春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
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シュラフの操作性は難しいな~(゜o゜)
手持ちのダウンシュラフ君達!
画像左から
Mt.FlyのHPD-1000!
ハンドピックダウン98%の超強力なシュラフだ^_^;
SkyHighBag550!
今回導入した冬季用超撥水シュラフだ^_^;
SkyHighBag300!
3シーズンオールマイティーに活躍してくれるシュラフだ^_^;
モンベルULSSダウンハガー#5!
主に夏用として活躍^_^;
今回導入したSkyHighBag550をフィールドで使用してGearインプレッションのレポートをUPする前に潜ってみた感じのチェックを自宅でやってみた!
SkyHighBagの性能・使い心地については過去にレポートでUP(僕の場合はSkyHighBag300について)しているが今回の550は冬用という事で使用する状況が大半は雪山という事なので可能な限りこのシュラフの持つ性能を
引き出して快適に使う方法をフィールドテストの前にチェックしてみた次第だ!
基本的なスペック・特徴はここを参照!
180・300同様、非常に完成度が高く大満足している(*^^)v
カラーリングもブラック&レッドと超イケてる!
180・300より更に進化した点は、ウレタン・コーティングされた止水ジッパーだ!
ボディ素材は超撥水性能を持つNANOを使用しているので、今回の止水ジッパーの採用により、より最強の撥水性が得られている。まあ完全防水では無いので頭部からは浸水はするが・・・・・
テントの結露や冬場の雪位全く問題にならないレベルだ(*^^)v
ダウンシュラフの弱点の浸水に対しては十分な対応が出来ていて今市販されているダウンシュラフの中では僕の評価としては最強のシュラフだと思っている!
他愛もない事だが1つだけ慣れが必要な点を発見したので紹介しようと思う^_^;
なんなのかというと冬バージョンのシュラフという事が前提なので外の冷気が
シュラフ内に侵入してくるのを防ぐ為に首周りにマフラーみたいにドラフトチューブが付いているが、そのドラフトチューブのコードの縛り方に慣れがいるのだ!
SkyHighBag550はジッパーはセンターだが、ヘッド部分とドラフトチューブを絞る操作はシュラフに潜った状態で右側で操作する仕様になっている。
なかなか文面で説明するのは難しいのだが頭の中で自分が雪山のテント内で眠る事を
創造してみて欲しい!
まずシュラフに潜り込みセンターのジッパーを締める。
頭部が寒く感じるようならヘッドカバーを好みまで更に絞るだろう。
それでもまだ首元がスースー寒いようならドラフトチューブを絞ると思う。
この時、ヘッドカバーもドラフトチューブもドローコードを引っ張って絞る訳だ!
この時に少しだけ慣れと言うかコツが必要なのだ!
どんなシュラフであっても動作は同じでる。
まずシュラフに潜り、ヘッドカバーとドラフトチューブのドローコードの縛り具合で冷気の侵入を調整するがこのドローコードを縛る時にちょっとした慣れとコツがいるのだ!
文だけでは解り辛いので図解で説明していこう!
構造はこうなっている。
ストッパーが顎の前に来ると邪魔だしうっとうしーので快適性を優先する事により縛る位置が右側になっている事で内部を通っているドローコードの長さが左右違う為片側のみでキューッと引っ張る事になるので楽と言えば楽なのだが慣れとコツがいるのだ(^_^)v
解るだろうか!?
画像で言うと左側、自分がシュラフに潜ったとしたら右手側のドローコードが短く、反対側のドローコードが長い。
なので片方の長い方のドローコードを縛る事になる・・・・・
まあ、慣れてくれば後頭部側のドローコードのみを引っ張れば簡単にヘッドカバーもドラフトチューブもしばる事が出来るし慣れてくれば2本一緒に引っ張るより1本だけ引っ張るだけで良いので楽ではある(^_^)
片方のドローコードを更に引っ張り易くする為に僕はストッパーを交換してみようと思う。
どんなストーパーに交換しようと思っているかと言うと~
この画像は僕の超厳冬期用のシュラフ、Mt.FlyのHPD-1000のドラフトチューブ部分に使われているストッパーだ!
Mt.Flyはセパレート式のストッパーを採用している。
これを合わせるとこうなる
そしてボタンを押したままドローコードを引っ張れば簡単にこうなる!
左右のドローコードに対して一つづつストッパーが付いているので片方だけを引っ張ったりするのも簡単で首元にチューブを巻き付けてくれる!
このストッパーに変える事で片方のドローコードが引っ張り易くなるはず!という事を頭の中で考えている!
デフォルトでも十分なのだが折角良いシュラフを入手したんだからちょっとでもオリジナルの部分を入れても良いと思う!
まず、フィールドで使ってみてから考えようと思う(^_^)
いらぬ事をするよりノーマルが良いのは解っているのだが・・・・・
画像左から
Mt.FlyのHPD-1000!
