春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


by bphiro

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最新のコメント

kumaさん コメ..
by bphiro at 23:25
昔の記事にコメントをする..
by kuma at 09:06
えのさん ごめんね..
by bphiro at 16:03
ちょいと調べてましたらヒ..
by えのえの at 17:59
tomokoさん ..
by bphiro at 20:09
初めまして、Taotro..
by 大山 裕也 at 17:59
あけましておめでとうござ..
by tomoko at 23:59
Yakさん コメン..
by bphiro at 08:58
hiroさん、はじめまし..
by Yak at 23:28
続き~ さて、後ろ..
by bphiro at 11:20

カテゴリ

全体
バックパッキング
ハイキング
スノーボード
クライミング
フィッシング
道 具
仕 事
雑 談
日 記
イベント
その他

最新の記事

blog乗換えます<(_ _)>
at 2014-10-04 15:12
ENを含めたシュラフの薀蓄(..
at 2014-10-02 17:37
ひつじ丸製猪谷靴下 インプレ!
at 2014-10-01 09:03
白峰南陵 地味だけど超キツイ..
at 2014-09-27 20:14
山専靴下のご紹介!
at 2014-09-22 14:47

以前の記事

2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
more...

コメント大歓迎

メールはこちら↓

bphiro@excite.co.jp

リンク
えれぇこった、えれぇこった!!(FBページ)
えれぇこった2号kakaの珍道中!
Sky High Mountain Works
moderate
heimatberg
SITTING BULL
YASUHIROのマウンテンワールド
beyond
Sky High Mountain Works Productions
山より道具
夜明けのランブラー
猿板
ひつじ丸な日々
岩と雪
NO WORK TODAY!!
帰ってきた♪テレマーク娘
入山届け
mo-chanママ
Beautiful Miracle Life
42歳~川の流れのように
歩き屋・DEGA-MONブログ
Beautiful Miracle
できるだけ山
SUGISIの足跡-2
上城山岳隊
自転車とアウトドアライフ
トレラン野郎のパンチの効いてない話
Mystery Life
マウンテンパン
裏のお山で雪とたわむる
CLOUD NINE
ulgear weekend Store¨
私を登山に連れてって
荒野にて
やまやなぶろぐ
大好きMt.Onne
テカポの湖畔でコーヒーをⅡ
s.fukudaのフォトグラフ
山へ行こうよ クマと一緒に!
OKONOMIブロメグ
その男、藪漕ぎ中。
COMPAS
トレラン日記
山と煩悩。
hansusya
chin-toy's photostream
chin-toy
山で会いましょう
キャンプスター
快適なスピードで
yasupiso
ユルケイ登山(old)
ユルケイ登山
大阪・リサイクル買取
関西登山 旅行記のブログ「へたれな休日」
山登なでしこの修験道
Nighthiking & Nightview
ゆかいな田舎の小家族
Tommyのブログ
藤内小屋
吉中家
涼のハイキングコースや山行記録
山道具道楽
山と野と
「それいいな!」の山道具
フォトハウス in 福島
Rome便り
女登山ノート
夫婦で楽しい山登り♪
割烹いまだ
天然酵母パンkomame
ゆら~りキャンプと日々のこと











↓登山情報サイト
名山navi
ありがと(^_-)-☆


クリック↓↓

ありがと(^_^)v

最新のトラックバック

ブログジャンル

登山

画像一覧

氷ノ山 Hard coreでえれぇこった!

強い寒波が西日本に来ているので、パウダー喰いまくりを期待して日本海型気候の影響の強く積雪量の多い氷ノ山に行った。
いつもなら、所々写真を撮ってくるのが習慣になっているが今回はその余裕は全く無かった。

12日仕事終了後神戸の自宅を出発。
中国道山崎から29号線と482号線を利用して、若桜氷ノ山スキー場へ向かう。
夜中に走ってるので昼間除雪していても、その後の降雪でかなり積雪が深く29号から482号、スキー場への林道は何回かスタックしかけた。
3時半頃到着して仮眠。
7時に起きて外を見ると、まあまあ天候は良さそうだ!
c0147398_18123436.jpg

c0147398_18125211.jpg

と、思ったらほんの数分後凄い雪。
この地域は全く天気予報は当てにならないと言われるのも納得。
c0147398_1813936.jpg

今日は、このスキー場の第三リフトで約1200m地点まで運んでもらって1464m地点の三の丸に幕営してその周辺、氷ノ山山頂周辺のパウダーを喰いまくりワサビ谷ルートでスキー場の第一リフト周辺まで滑って降りてくる計画だ!

