春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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鉄山バリエーションコース

NEOSにアイゼン装着が出来るようになった事もあり実践で試してみたい!
と思っていたら、山のベテラン木下さんから12日の土曜日に年賀状のお礼と合わせて山行きのお誘いを頂いた!
ちょうど16日が共通のお休みという事で急遽入山決定!

木下さんは南大阪に住んでおられて大峰山系を30年行き尽くしている超ベテランさんなのでコースはお任せする事に。
一時間もしないうちに再度連絡を頂き、数コース候補があったのだが
最終的に大川口で待ち合わせて、鉄山~弥山~八経~トンネル西口のバリエーションコースに決定。

15日の23時に神戸の自宅を出発して1時半に大川口に到着。この2日間位暖かかったからか、ここまでの道は全く雪も無く林道脇の岩にはたくさんの氷柱が出来ている。
早急にシュラフを出して仮眠する。
朝4時半に起きると、車のウィンドーが真っ白に!
仮眠している間に雪が降ったのだ。
雪の方が良いと思っていたのでウキウキしながら用意していると、木下さんが到着。

5:15分出発!
c0147398_1811488.jpg

僕は、このコースは初めてなので木下さんに先導してもらいながらついていく。
のっけから急登だが下の方はまだ雪も少なくまだ歩き易い。
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7時前に段々明るくなりだしヘッデンを外す。鉄山までの直登手前のピーク広場に着いた頃にはかなりガスっているが完全に明るくなってきた。
c0147398_181532.jpg

今日は視界が悪いが、川迫川渓谷がよく見える(^_^)
c0147398_182820.jpg

ここから鉄山最初の三ツ塚ピークへの急登が・・・そこから少し降ると、今度は鉄山頂上への急登がある。鎖場があるが雪で半分以上埋もれているので木の根や枝を掴みながらだし凍った上に新雪が乗っかるような感じでしっかりアイゼンをかまさないとよく滑り、非常に登り難い(T_T)

やっとの思いで7:30頃、小さい鉄山頂上へ到着!
視界が開けていれば雄大な景色が見れるのだが・・・今日はガスだらけで駄目だ(*_*;
c0147398_1824311.jpg

記念写真だけ撮り即出発!ここから又急下降だ・・・
足元を滑らさないように慎重に足を進める。
少しなだらかになった箇所に鉄山ルンゼからの詰め口があり、ここから又登り返しをどんどん進む!
樹氷の木立の隙間が狭く、掻き分けながらなので歩きにくい。
痩せ尾根を通り過ぎると開けた雪原に出る。
c0147398_1831288.jpg

ここからの登りで香精山~修覇山を縦走して弥山に行くのだが・・・
勾配は緩やかなので大した事は無いが滅茶苦茶、ややこしい(T_T)

倒木があちこちにあり、雪で隠れたりしているしマークはほとんど無いので進む方向に迷う。
無積雪期でも、この周辺で迷い遭難する人が多いらしい。
左右に尾根があり弥山・八経方面の右尾根の迷ヶ岳方面に進む事が多いらしい!
左側の谷側尾根を進むのが正解だ!
木下さんから、今度単独で来て迷ったら左尾根を上がると多少ルートを外しても弥山に着く!と教えてもらった。
又、弥山でピストンして帰ってくる時も左尾根を進んでしまい、白子谷方面へ降りてしまい遭難する事が多いらしいのでピストンの場合は右尾根を下るのが正解と教えてもらった!

こんな感じで進む方向がよくわからない・・・
c0147398_1835330.jpg

この画像の感じだと直進と思う人が多いと思うが正解は左の半分倒れている木を
掻き分けて左へ進むが正解なのだ!
c0147398_1841247.jpg

これは、まだわかり易い。
c0147398_1842682.jpg

この辺などは、先導してもらっているので何気に通過出来たが、単独だとまず地図とコンパスが必須で地形を熟知しないで適当に歩いているとリンデワンデリングしてしまうか最悪の場合遭難する可能性が大だ!
正確にコンパスを使い地図で地形を読むルートファインティング能力が必要だ!
c0147398_1851210.jpg

10時過ぎ、ようやく弥山に到着(^_^)v
c0147398_1853176.jpg

今回、一緒に歩いてくれた木下さん!
c0147398_1854688.jpg

写真だけ撮り即八経へ向かう!
奥駆道は歩き易い(^・^)

八経にて!
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NEOSに装着したアイゼンも調子良い!!!
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弥山から聖宝ノ宿跡までの降りでは吹き上げの風に悩まされた。
c0147398_1863918.jpg


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c0147398_187138.jpg


ここから、弁天の森~奥駆道出合~トンネル西口へ進むが、出合までは一部左の谷へ
降りてしまいそうな所があるが、それ以外は全く問題無くスムーズだ!
今日は、積雪も多い所で70cm程なので楽な方だが2Mを超す積雪がある時はラッセルも大変(-_-)

出合~トンネル西口までも、かなりの急下降なので慎重に慎重に!
前方に稲村ヶ岳・山上ヶ岳、右手に行者還岳を見ながら降りていく。
段々雪もなくなり15時頃西口に到着。
又、ここから大川口までのアスファルト道が長い・・・

16時過ぎ大川口に到着(^_^)

止まっていると寒いし手が痺れるので休憩という休憩もしていないので大方、10時間位歩きっぱなしだったが楽しい入山だった。

何度か無積雪期に歩いてみないと地形がわかり難い所もあるが、地形を身体が覚え視界も良ければ非常に眺望も良く変化にとんだコースなので大好きコースに加えたいと思う!
今回は、数え切れない位入山している木下さんに先導してもらい迷う事もなく歩く事が出来た事を感謝<(_ _)>

今回、僕が単独の入山なら多分遭難していて、えれぇこった、えれぇこった!になっていたと思う(+_+)

雪山はしんどいけど、やっぱり楽しい!
NEOSは評判通りやっぱり重かった・・・


雪山最高!(^_^)

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by bphiro | 2008-01-18 18:22 | ハイキング