春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
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試練と憧れ!えれぇこったの劔 早月尾根 20131009~10(day1)
今回の山行は・・・・・・・・・・・・・・・・
行きしなから、びっくりのえれぇこった!
だった。
出発の8日火曜日、出来るだけ早い時間に出発したかったので、朝一からノンストップで膨大な仕事をやっつけて切り上げて帰宅するものの自宅に着いたのは22時を回ってる(+o+)
前以てパッキング等は済ませてあったが、最終チェックや食料の確認等でそこそこ時間がかかり結局自宅を出たのが9日に日が変わる頃・・・・・・・・・・・・・・・・
名神から北陸道に乗継ぎ、立山で降りて馬場島荘に向かう!
県道333号に入った辺りから急激に睡魔が襲ってきてたんだが、半分垂れ下がりそうな瞼に活を入れて車を走らせてた!
馬場島荘の手前6Km程のところで・・・・・・・・・・・・・・・・
ガッガァーン、ガン!ガン!ガンガーンっていう衝撃が(+_+)
一瞬居眠りして落ちてたんだろう。
側溝にはまってしまったのだ(-_-)
なんとか脱出しようと手前の側溝のグレーチングを噛ましてみたりしてみたが小雨でタイヤが濡れてる事もありタイヤが滑って空回りして脱出出来ない。
まだ暗かったので明るくなってから噛ます物を探そうと待ってたら、たまたま重機搬送のレッカーが通りかかったので止まってもらって、脱出に協力してもらう事が幸いにも出来た!
ブルのシャベルにワイヤーを掛けて車体の下から持ち上げてもらい無事脱出する事が出来た(^_-)
結果論だが、たまたま壁のある側溝に落ちただけで済んだが、この県道333号にも壁もガードレールが無く早月川に向かって数m落ちてしまうような箇所もあるので、それを考えるとぞっとする。
この夏から、請負の仕事が固定現場になりクライアントが大手さんなので管理体制が厳しく現場責任者の僕は常時張付きが条件の為に、従来よりも更に時間の制約が厳しくなり、日々のハードワークが続いてた事もあり睡眠不足と疲労が蓄積されていたんだと思うが、本来ならこういう状態の時は例え3時間でも寝てから出るようにして無睡の状態から夜中に出発すべきではないのかもしれない。
山行計画を見直さないと!
と反省。
協力してくれたイ○○重機産業のドライバーさんに本当に感謝<(_ _)>
さて、本題に移るとしよう(^_^)v
不幸中の幸いで怪我も無く車も脱出する事が出来たので、馬場島荘に向かった!
2時間程仮眠して8時過ぎからハイクスタート。
雨は降ってないが上空を見ると風が巻いてるのがよくわかる状態だったが、毎度の事で台風はそれるだろう!
と、早月尾根に取付く。
取付地点に設置の案内看板。
馬場島から早月小屋までは、たったの5.4Km!
標高差が約1500mで、室堂側からのアプローチのように景色も無く小屋まではほぼ鬱蒼とした樹林帯の中を、ただひたすら黙々と歩くだけで退屈してしまうようなトレイルで面白みも無く、距離が短く標高差がある為に急坂が多く決して楽でもない事は歩いた事がある人なら周知の通りだと思う(^_-)
更に道中に水場が無いので、小屋で販売してる2L800円の超高級飲料水を惜しみなく買える人以外は少なくてもテン泊なら3~4Lは担がないといけない。
残雪期等、小屋営業期間外に入山する時は必ず水を背負合わないといけないという条件が付く。
けど、僕はこのクラシックルートの早月尾根からアプローチする剱が大好きなんだな・・・・・・・・・(^_^)/~
毎回歩き出しの1時間はヘロヘロの2号もなぜか今日は快調のようで40分程で1047の展望台に到着!
赤ハゲ、白萩山から切れ落ちる東仙人谷が綺麗に見える。
上空では物凄い音で風が吹いてるが、まだ樹林帯の中を歩いてる僕達には大きな体感はない。
空はこんな感じ・・・・・・・・・・・・・・・
現場の状況は、こんな感じ!
一発目の巨大な立山杉。
9時半1200m地点到着!
ちょっと疲れてきたのかな!?2号君(^_-)
時折木漏れ日が差し込んでくるので微かな期待を持って前に進む!
10時半頃1400m地点では一瞬だけど北東の空が開けて来てる!
歩き出して4時間程で1800m地点到着。
大休憩を取る!
1920P手前の樹林帯から抜け出た尾根の状況!
