登山用品、ウェアまで豊富に揃えてるので一度立ち寄ってみて欲しいショップだ!

これから2号の山に対する視野が広がってくれるのが楽しみだ!
アイゼントレーニングでも、普通初めてに近いレベルの人であれば怖がるような急斜面でのトラバースも問題なく僕にぴったりついてくる(^_-)
アイゼン自体の使い方も、爪をしっかり効かす歩行もすぐに出来るようになった!
豪雪地域で生活していたから、冬は雪道を歩くのが普通の中、自然に雪に対して身体もメンタルも慣れているし、逆に雪の怖さとその限界ラインも知ってるからなんだろう!
例えば、この層に変に力を加えたり無暗に横切ったりしたら表層雪崩を起こす人的要因になる!等だ・・・・・・・・・・・・・・
積雪の物理的要素を解ってない人が上部に居る時は雪崩を誘発させる行動を平気でするので注意が必要!なんて事はよく耳にする事でもあるし、最近ではスノーボーダーがこれをよくやるので怖い!なんて事はしょっちゅう耳にする。
これって実は、積雪の物理的要素や雪崩が起こる仕組みなんかを全く分からず、単に流行りと興味だけでBCにガンガン入っていく『危険』のラインが解っていない人達がする行動なんだよね!
この点に関しては、2号は安心だ(^_^)
雪に関しては、いまのところ僕らが一緒に入山する場所であれば特に問題は無く、どちらかと言うと安心して見てられる位だが・・・・・・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2号は『岩』・・・・・・・・・・・・・岩稜帯の登り降りが苦手で恐怖も感じるらしく(-_-)
こりゃ、なんとかせねば!
という事でクライミング技術を基本から学んでもらう為に、少し前に好日さんの一日講習に参加させたんだが、やはり大型店舗の講習だけあり数人同時に指導が有る為今一つ飲み込めるものが無かったようだが、今回は僕の山仲間でもありクライミングの先生でもある加古川のクライミングジム『Heimat berg』の店長、イッチにマンツーで基本から教えてもらう事になった(^_^)v

初歩的な基本の講習をしてもらったので約2時間程だったが、傍から見てた僕から見てもイッチの教え方が上手い事もあり最高7つのムーブのルートではあったが、アドバイスの通り登れるようになったのには正直驚いた!
クライミングを既にされてて、そこそこの壁なら登れる人にとってはなんて事ないような内容ではあるが、全くの初心者の2号にとっては一つ一つのアドバイスが頭では解るのに身体が・・・・・・・・・・・・・・・って状態が最初続いた。
最初は基本的な腕に頼るのでは無く足の力を最大限利用する!
っていう事で、ホールドに両足爪先で立ち込んで足首や膝のバネを使って上部のホールドを取りに行く練習!
この課程で腕の力で身体を引っ張り上げるより、足の力を使って身体を上に伸ばす方が楽であり次のムーブに繋がる!
という事を徹底的に教えてもらう。

この課程ではラインは真上に向かって足で登る!
という事を会得(^_^)v

次の課程は、足にしっかり乗り込んで腕は普通に伸ばすだけで次のホールドが取れる!
事が解ったので斜め上のホールドを取る為のポイント講習!
例えば、右斜め上のホールドを取りたい時に多くの初心者の人がやってしまう事が身体は壁に
対して正面を向いたままで、右足を次のホールドの真下辺りのホールドに乗せてから腕を伸ばしてホールドを取りにかかるようなムーブ・・・・・・・・・・・・・・・・
では、なく右斜め上のホールドが取りたいのであれば右足支点に左足で押して右肩を入れる事で楽にホールドが取れる事を何度も繰り返し会得!

時折、イッチの手本を交えながらの厳しいマンツーマントレーニング!



はい、シットスタートから!

足に乗って取りたいホールド側の肩を入れて伸ばす!

はい、そこじゃない!
ここ!ここ!

さあ!
もう一回最初から!

右足をもう一つ上に乗せて押さないと、左上のホールドまで遠いよ!

ほら!
また左足!
そのホールドだと遠いよ!

はい!
今のところもう一回やりましょう!

僕からもイッチにガンガン厳しくしごいてくれ!
って頼んでたけど、元々優しいイッチなんで、言葉は優しく内容は厳しくパターンで講習は続いた。
ワンランク難易度の高い壁に移り、イッチのムーブを真剣に見て覚え込む2号!

2号もチャレンジ!


最後の一つのホールドを取る為のムーブが解らず固まってしまう2号・・・・・・・・・・(~_~;)

再度ホールド指示でチャレンジ。





今度は指示無しでフリーでチャレンジ!





今回、講習してもらった壁は118度の少しハングしてる壁なんだけど、イッチ曰く初めてまともなクライミング講習を受けた日に、この壁登れるだけでも合格!とハンコをもらった2号!
身体が柔らかい事もあり足に乗り込んで肩をしっかり入れてホールドを取ってから次のムーブに移るまでの動きが初心者にしては上手く出来てるのは体幹がしっかりしてるからだそうだ!
本人も今回の講習は、凄く解り易くて楽しかったらしい(^_^)v
僕としては、取り敢えず信頼してる人から基本を習わせたかったのでイッチにワンデー講習として頼んだんだけど
本人はワンデー講習では無く、これからも継続したいので会員登録までしてしまった(^_^.)
教える人が良いと教えられる方も良いって事だね!
ジムが加古川なんで頻繁には行けないけど、最低でも月一回はイッチに見てもらいたいと本人も言ってるし、教えてもらったムーブを身体が自然に覚えるまでは近場の好日辺りのジムに仕事帰りにでも寄って練習する!
と言ってる(^_^)v
2号がクライミングの基本技術を会得してくれれば次はロープに移って、マルチも可能になる!
また、クライミングルートも行けるようになり縦走の幅が広がるので今後が楽しみだ(*^。^*)
時間はかかるかもしれないけど、一つ一つの課題を習得して安定感のあるスタイルで入山出来るようになって欲しいと思ってる。
何回かレポにも書いたが、最近の山ブームで『危険』と『困難』の境界もよくわからずに興味だけで突き進むタイプになってしまうと怖いので、2号には余裕を持って冷静な判断が出来るようになってくれる事を祈る(^_-)
今回お世話になった『ハイマートベルグ』をご紹介しておこう!
お店自体、メインはクライミングジムなんだけど、定期的にお客様と登山ツアーやBCスキー&スノーボードツアー等も実施している。
その模様はこちらをご覧頂きたい!
イッチに聞いたんだけど、クライミングのスタッフは、あえて最初はほぼ登れなかった人を採用したらしい!
理由は、クライミングに興味を持ってジムに来る人の大半は全く経験の無い人で、登れる人からしたら意図も簡単なルートでも全然自分が思ったように登れずに、でも恥ずかしい!って気持ちがあるのになかなか言えない人が多いらしい。
そんな人達にクライミングをより楽しんでもらう為には、初心者の気持ちが凄くわかるスタッフに教えてもらう方が上達が早いから!
という理由。
勿論、最初から上級者の人にも対応出来るスタッフも居るよ(^_^.)
Gearに関しても、クライミング道具から登山用品、ウェアまで豊富に揃えてるので一度立ち寄ってみて欲しいショップだ!

これから2号の山に対する視野が広がってくれるのが楽しみだ!
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| 2013-10-17 17:33
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