ハンドピックダウン98%の超強力なシュラフだ^_^;
SkyHighBag550!
今回導入した冬季用超撥水シュラフだ^_^;
SkyHighBag300!
3シーズンオールマイティーに活躍してくれるシュラフだ^_^;
モンベルULSSダウンハガー#5!
主に夏用として活躍^_^;
今回導入したSkyHighBag550をフィールドで使用してGearインプレッションのレポートをUPする前に潜ってみた感じのチェックを自宅でやってみた!
SkyHighBagの性能・使い心地については過去にレポートでUP(僕の場合はSkyHighBag300について)しているが今回の550は冬用という事で使用する状況が大半は雪山という事なので可能な限りこのシュラフの持つ性能を
引き出して快適に使う方法をフィールドテストの前にチェックしてみた次第だ!
基本的なスペック・特徴はここを参照!
180・300同様、非常に完成度が高く大満足している(*^^)v
カラーリングもブラック&レッドと超イケてる!
180・300より更に進化した点は、ウレタン・コーティングされた止水ジッパーだ!
ボディ素材は超撥水性能を持つNANOを使用しているので、今回の止水ジッパーの採用により、より最強の撥水性が得られている。まあ完全防水では無いので頭部からは浸水はするが・・・・・
テントの結露や冬場の雪位全く問題にならないレベルだ(*^^)v
ダウンシュラフの弱点の浸水に対しては十分な対応が出来ていて今市販されているダウンシュラフの中では僕の評価としては最強のシュラフだと思っている!
他愛もない事だが1つだけ慣れが必要な点を発見したので紹介しようと思う^_^;
なんなのかというと冬バージョンのシュラフという事が前提なので外の冷気が
シュラフ内に侵入してくるのを防ぐ為に首周りにマフラーみたいにドラフトチューブが付いているが、そのドラフトチューブのコードの縛り方に慣れがいるのだ!
SkyHighBag550はジッパーはセンターだが、ヘッド部分とドラフトチューブを絞る操作はシュラフに潜った状態で右側で操作する仕様になっている。
なかなか文面で説明するのは難しいのだが頭の中で自分が雪山のテント内で眠る事を
創造してみて欲しい!
まずシュラフに潜り込みセンターのジッパーを締める。
頭部が寒く感じるようならヘッドカバーを好みまで更に絞るだろう。
それでもまだ首元がスースー寒いようならドラフトチューブを絞ると思う。
この時、ヘッドカバーもドラフトチューブもドローコードを引っ張って絞る訳だ!
この時に少しだけ慣れと言うかコツが必要なのだ!
どんなシュラフであっても動作は同じでる。
まずシュラフに潜り、ヘッドカバーとドラフトチューブのドローコードの縛り具合で冷気の侵入を調整するがこのドローコードを縛る時にちょっとした慣れとコツがいるのだ!
文だけでは解り辛いので図解で説明していこう!
構造はこうなっている。
ストッパーが顎の前に来ると邪魔だしうっとうしーので快適性を優先する事により縛る位置が右側になっている事で内部を通っているドローコードの長さが左右違う為片側のみでキューッと引っ張る事になるので楽と言えば楽なのだが慣れとコツがいるのだ(^_^)v
解るだろうか!?
画像で言うと左側、自分がシュラフに潜ったとしたら右手側のドローコードが短く、反対側のドローコードが長い。
なので片方の長い方のドローコードを縛る事になる・・・・・
まあ、慣れてくれば後頭部側のドローコードのみを引っ張れば簡単にヘッドカバーもドラフトチューブもしばる事が出来るし慣れてくれば2本一緒に引っ張るより1本だけ引っ張るだけで良いので楽ではある(^_^)
片方のドローコードを更に引っ張り易くする為に僕はストッパーを交換してみようと思う。
どんなストーパーに交換しようと思っているかと言うと~
この画像は僕の超厳冬期用のシュラフ、Mt.FlyのHPD-1000のドラフトチューブ部分に使われているストッパーだ!
Mt.Flyはセパレート式のストッパーを採用している。
これを合わせるとこうなる
そしてボタンを押したままドローコードを引っ張れば簡単にこうなる!
左右のドローコードに対して一つづつストッパーが付いているので片方だけを引っ張ったりするのも簡単で首元にチューブを巻き付けてくれる!
このストッパーに変える事で片方のドローコードが引っ張り易くなるはず!という事を頭の中で考えている!
デフォルトでも十分なのだが折角良いシュラフを入手したんだからちょっとでもオリジナルの部分を入れても良いと思う!
まず、フィールドで使ってみてから考えようと思う(^_^)
いらぬ事をするよりノーマルが良いのは解っているのだが・・・・・
by bphiro
| 2008-12-03 23:30
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