まあ、又天候も変わるだろうしひどくなったら無理せず引き返してこようと準備を再確認
してリフトが動く8時に出発。
リフト乗場横にあるパトロールセンターに登山届けを出しに行った時におじさんに最近の
状況を聞いたら、昨日も山スキー登山の4人組みが上がったが視界が悪く途中で引き返して来た!という。
昨日より今日は空の状況が良くないから単独だし状況悪かったら無理せんと降りてきいや!
と声をかけてもらい、気を付けて行って来ます!と挨拶してリフト乗場へ。
この時は一瞬快晴になった!
リフト乗場、パトロールセンター前から
c0147398_18134730.jpg

中継地点(1000m地点)
c0147398_1814050.jpg

積雪が多くまだ除雪作業が終わってないので、休憩小屋で30分程待つ。
除雪作業中の係員さん
c0147398_18141349.jpg

c0147398_18142424.jpg

時間は8時半過ぎ。
この時点では天候もまあまあで久しぶりのパウダーを!と期待一杯>^_^<
c0147398_1814387.jpg

c0147398_18145196.jpg

9時前にリフトが稼動し出した!
中継地点から上へ行くのは僕が一番乗りだ(^_^)v
中継地点から約200mは一気に急斜面を運んでくれるので非常に助かる。
第三リフト終点
c0147398_1815812.jpg

係員さんと少し言葉を交わして、スノーシューを履いて板をザックにセットして出発!
トレイルが見えないどころかスキー場客に関係の無い上は除雪作業をしていないので新雪のてんこもり!
画像手前に写っている雪の小山は無積雪期には無く、ゆうに僕の身長を越えている。
c0147398_18152827.jpg

今回はMSRデナリのスノーシューに4inのフローテーションテールを付けてきたが、それでも一歩踏み込むと、踏み込んだ足が更に沈んでしまう位の積雪。
多分2m以上だろう!
ここまでは、まだ余裕しゃくしゃくだったので、いつも通り写真を撮ったり出来たが・・・

200m程の急登だが、新雪での登りはスノーシューを履いていてもかなりきつい(゜o゜)
無積雪期なら三の丸まで一時間位で行けるが、やせ尾根に出るまで一時間以上かかった。

ここから今日のきつい一日の始まりです!!!(T_T)

やっと激登を終え緩やかな尾根に出てチョコレートを食べて一服していると、なんやら
天候が大きく変化してきた。
吹雪いて来てガスも出て来たが、又すぐ陽が出るだろうと三の丸へ進む。
快晴ならば、尾根に出た途端に一気に視界が開け大山まで見える抜群の展望なのだが、今日はうっすら稜線の形が見える位だ。

c0147398_18375360.jpg


視界があまり良くないのでコンパスと地図で方向を確認しながらゆっくり進む。
埋まってしまった東屋を通り過ぎ、尾根から一時間位で三の丸に到着。

時間も早いし先に氷ノ山山頂から滑り返して来よう!と山頂へ進む。
ワサビ谷の進入口を過ぎて、1448ポイントに向かうところから一気に天候が急転(*_*;

ホワイトアウト状態・・・
この周辺は、アップダウンのあるだだっ広い稜線なので視界が悪いと進行方向を見失いやすい。
風が強く寒いし視界は無いし山頂までは無理と判断したが、どの方向も視界が無いが唯一西側の谷側がわずかだが視界があった。
ワサビ谷からゆっくり降りて行き明日再度チャレンジする事にした!

パトロールセンターで雪の状態が不安定と聞いていたので雪崩の心配もあったので弱層チェックをしてみたが多分大丈夫だろう!?と判断して板を付けてドロップインした。

この時点で多分昼過ぎ位だったと思う。

降り始めはおわん状になっていて樹木の感覚が狭くショートターンの繰り返しで視界が悪いのでトラバースが多い。
途中から今度は下から吹き上げる吹雪が襲ってきた。
スピードは出していないのにゴーグルにすぐ雪が溜まり面倒くさいのでゴーグルを外した。
何度も樹木と交通事故を起こしかけてはトラバースしている内に板を履いていては危険なのでスノーシューに履き変えて歩いて降りる事にした。

が、しかしここまで降りてくる間にかなりルートを外してしまっていたようで現在地の特定
が正確に出来ず、樹林帯の中で視界も悪くコンパスで目的地の方角を頼りに少しづつ
下山するしか方法が見当たらなかった・・・

周りが段々暗くなりかけてきたが、まだスキー場の灯りも見えないので事前にヘッドライトを装着して歩く歩く。
なんとか灯りが見えた時はホッとした!