左右に遮るものがないので結構な強風に煽られる・・・・・・・・・・・・・
南からの風が結構強くて直接当たると少し身体が持ち上がる位なんで常時12~3m、瞬時の風速は15~6mってとこじゃないかな・・・・・・・・・・・・・・・
間違いなく稜線では危険の入り口だろうけど断続的な風になってるので大丈夫だろう!
予想通り少しづつ風も収まり12時半に1920P到着!
気候が回復傾向に向かってる兆しなのでホッとする1号と2号(^_^)
よし!よし!
回復してきたぞ(^_^)
昨年の10月に大雨の為にテントを張った場所!
この看板は見えてから小屋までがけっこう長く感じるんだよね・・・・・・・・・・・・・・・・
早月小屋まで、もう少しという最後の登りを終えて視界の右奥にある小屋まで降るだけ!
ということで一気に元気になった2号(*^。^*)
13時50分早月小屋(旧伝蔵小屋)に無事到着!
ほぼ、コースタイム通りだからまずまずだろう(^_^)v
小屋でビールをを買って恒例のプシュッ!
手拭いも買った!
大将に天候の事聞いたら台風24号は消滅して温暖低気圧に変わったとの事。
と言う事は夜は雨が来るので、ささっとテントを張ることにしてランチタイムにした(^_^)v
腹が減ってるのでコンビニおにぎりとラーメンを一気に食べて昼寝タイム!
今日は僕がISUKA280x、2号は寒がりなんで450xを使用!
3時間程寝て目が覚めたら辺りは暗くなってて雨が降ってる・・・・・・・・・・・・・
またまた腹も減ってきたので晩御飯。
簡単で旨いキムチ鍋にした!
小屋でビールを3本買って、持って上がった3本のビールは明日の劔ピークでプシュッ用に1本おいて5本飲んで毎度の焼酎でチビチビやって早めに20時半ランタンの灯を落とした!
テントの外は雨は降り続いてるが風は止んでる(^_^)v
上は雨も嫌だけど、それ以上に嫌なのは風。
風が無くなってくれる事に期待!
去年は小屋手前で撤退したので、今回は小屋まで来れたから少しは進歩したんだろうけど、出来ればせっかくここまで登ってきたんだから2号に劔ピークからの眺望を見せてあげたいんだけどなぁ~!
明日目覚めた時、雨のパタパタ言う音じゃなく、チュンチュン小鳥が鳴いてる事に期待しよう!
2日目に続く(^_^)v
さて1号と2号は今回は劔のピークに行けるんだろうか!?(+o+)
行きしなから、びっくりのえれぇこった!
だった。
出発の8日火曜日、出来るだけ早い時間に出発したかったので、朝一からノンストップで膨大な仕事をやっつけて切り上げて帰宅するものの自宅に着いたのは22時を回ってる(+o+)
前以てパッキング等は済ませてあったが、最終チェックや食料の確認等でそこそこ時間がかかり結局自宅を出たのが9日に日が変わる頃・・・・・・・・・・・・・・・・
名神から北陸道に乗継ぎ、立山で降りて馬場島荘に向かう!
県道333号に入った辺りから急激に睡魔が襲ってきてたんだが、半分垂れ下がりそうな瞼に活を入れて車を走らせてた!
馬場島荘の手前6Km程のところで・・・・・・・・・・・・・・・・
ガッガァーン、ガン!ガン!ガンガーンっていう衝撃が(+_+)
一瞬居眠りして落ちてたんだろう。
側溝にはまってしまったのだ(-_-)
なんとか脱出しようと手前の側溝のグレーチングを噛ましてみたりしてみたが小雨でタイヤが濡れてる事もありタイヤが滑って空回りして脱出出来ない。
まだ暗かったので明るくなってから噛ます物を探そうと待ってたら、たまたま重機搬送のレッカーが通りかかったので止まってもらって、脱出に協力してもらう事が幸いにも出来た!
ブルのシャベルにワイヤーを掛けて車体の下から持ち上げてもらい無事脱出する事が出来た(^_-)
結果論だが、たまたま壁のある側溝に落ちただけで済んだが、この県道333号にも壁もガードレールが無く早月川に向かって数m落ちてしまうような箇所もあるので、それを考えるとぞっとする。
この夏から、請負の仕事が固定現場になりクライアントが大手さんなので管理体制が厳しく現場責任者の僕は常時張付きが条件の為に、従来よりも更に時間の制約が厳しくなり、日々のハードワークが続いてた事もあり睡眠不足と疲労が蓄積されていたんだと思うが、本来ならこういう状態の時は例え3時間でも寝てから出るようにして無睡の状態から夜中に出発すべきではないのかもしれない。
山行計画を見直さないと!
