春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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南アルプス 北岳へ~ 山よりグルメの珍道中!(前半)

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9:40に広河原に到着。
早々にパッキングの見直しをして大樺沢ルートから八本歯のコル~トラバース道で北岳山荘に向かって歩き始める!

今回登る大樺沢は急坂として有名で平均斜度は25.5度と結構しんどいルート!

因みに、よく〇〇三大急登って呼ばれてる中で・・・・・・・・・・・・・・・・

知名度が高いのが『北アルプス三大急登』の
烏帽子岳に登るブナ立尾根・劔に登る早月尾根・燕岳に登る合戦尾根。

で、日本三大急登って呼ばれてるのが・・・・・・・・・・・・・
甲斐駒ケ岳に登る黒戸尾根・谷川岳に登る西黒尾根・烏帽子岳に登るブナ立尾根。

ブナ立尾根が両方に重なってるが、この5つの急登と呼ばれてるルートの平均斜度は22度位になるようだ!
って事は、今回の大樺沢ルートの平均斜度の方が上回ってる。

じゃ、なぜ?
大樺沢ルートが三大急登や日本急登ルートとしては上位に来ないのかは、
傾斜だけが判定材料では無いから!

傾斜だけなら全国各地の有名クライミングルートの方が断然上位に来るはず(^_^.)

『急登』の定義は傾斜もあるが、一番は『辛い』と感じる度合がどうかだそうだ!

なので、傾斜は平均22度と大した事は無いが標高差と水平距離を加味して判定する!

なので傾斜は緩いが標高差と水平距離が長いので歩いて『辛い』と感じる度合が高い黒戸尾根が一番に挙がってくるようだ(^o^)

今回の大樺沢ルートは、傾斜はきついものの水平距離が短いので上位には挙がらない訳だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、登りはしんどいもんだ(@_@;)

ってな事で本編に行きましょう!





9:50 準備完了!
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5分程で広河原山荘
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今回の山行は長野チームに先導してもらう事にして、トップに吉澤さん~藤田君~2号~僕~しんがりにリーダーの亨さんの順で入山開始!
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超デカいアザミが一杯~(^_^)/
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ミヤマシシウドと、まだまだ元気な亨さん(~_~;)
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ゆっくりスローペースで登って行きます!
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そろそろ花期も終わりのマルバダケブキの中を気持ち良く進む
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まだまだ長い道程・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雪渓が遠くに見える。
今年は雨が多かったせいか雪渓が少ないような~
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タカネグンナイフウロ
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早川尾根がくっきり!
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ガンガン登る!
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ウルップソウかな!?
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イワオウギ
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時間は12:30 天気は良い!
夕方以降にザッと来そうな感じはするけど・・・・・・・・・・・・・・・
我々がテントを張って宴会終わるまでは大丈夫だろう!
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二俣を越えた辺りから傾斜が増して登りがきつくなってきた。
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漸く目の前に雪渓が現れる!
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バットレスが目の前で綺麗に聳え立ってる!
真ん中の草付部分の窪みがCガリー大滝、その左が十字クラック、その左の窪みがDガリー大滝、
左上の尖ってる部分がピラミッドフェイスの頭に続く第4尾根
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ミヤマキンポウゲ
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木梯子&階段手前の標識に到着!
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ザレ場で傾斜のある場所で休憩したんだが・・・・・・・・・・・・・・
身体の大きな亨さんは、まるで浜辺に打ち上げられ身動きが取れなくなったクジラのようだった(^_^)
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一発目の梯子を上ったところからは、ほんと目の前にでーんとバットレスが!
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いくつかの木梯子&階段を乗っ越して・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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14:30
しんがりの亨さんが最後の急傾斜に掛けられた梯子を越えて、八本歯のコルへ到着!
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藤田君も2号も元気!元気(^_^)
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ミネウスユキソウ
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タカネナデシコ
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トラバース道への分岐まで、あとひと登りだぁ~
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テン場が小さく見えて来た!
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シロバナタカネビランジ
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バットレスの脇から甲斐駒の頭!
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トラバース道分岐で!
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キンロバイ
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タカネイブキボウフウが大きくなったのかな!?
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2号は、こういう片側が切れ落ちた箇所に設置された木梯子なんかの通過が苦手(+_+)
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もうすぐテン場だよぉ~
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ちょっと紅葉がかってきてるお花畑
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歩行も快調!
先日、再度調整したBrizaも快調の2号(^o^)
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もうすぐだよぉ~
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16:20 北岳山荘
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まずは小屋で生ビールを買って乾杯!
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乾杯が終わったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
受付けして宴会用の幕、Hex3を設営!
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その後の宴会のレポはまた今度~(^_-)