でも、下山目的の第一リフトでは無くイヌワシリフトの方に降りてたので、途中トラバース
しながら降りてるうちに少しづつ北にルートがずれていってたんだと思う。

こんな短いルートを約4時間かかっての下山だった。

三の丸での幕営が出来なかったが、このまま車で寝るのもしゃくに障るのでまだ真っ暗
にはなってなかったしどこかで野営しようと地図を見て響の森のキャンプ場で寝床を作ろうと歩いて行ったが、雪で埋め尽くされ到底無理そうだったので、とりあえず車まで戻る事にした。
スキー場の従業員さんが帰る所だったので、幕営出来る所は無いか!?聞いたらこの時期は無いという。
第二駐車場なら平日使ってないので端の方でなら構わないと言ってもらったので幕営させてもらうことに・・・

また、次の悪夢が近づいてきてたのだ!

もうスノーシューや板は必要ないので、それらのギアを車に置きに行き必要な物だけ持って第二駐車場へ行く。

行ってびっくり(+_+)
平日は使ってないので、除雪しておらず1m以上雪が積もってる。

仕方なく幕営する場所をシャベルで雪掻き。
今日の寝床はHex3なので、また広く雪掻きしないといけなかった。

吹雪は納まったものの相変わらず雪は降っている中、ふうふう言いながらやっとの思いで4m四方位の雪掻きを終え踏み込んで整地後Hexを立てる。
設営が終わった頃にはHex君は雪化粧されつつあったのだ・・・
c0147398_18202372.jpg

c0147398_1820432.jpg

朝からチョコレートしか食べてないので、とにかく腹ごしらえとプシュッをしなくては!
ビール2缶・芋焼酎・イカ天・カップ麺・リゾットを一気!
c0147398_1821981.jpg

c0147398_18213019.jpg

c0147398_18214575.jpg

c0147398_1822278.jpg


満腹になり、プシュッも最後の3本目をいった当りからシュラフに潜り込み夢の中へGo!

このまま、朝を向かえる事が出来ていれば良かったのだが・・・
いや、もしかしたら朝を迎えられなかったかもしれないが・・・
幸か不幸か、悪夢がやってきてしまったのだ。

夢の中でなにやら顔が冷たい(-_-)
最初、夢か現実か解らなかったが段々意識がはっきりしてきた。
顔の上にHexのシェルが引っ付いているではないか。
真っ暗なので、マットが端にずれていったと思ったが、どうやらそうでは無いみたいな感じ。
なんかおかしい!?と、ヘッドライトを付けて超ビックリ(@_@;)

Hex君がへしゃげてるではないか!
僕はストックをポール代わりにしていて、左右のベルトをカラビナでジョイントしてベルクロ
バンドで上下を固定しているのだが、ベルクロバンドが外れてポールの役目を果たさずに
ストックがカラビナだけでくっ付いている状態で倒れている。
僕の顔の上にはHexの天井が被さっている。

それも重い・・・
一瞬何が起こったのか解らなかったが、どうやら寝ている間に降雪があり雪の重みにストックのベルクロバンドが耐え切れずにクラッシュしたようだ。
幸い新雪なので雪自体はサラサラで軽かったので、内側から思い切りHexを持ちあ上げる事が出来てなんとか表に出たら、一生懸命雪掻きした部分全体が新雪で覆われているではないか。
時計を見ると夜中の1時。
降雪の中、シャベルで又雪掻きをして空間を確保してとりあえずザックに荷物を詰め込んだ。
後、残るはHex君だけになったのだが・・・

自作の雪用ペグを地中まで掘って埋めているので、雪が締まって引っ張っても抜けない。
又、Hex君の周りを雪掻きだ・・・

やっとの思いで11本のペグをシャベルで掘り出した時は全身かぶった雪が体温で溶けて首元辺りから滲み込んでビチャビチャ。
Hex君の撤収を終え、身体も冷えて我慢ならんので車に戻って全開のエアコンの中で身体を暖めた!

