春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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Gear impression(ダウンシュラフ)PARTⅡ

僕自身の評価として今までのシュラフの中で断トツの芦屋のアウトドアショップ、
SkyHighMountainWorksのオリジナルシュラフ

☆SkyHighBag300☆
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前回、北アで大雨にさらされザックもビチョビチョになりシュラフを入れていたスタッフサックはビチャッていたがシュラフ自体は問題無かったレポはご紹介したが、前回の使用はシェルター内での使用でのレポ!
なので、今回は屋外所謂【野宿】での使用での夜露に対してどの位耐えてくれるものか!?
そして、僕のダウン300gの方は気温0℃前後ならばどの位のウェア調節で快適に眠れるものか!?
を、一つの参考として体感実験してみた!

この快適に眠れる!?という事に関しては個人の感じ方がバラバラなので、飽くまで僕個人の体感的な報告になるので皆さんに必ず当て嵌まるとは限らない。
が、各シュラフメーカーさんのデータで平均をとってみると800FP位の高品質ダウン仕様の場合封入量が300g前後であれば、快適睡眠可能温度域が0℃前後で、睡眠限界温度域が-10℃位というカタログ記載が多いが、僕はこれはまず無いと思っているし、実際数点の各メーカーのシュラフは体感テストをこれまでにしてきているという事を考慮しての今回の実験である。

今回の寝床である佰母谷覗で僕が実験に選んだ場所は土の上ではなく岩盤の上にタイベックシートを敷いてモンベルのULコンフォートシステムパッド120&ピローの上にSkyHighBagというシンプルなスタイルだ!

ウェアに関しては、下はノーパンツに2XUのコンプレッションタイツ⇒ファイントラックの
ストームゴージュアルパインパンツでソックスは一枚のみ。
上はパタのCap3ロング⇒R1フーディー⇒マイクロパフベスト⇒ダウンセーターのレイヤリング。
でちょっと下が心許ないかな~という感じだ^_^;

今回アクシデントが一つ発生した(T_T)
マットが30分もしないうちに空気が抜けてペチャンコになってしまい薄い素材をはさみ直接岩に座ってるようなもんでめちゃ冷たいのがジンジン伝わってきてしまう状況だったので可能な限り邪魔くさいが空気を再注入するしかなくなった!

セッティングが終了した時の気温が10℃前後だったが、風が強いので下半身のみシュラフに入っていた。
体感ではっきり解る位にどんどん気温が下がっていき5℃を下回った頃には、やはり足元が冷たくなってきたのでザックに足元をシュラフごと突っ込んだらかなり快適になった!

更に0℃近くまで気温が下がるの従い夜露が落ちてきた。
シュラフの表面は薄く全体を覆うように湿っていてザックに突っ込んでいる足部分は結構結露でビチャっている。

下山してから、Beyond兄さんと電話でも話していたのだが完全ではないにしろ外気を遮断して密閉室となるシェルター内では内外の温度差に加え人間が吐く息によりシェルター内の温度が上がりシェルター外との温度差によって結露が起るが、ノンシェルターの場合直接外気に触れてる訳だから夜露はかかるが結露に関しては野宿の方が全然しないよね!と話していた。

だから、今回も小さい面積だけどザックに突っ込んだ足部分はザックがシェルターの代わりになり内外の温度差が生じ結露していた。

同じような考えで、野宿でシュラフカバーを使用しても同じような感じになるはずだ。
Gore素材等結露しないと言われている物を使用しても僕の経験上ではカバーとシュラフとの間に結露が発生する事は数多く体験済みだ・・・・・(+_+)

ならば、簡単な話濡れからダウンシュラフを守るのが目的のカバーだが、シュラフの特徴でこのカバーが無くなっても大丈夫な物になれば結露の問題を大幅にクリアできるだろう!

まあ、内容の薀蓄は置いといて・・・・・

夜露が落ちては来たがそのまま気にせず朝を迎えるのだが、夜中寒くて目が覚める事もなく一度トイレに行きたくなり目が覚めた以外は朝6時過ぎまでほぼ快適に眠る事が出来た。
地面からの底冷えは多少あったが、シュラフ内に温存された暖気が勝っていたのだろう!気になる位ではなかった。が、個人差があるので同じ状況ならば下のレイヤリングに薄目のダウンパンツでも追加すれば、ほぼ万人の方は快適に眠れると思う。

夜露はどうなってるかと、ザックの中の結露はどうなってるかが気になり目覚めてからコーヒーを飲み終えチェックしてみたが、シュラフに落ちていた夜露は気温が少し上昇した事が原因だと思うがなんにも無い、所謂元の状態だ。
ザックの中は確かにそこそこの水分が溜まっていてパックタオルで拭き取らないといけない状態ではあった。

この時点で今回の実験で立証された事は、やはりこのSkyHighBagは素晴らしい!という事だ。

理由は、ダウン自体がピンピン元気なままだからだ!

フィールドの気温やその他、岩の上か土の上か等いろんな理由でシュラフに係ってくる条件は変わるだろうが、結露・夜露等湿気の問題は避けられない事だ。
今までのダウンシュラフならば、この状態ならば軽い夜露でもじわじわとアウターシェルを通り過ぎ中のダウンがどんどん水分を吸い込んで朝起きた時は、Maxのロフトを稼いでくれている状態とは正反対のペチャンコの状態でダウンのフワッという感じは無くダウン全体で水分を吸収してしまいジトッと重たい感じがする事がほとんどだろう!

今回のSkyHighBagは、夜露も結露も当然表面には付くが内側のダウンまで浸透する事がなくアウターシェルがシャットアウトしてくれているのだろう!

朝目覚めた時も、昨日ザックから出した時と全く変わる事なくフワッとしたままでMaxのロフトを稼いだまんまだからだ(^_^)v
これには正直ビックリした!

完全防水では無いので、ノンシェルターで寝ていて突然の雨が来たらその時はダウンまで濡れてしまうだろうが、雨でないという事を前提にするならば全く大丈夫だろう!

余談かもしれないが・・・・・
今回は実験の為にノンシェルターで眠ったが、やはりシェルターはあった方が快適だと思う。
野宿で気持ちいいのは、目を開けると真上に満点の星空が飛び込んでくる事位でその他は特に無い。
シェルター内での結露の問題はある程度仕方ないかもしれないが、このシュラフならば中のダウンまで滲み込む事はほぼ無いから安心だと思う!

今回は最低気温もマイナス1℃位だったが、ウェアリングをもう少し考えれば僕の感覚ではマイナス7~8℃位まで十分300gでいけるように思うが、実際は今回位の気温での使用がMaxではないかと思う。

もっと気温が下がれば、シュラフを小さくしたままでウェアのレイヤリングを増やして暖を確保する為に嵩張らすより、素直にダウン量を200gでも増やしてシュラフ自体のスペックを上げた物を使用する方が結果効率は良いと僕は思う。

SkyHighBagの販売元のSkyHighMountainWorksさんでも、近々SkyHighBagの冬用バージョンでダウン封入量を増して更にプラスαの仕様が付いた製品も出るようなので興味ある方は是非問い合わせしてみるべし!

という事で、夜露にも結露にも強い最強のシュラフである事が実験結果で出ましたので、
シュラフ購入を現在検討中の方は参考にしてみて下さい<(_ _)>


次回のインプレはMacのザックで~す(^_^)v

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by bphiro | 2008-10-31 11:22 | 道 具