今日歩いたルート
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終わりに皆さんの登山の参考になれば!

【今回の山行で皆の為になった事】

◎登山の上手な歩き方◎


山行のトップを歩いてもらった吉澤さんは学生時代山岳部出身。
昨年末の八ヶ岳でもテン場からの赤岳アタック時にトップを歩いてもらった。
若い頃にみっちり歩いていた事が見て解る歩き方をしてくれた!

重たい荷物を背負ってても、長時間、長距離をいかにして疲れないように一定のペースで歩くか!?

って、基本を知っているのでペースを一定に保ち確実に無駄に疲れる事なく標高を上げて行くので、先導されてる我々はパーティー登山でも凄く歩き易かった(^_^)/

歩き方を見れば、その人がどの位の山岳技術を持ってる人なのかが解るとも言う!

登山初心者や歩き方のコツが解ってない人に多いのが、普段の日常生活と同じような感覚で歩こうとするので、最初はグングン飛ばすから置いてかれるんだけど、そういう歩き方を登山ですると結果、長続きせず数時間、早い場合数分でバテテしまうので、ゆっくりのように見えても歩き方のコツを解ってる人の方が、息を切らせる事なく先にピークに着いたりする事は往々にしてある!

今回は良い例だろう!
たまたま地元の遭対協かレスキュー隊の新人訓練だと思うが、ベテランさんがトップとしんがりで真ん中に新人を数名挟んで我々と同じ大樺沢ルートを登ってたんだけどね!
皆若くてパワー溢れててガンガン飛ばすから、チーム全体がマイペースな我々の後ろで停滞するもんだから「どうぞお先に!」
って、道を譲るんだけど、先の方ですぐばててフラフラになっては休憩してるから、また我々が追い抜いての繰り返しで(~_~;)

その時、我々を追い抜いて行く時の彼らの顔を見ると・・・・・・・・・・・・・・・・・
そりゃもう(~_~;)
今にもぶっ倒れそうなくらい死にそうな顔してんだもの・・・・・・・・・・・・・・・・

我々はゆっくりマイペースなんで涼しい顔して追い抜いて、また、追い抜かれての繰り返しで八本歯のコルまで行ったんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同じルートで登っても、到着するまでの疲労度は雲泥の差だと思うなぁ~
まあ、ペース配分の良し悪しの典型的な一例なんだが、彼らにとっては自分のペースを掴むまで我武者羅に突っ込む訓練なんでこれでいいんだろうけど(@_@;)

プライベート登山でもペース配分の出来ない人とパーティー組む位、疲れる事は無いからね・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)

吉澤さんの今回のザック重量は有難い事に皆の食料分約10Kgを含め約30Kg程(~_~;)
重たい荷物背負ってくれてアザァーす<(_ _)>

僕はいつもの山行時よりメインの食料が減ったので20Kg程。
2号は16~17Kgと2人とも軽め!

吉澤さんのペースが毎度の我々の山行時のペースよりゆっくり目だった事と、僕も2号もザックの再調整をした事もあり6時間半程の登りだったが、全くと言っても良い位に疲れは無かった!
いつも重たい荷物で登るのが慣れてるで、逆にめちゃ楽ちんでもあった位だ(^_^)v

また近いうちにレポとして書こうと思ってるが、歩き方の重要性を再度認識出来た登山でした。





今晩の宴会のメニューは最高に旨いぞぉ~(^_^)v

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by bphiro | 2014-09-14 16:04 | バックパッキング