朝まで車で居て再度山頂まで行こうか考えたが、今回はちょっとイメージが悪い。
神様が今日は貴方にとって不吉な日だからおとなしく帰りなさい!
と言っているようにも感じたので、不本意ながら夜中の3時頃に一台スキー客が入って来たので道は大丈夫と判断して神戸に帰ったのだ。

近い内に絶対リベンジしてやる!!!

今回、感じた事は雪の中でHexを立てる時は荷物は増えるかもしれないが加重に対する強度面を考えデフォルトのポールを利用した方が良いかもしれない。
2本のストックをつなぐのだから、一部分は重なる部分が出てしまうので真直ぐのポールにはならず、多少歪んでしまうので上から加重がかかった時に横方向にも力が分散されその力に耐え切れずに今回はベルクロバンドが飛んだのだと思う。

後で見て確認出来たのだが、今回使用したBDのストックの場合両方を105cmにセットするとちょうどHex君が良い感じに立ち上がるのだが、片方のストックの中間部分が90㎝に縮んでいた。
中間部分のみだから、7~8cmまでは、ベルクロバンドが飛ぶまでじわりじわり雪の重みで縮んでいったのだろう!
デフォルトポールならば、少なくとも真ん中から二つに折れる事はよっぽど強い力がかからないとないだろうと思う。

無積雪期なら、上からの力は雨位だからストックで十分と思うが積雪期は考えないと・・・

なにより、やはり雪山は怖い。
慣れていようがあまり関係ないと思う。
GPSを持っていれば、まだ少しはましだったかもしれないな~・・・

それにしても無事帰れて良かったが今回の入山は凄く疲れた(+_+)


わざわざ雪中でHexを立てず素直に車で寝れば良かった!?

[PR]
by bphiro | 2008-02-14 19:05 | スノーボード | Trackback | Comments(5)
トラックバックURL : http://bphiro.exblog.jp/tb/8232853
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by erokachou at 2008-02-14 20:58 x
タイトル通り「えれぇこった」でしたね!・・・冗談ヌキでご無事で何よりでした。
HEXについてよく知らないのですが、真ん中にポールを一本立てて周囲をペグでテンションかけて設営するってコトですよね?無積雪期(安定した地面・気候)で設営した場合の安定性はポール1本だけで十分なもんなんですか?無知でスミマセン・・・
いや、しかしHard Coreな山行です!リスペクト!
Commented by bphiro at 2008-02-14 22:43
erkachouさん>
ほんまに、えれこった(゜o゜)でした。
ご心配ありがとうございます<(_ _)>
Hexですが、無積雪期で気候も地面も安定していれば、一度しっかりテンションをかけて立ち上げてしまえばストッパーが緩んで縮まないと大丈夫だと思いますよ!
僕もHex使い始めて間もないので正確には言えませんが・・・

ブログを覗いてくれたnasuminさんからコメントでデフォルトポールよりも付属のストックの先に延長する為の軽量のポールの事をアドバイスしてもらったので今度使おうと思っています。
今月末か来月初めにリベンジしに行きます!
Commented by beyondx at 2008-02-14 23:04
ご無事で何よりでしたッ!
芦屋ハイキングクラブのルールNo.1は「無事に帰ること」です。次回からもよろしくお願いします。
Commented by タク at 2008-02-15 00:28 x
いやー、マジでハードコアラッセルでしたねー。かなりのハードなトレーニングになりましたねー。ほんまにお疲れ様でした!でも、雪山は決して意地にならずに、不安を感じたら撤退するのがベターですよね。
無事で何よりです。でも、私もこんな記事を読んでいるとウズウズしてきました。そろそろハード・コア山行プラン考えよっと・・・
Commented by bphiro at 2008-02-15 13:16
beyondxさん>
ご心配ありがとうございます。ルールは守れました(^_^)
芦屋ハイキングクラブで、雪山ツアー開催しましょうよ!!
師匠夫婦に仕切ってもらって参加者募集すれば結構楽しいと思いますよ(^_^)v

タクさん>
いや~降りて考えてもなんであの距離が4時間もかかったのかよく
わからんのですわ!?
でも、ほんの数十分だけどパウダー喰いまくったよ!
樹木感覚が狭いから、ドリフトショートの連続やったけど・・・
思いっきりパウダーに頭から突っ込んだし(゜o゜)
15kgの荷物背負ってのライディングはテール抱え込んでも、重みでエッジが入ってしまいフォールラインに板が逃げてしまってバランス悪かった(+_+)
でも、又行きたいよ~