春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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ISUKA Air フィールド使用 インプレ

先日、常念~蝶のプチ縦走の時に以前書いたシュラフの検証をした!

本当はエアー1000Xを検証したかったが・・・・・・・・・・・・・・

流石に、この時期に厳冬期用シュラフを試すのは・・・・・・・・・・・・・
c0147398_215153.jpg

ちょっと厳しかったので同じエアーシリーズの280Xで実施した(^^♪

僕が、今回検証課題にあげたのは保温性が主では無くてシュラフ自体の構造に関連する自分がシュラフに入った時の自身の身体の収まり具合と操作性と心地良さ(結果的には保温性能に影響する)がフィールドで使用した時実際はどうか!?

という事なので同じシリーズの280Xでも大きな問題は無いと判断した!
c0147398_210573.jpg






使用した感覚はストレートに、良い感じだ(^^♪

各メーカーのシュラフの、ここがこうだから!っていうような一つ一つのポイントは、どこのメーカーのシュラフでも一長一短ありプッシュしてる事は似通っているので、あくまでデータ的な要素での検証であって実際のフィールド比較ではない。

また、シュラフは身体に纏うウェアのようなものなので、着用感も人それぞれの感じ方が違って当り前で、今回、僕は良いと感じたが、他の人は今一つ!と感じるかもしれない・・・・・・・・・・・・・(^^ゞ

でも、山のGear全般的に言える事はカタログ数値ではどうとか!カタログにこう書いてある!
では無くて自分が実際にフィールドで使った時トータル的にどう感じたか?
がチョイスする時の重要なポイントだと思う!
ブーツなんかが典型的な例だよね。
いくらカタログ数値が良くても、カタログには日本人向けに幅広で疲れにくいと書いてあっても、知人が使ってて凄く良いよ!
と、聞いて、購入前にお店でフィッティングはしたとしても…………………
実際、購入してフィールドで使用してみると(・_・;

なんか今いち、しっくりこなくて最初はまだ足に馴染んで無いから……………って、入山の回数が増えても一向にしっくりこないのは変わらず、違和感を持ちながら履いてる!
みたいな感じ。
実は、これってカタログや他人の声では良いだけで自分にとっては、ピッタリフィットしていない!
って事だから^_^

シュラフでも同じで、例えば、全くスペックが同じシュラフで仲間と二人用テントで使用した時、自分は暑い位なのに仲間は寒がってる!
なんていう個人差は大いにあり得るGearだと思う。
例のような保温性に関しては個人差が大きいが、操作性や入った時の気持ち良さ!なんかは、どうだろう⁉
僕は体感温度のように個人によっての大きな感じ方の差は無いように思う。
便利なところはほとんどの人が便利と感じると思うし、逆に不便に感じるところはほとんどの人が不便に感じると思う!

上記の事も考慮して検証してみたいと思う。

僕の場合現在所有してるシュラフのメーカーは、Mt,Fly、Nanga、mont-bell,ISUKAの4種類。

まずメーカー別に、僕が使用した中で快適に眠る道具としてトータル的にどう感じたか?
は、次の通り!

Mt.Fly ⇒ 暖かいが、生地が・・・・・・・・トータル的には今一つ
Nanga ⇒ 生地は丈夫で縫製もしっかりしてるけど操作性が・・・・・・・悪い、トータル的には普通
mont-bell ⇒ ストレッチ仕様なので包まれ感は良いがトータル的には普通。
ISUKA ⇒ 生地の肌触りも操作性も良く、包まれ感もありトータル的には良い!

以上が僕が所有してるシュラフのメーカーごとの感じ方だが、今回はMt.Flyはダウン量1000gと厳冬期用なので比較検証から外して残り3メーカーで気になった箇所を比較してみる事にした!

Nangaはオーロラ450DX
mont-bellはULスーパーストレッチダウンハガーNo5
ISUKAはAir280X
を使用。


☆ 最初の比較箇所はジッパー部分。
テントでディナーを終え、ランタンの灯りを消してシュラフに潜り込んで寝る体勢を整えてジッパーを閉めた時・・・・・・・・・・・・『最悪~』って経験ないですか?
ジッパーがシュラフの生地に噛み込んで閉まらなくなってしまった事・・・・・・・・・・・(+o+)
僕は何回もありますよ(>_<)

ISUKAはこのジッパーの噛み込み防止の為に表裏共にスレッド(太い糸)を入れたジャムストッパーを装備していてほとんど噛み込みが無いように工夫されてる!
【表側】
c0147398_2111949.jpg


【裏側】
c0147398_2112692.jpg


Nangaは裏側の片面にテープのみだが、オーロラの場合生地に少し張りが有るので噛み込む事は少ない。
僕はオーロラを使って噛み込んだ事は無い(^_-)-☆
【表側】
c0147398_2114059.jpg


【裏側】
c0147398_2114769.jpg


mont-bellは・・・・・・・・・・・・・これ、よく噛み込むんだよね~
撮影の為に、ちょっと開いた瞬間もこの通り(+o+)
c0147398_2115497.jpg


【表側】
c0147398_212071.jpg


【裏側】
c0147398_2122168.jpg


以上、ジッパーの噛み込みに関しては、ちょっとした事だがISUKAのフィールドで起こり得る事に対しての事前処置は、痒いところに手が届く!って感じで頭一つ出てると思った!


