春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
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2014.4.9~10 甲斐駒 黒戸尾根(前半)
山行予定を変更した事は前のレポで記した!
真夜中の3時・・・・・・・・・・・・・・
まだ、真っ暗な中ヘッデンを装着してハイクスタート!
日々、忙しい中帰宅は23時~0時のハードワークの中5時間程運転し、一睡もせずに歩き出すのはかなり厳しい事が再認識された(-_-)
3時間もあれば北や中・南アルプスの登山口に着く関東近郊にお住まいの登山者が羨ましい限りだ!
登山の前日は早めに仕事を切り上げ、即自宅を出れば当日中や遅くても深夜の0時や1時には登山口に到着する人なら、今回のような3時に早駆する場合でも2~3時間の仮眠を取ってから歩き出す事が十分可能!
運転時間の短縮、仮眠の有無で長いルートになればお尻の方で大きく体力に差が出るのは言うまでも無い・・・・・・・・・・・・・(+o+)
我々も遠距離移動の登山は慣れているが、今回はしんどかった・・・・・・・・・・・・・・(+_+)
歩き出して5時間位は問題無いんだけど6時間超えた辺りからガクンっと疲れが出てくる事をマザマザと味わった。
まあ20代の頃は、同じような状況でも全く疲れるような事も無かったが悲しいかな40代半ばを過ぎると山行計画を見直す必要が有る事を思い知らされた(~_~;)
ってな事で、ちょっと無理な山行計画に変更したんだけどレポを開始する事にする!
前回悪天の為に急遽幕営した笹ノ平までは気持ち良く登る!
5時15分頃、笹ノ平手前で陽が登ってきた!
1500mラインではところどころに残雪が有り表面はガチガチの氷の路面。
前回、幕営した地点には5時半に到着!
小休憩してから再度ハイクスタート。
八丁登りの刃渡りまでの急登!
ここから路面がガチガチのつるつるが多くなってきたのでアイゼンを装着する。
前屏風ノ頭の平坦地をボチボチ歩く2号(~_~;)
この辺り(1900mライン)からほぼ全面残雪になり、腐ってブーツが埋まるところとガチガチのアイスバーンに綺麗に分かれる・・・・・・・・・・・・・・・
刃渡りの入り口では鳳凰三山が綺麗に見えるので気持ち良い!
両サイドは切れ落ちてるが難易度は低く何の問題も無く通過出来る!
景色が良いのでついつい立ち止まってしまう(^_^)
刀利天狗手前の木階段は、ほぼ露出してるが足元の状況は良くなかった。
木階段を越え急登箇所で・・・・・・・・・・・・・・
足場に使った雪棚が崩れ2号が3m程滑落(-_-)
幸いにも垂れてた補助ロープを咄嗟に2号が掴んだのと、雪が腐って柔らかい部分で止まってくれたので下まで落ちずに左下半身の打撲だけで済んだ。
刀利天狗の祠に到着!
先週日曜日にどさっと雪が降った以降、数日間天候が良く気温が高かったせいかアイスバーンの上の腐雪がよくズレタので気色悪かった・・・・・・・・・・・・・
黒戸山の北側の山腹を巻いてトラバースして五合目手前の分岐に到着!
足元が悪いのもあり笹ノ平以降けっこう時間がかかり、この時点で歩き出して7時間を超えていた。
10時過ぎ五合目手前の甲斐駒が真ん前(手前は八合目御来迎場で甲斐駒は奥)に見える分岐にて!
五合目小屋跡の先から又急登に入るんだけど・・・・・・・・・・・・・・・
北側斜面は木階段もほぼ埋まり、且つ、まだ時間的にか!?
ガリガリのアイスバーン状態・・・・・・・・・・・・・・・
一つ目の急登は僅かな足場を見付けながらやり過ごすが・・・・・・・・・・・・・・・・
この画像だと、大した事ない面に見えるかもしれないがクライミング経験のある方なら解ると思うけど、ほぼ垂直に感じる面でガチガチなので手掛かりも無く、スタンスが取れるような個所も無くアイゼンの前爪のみでしか足場を作れない。
二つ目の急登では足場も無く更に路面は凍結状態で、僕が先行するものの補助に設置してくれてるロープを使ってもかなり危険な感覚を覚えた。
2号もさっきの滑落で打撲した左股関節に力が入らない!