と反省。
協力してくれたイ○○重機産業のドライバーさんに本当に感謝<(_ _)>
さて、本題に移るとしよう(^_^)v
不幸中の幸いで怪我も無く車も脱出する事が出来たので、馬場島荘に向かった!
2時間程仮眠して8時過ぎからハイクスタート。
雨は降ってないが上空を見ると風が巻いてるのがよくわかる状態だったが、毎度の事で台風はそれるだろう!
と、早月尾根に取付く。
取付地点に設置の案内看板。
馬場島から早月小屋までは、たったの5.4Km!
標高差が約1500mで、室堂側からのアプローチのように景色も無く小屋まではほぼ鬱蒼とした樹林帯の中を、ただひたすら黙々と歩くだけで退屈してしまうようなトレイルで面白みも無く、距離が短く標高差がある為に急坂が多く決して楽でもない事は歩いた事がある人なら周知の通りだと思う(^_-)
更に道中に水場が無いので、小屋で販売してる2L800円の超高級飲料水を惜しみなく買える人以外は少なくてもテン泊なら3~4Lは担がないといけない。
残雪期等、小屋営業期間外に入山する時は必ず水を背負合わないといけないという条件が付く。
けど、僕はこのクラシックルートの早月尾根からアプローチする剱が大好きなんだな・・・・・・・・・(^_^)/~
毎回歩き出しの1時間はヘロヘロの2号もなぜか今日は快調のようで40分程で1047の展望台に到着!
赤ハゲ、白萩山から切れ落ちる東仙人谷が綺麗に見える。
上空では物凄い音で風が吹いてるが、まだ樹林帯の中を歩いてる僕達には大きな体感はない。
空はこんな感じ・・・・・・・・・・・・・・・
現場の状況は、こんな感じ!
一発目の巨大な立山杉。
9時半1200m地点到着!
ちょっと疲れてきたのかな!?2号君(^_-)
時折木漏れ日が差し込んでくるので微かな期待を持って前に進む!
10時半頃1400m地点では一瞬だけど北東の空が開けて来てる!
歩き出して4時間程で1800m地点到着。
大休憩を取る!
1920P手前の樹林帯から抜け出た尾根の状況!
左右に遮るものがないので結構な強風に煽られる・・・・・・・・・・・・・
南からの風が結構強くて直接当たると少し身体が持ち上がる位なんで常時12~3m、瞬時の風速は15~6mってとこじゃないかな・・・・・・・・・・・・・・・
間違いなく稜線では危険の入り口だろうけど断続的な風になってるので大丈夫だろう!
予想通り少しづつ風も収まり12時半に1920P到着!
気候が回復傾向に向かってる兆しなのでホッとする1号と2号(^_^)
よし!よし!
回復してきたぞ(^_^)
昨年の10月に大雨の為にテントを張った場所!
この看板は見えてから小屋までがけっこう長く感じるんだよね・・・・・・・・・・・・・・・・
早月小屋まで、もう少しという最後の登りを終えて視界の右奥にある小屋まで降るだけ!
ということで一気に元気になった2号(*^。^*)
13時50分早月小屋(旧伝蔵小屋)に無事到着!
ほぼ、コースタイム通りだからまずまずだろう(^_^)v
小屋でビールをを買って恒例のプシュッ!
手拭いも買った!
大将に天候の事聞いたら台風24号は消滅して温暖低気圧に変わったとの事。
と言う事は夜は雨が来るので、ささっとテントを張ることにしてランチタイムにした(^_^)v
腹が減ってるのでコンビニおにぎりとラーメンを一気に食べて昼寝タイム!
今日は僕がISUKA280x、2号は寒がりなんで450xを使用!
3時間程寝て目が覚めたら辺りは暗くなってて雨が降ってる・・・・・・・・・・・・・
またまた腹も減ってきたので晩御飯。
簡単で旨いキムチ鍋にした!
小屋でビールを3本買って、持って上がった3本のビールは明日の劔ピークでプシュッ用に1本おいて5本飲んで毎度の焼酎でチビチビやって早めに20時半ランタンの灯を落とした!
テントの外は雨は降り続いてるが風は止んでる(^_^)v
上は雨も嫌だけど、それ以上に嫌なのは風。
風が無くなってくれる事に期待!
去年は小屋手前で撤退したので、今回は小屋まで来れたから少しは進歩したんだろうけど、出来ればせっかくここまで登ってきたんだから2号に劔ピークからの眺望を見せてあげたいんだけどなぁ~!
明日目覚めた時、雨のパタパタ言う音じゃなく、チュンチュン小鳥が鳴いてる事に期待しよう!
2日目に続く(^_^)v
さて1号と2号は今回は劔のピークに行けるんだろうか!?(+o+)
by bphiro
| 2013-10-12 15:03
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