☆ 次は、僕はけっこう気になるフード部分の納まり具合!
この箇所については、前回にインプレでも挙げたがNangaはあまりよろしく無い。
その点を画像で検証しながら証明しようと思う!

3シーズンシュラフ使用時期でも、夜中に気温が下がり氷点下になる事なんてよくあるし、そんな冷え込んだ夜はダウンウェアなんかを着込む事もするし、しっかりと首元までフードを閉めて口と鼻だけとか顔だけ出して眠ると思う!
その時に、なんかフードを締めると空気口が変な場所にきて、うっとうしぃなぁ~と思った事ありませんか?
僕はありますよ・・・・・・・・・・・・Nangaのシュラフでね(^^ゞ

Nangaは今回のオーロラDXだけではなく以前Sky Highオリジナルの600、300(NangaOEM)でもあった傾向なので多分共通した縫製上の仕様なんだと思う。
その時はオーナーの拓ちゃんに相談してNangaにオーダーで仕様変更してもらい心地良く使えるようになったので、ここはノーマルから改良してもらいたいもんだ・・・・・・・・・・・・

mont-bellは、内側からコードを引っ張ったらキューっと閉まっていき、ちゃんと顔の真ん中辺りで空気口が空くようになっている!
c0147398_2123656.jpg

c0147398_212447.jpg


ISUKAも、同じく内側からのコード操作も違和感無くスムーズに真ん中に空気口がくるのでストレスはかからない(^_-)-☆
もちろん画像よりも、もっと締める事が出来る!
特記するところはコードがゴム製なので緊急の時にシュラフからすぐに出られるような配慮もされている。
c0147398_2125296.jpg

c0147398_21391.jpg


Nangaは、まず内側からコードを引っ張ると途中で、それ以上閉めれなくなる!
c0147398_2131735.jpg


ここが目一杯締めた状態・・・・・・・・・・・真ん中からかなり、シュラフに入った時に自分から見て右に空気口が片寄っているのが画像でわかると思う。
c0147398_2132983.jpg


ここから先、更に閉めようと思うと、どちらか片側のコードしか引っ張れなくなっている。
引っ張れる方のコードを目一杯締めてもこれが限界・・・・・・・・・・・・かなり右に寄っている(@_@;)
c0147398_213369.jpg



以上、フード部分の納まり具合に関しては、Nangaはなんでこんな仕様にしてるの?
って思ってしまう位違和感があるので、僕はNangaを使用する時、フードはきっちり締めないようにしてる!
フード部分がmont-bellやISUKAよりも小さいので、頭が固定され余計に感じるのかもしれない・・・・・・・・・・・・・(+o+)


☆ 次は、冷え込んだ夜なんかにけっこう影響がある足元部分の納まり具合!
mont-bellは、極普通の楕円形で少し足元が窮屈な感じを受ける!
これは、今は手元に無いが昔使っていた同じシリーズのULスーパーストレッチダウンハガーのNo3でも同じ感じだったのを覚えている!
c0147398_21413.jpg

c0147398_2141318.jpg


Nangaは、逆八の字形でゆったりしてるが、横に広いので足元がスカスカした感じがする。
これがNangaは足元が寒いと言われるところかもしれない。
c0147398_2142293.jpg

c0147398_2142998.jpg


ISUKAは、逆八の字形は勿論だが横にも広過ぎず適度な幅で指先側の縦方向にも十分な余裕がある。
ダウン封入量も考えられていて自然な足のカーブに沿うように生地が立体裁断されているので非常に心地良い感じがする!
c0147398_2143876.jpg

c0147398_2145248.jpg


以上足元部分の納まりに関しては、mont-bellは窮屈でNangaは広すぎ、ISUKAは適度に良い感じ!

今回は以上の3つの部分に関しての比較をしてみて細かい点の配慮がISUKAが頭一つリードしてると感じた。
3つ以外の部分でも関心させられる点は多い!

例えば、ちょっとしたところだが背中側の頭部分のボックスの仕切方一つとってもmont-bellもNangaも横にストレートで両サイドの留め部分だけ楕円になるようにカットしているだけだが・・・・・・・・・・・・
ISUKAはフードを閉めた時の形状も考えた上で写真のように生地のカットも縫製もカーブしている!
ディフアレンシャルカットが細部にまで及んでいる!
c0147398_215153.jpg




まあ、検証の結果も僕の感じた事なので、このレポではISUKAを贔屓してるようにも感じるかもしれないが、全て自分が所有してる大事なシュラフ3メーカーの比較をして素直に感じた事をそのまま書いてるだけなので、前半に書いてるように感じ方も人それぞれで、3シーズンシュラフの場合多少個人差で体感温度は違うかもしれないが、あまり気にせず好みのメーカーの物を使って何の問題も無いと思う!

しかし、厳冬期用シュラフの場合はちょっと慎重に考えた方が良いように思う。






Air810か630も欲しくなってきた(^_-)-☆

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by bphiro | 2013-07-23 02:29 | 道 具