と言う。
僕自身も1時間程前から疲れが出てたのと明日の予想天候を考えると最悪雨が降ったら北側斜面のこの路面は更に固まりツルツルになるかもしれないので、なんとか登るのは出来ても下山の際、危険が伴う
と判断したので、残念ながら、この時点で引返す事にした。
しかし、まだ安心はしてられないのだ・・・・・・・・・・・・・・・
2か所の嫌らしい急斜面を安全に降りないといけない。
なんとか慎重にやり過ごし、無事安全地帯まで降りる事が出来た。
安心したせいか急にお腹も減って来て甲斐駒を眺める事の出来る分岐点で炭水化物を注入する事にした!
大好物の日清焼そばが、滅茶苦茶旨かった)^o^(
2号と相談したが下半身はまだズキズキ痛むと・・・・・・・・・・・・・・・
明日は天候が悪い予想をしてるが、今降りてしまうのはあまりにも勿体ないので前からお気に入りの道中のトレイルから降った場所にあるテン場に最適な場所で幕営する事にした!(緊急で仕方ない時以外は指定地以外基本的に幕営はダメ・・・・・なはず)
1時間程歩いて戻り森の中でテント設営!
前半はこれでおしまい!
後半に続く~
【今回の反省点】
そもそも山行計画変更のミス。
一番のミスは多分大丈夫だろう⁉︎
とハーネス&ロープを持って来なかった事。
山行計画については、やはり多少でも仮眠を取るか初日の行程は5時間位でBCを張れるような余裕ある計画に特に積雪期なのですべきだった。
毎回、必ずロープは持って来てるのに今回は安易に大丈夫だろう!のだろう!が勝ってしまい持って来なかった。
路面状況は日々変わるので、昨日は問題なく足場が取れた箇所でも翌日はガチガチのツルツルで足場を作る事は難しい事はいくらでも想定出来る。
今回の場合も、丁寧に考えれば日曜日にどさっと雪が降ってからの天候をもっと考慮すれば、つるつるな事位予想が付いたはずなのに、ついつい、スルーしてしまった(+_+)
たらればだが、いつも通りロープを持って来ていれば最悪ハーネスは無くても、万一の時を想定しての確保体制は取れたはず!
確保体制が取れていれば、通過時の安心感も違うし今回のように滑落してしまった場合でも確保してれば大事に至らない可能性はより高くなる。
やはり、残雪期であれ積雪期に変わりはないし逆に残雪期の方が前後の天候によって足場が悪い事が多いので保険としてハーネス&ロープ(ロープだけでも)を持ってくるべき!
結果的に使わなかったら、それでOKな訳だから・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)
入山する時は最善の注意を払い出来る限りの保険を掛けるべきだな!
真夜中の3時・・・・・・・・・・・・・・
まだ、真っ暗な中ヘッデンを装着してハイクスタート!
日々、忙しい中帰宅は23時~0時のハードワークの中5時間程運転し、一睡もせずに歩き出すのはかなり厳しい事が再認識された(-_-)
3時間もあれば北や中・南アルプスの登山口に着く関東近郊にお住まいの登山者が羨ましい限りだ!
登山の前日は早めに仕事を切り上げ、即自宅を出れば当日中や遅くても深夜の0時や1時には登山口に到着する人なら、今回のような3時に早駆する場合でも2~3時間の仮眠を取ってから歩き出す事が十分可能!
運転時間の短縮、仮眠の有無で長いルートになればお尻の方で大きく体力に差が出るのは言うまでも無い・・・・・・・・・・・・・(+o+)
我々も遠距離移動の登山は慣れているが、今回はしんどかった・・・・・・・・・・・・・・(+_+)
歩き出して5時間位は問題無いんだけど6時間超えた辺りからガクンっと疲れが出てくる事をマザマザと味わった。
まあ20代の頃は、同じような状況でも全く疲れるような事も無かったが悲しいかな40代半ばを過ぎると山行計画を見直す必要が有る事を思い知らされた(~_~;)
ってな事で、ちょっと無理な山行計画に変更したんだけどレポを開始する事にする!
前回悪天の為に急遽幕営した笹ノ平までは気持ち良く登る!
5時15分頃、笹ノ平手前で陽が登ってきた!
1500mラインではところどころに残雪が有り表面はガチガチの氷の路面。
前回、幕営した地点には5時半に到着!
小休憩してから再度ハイクスタート。
八丁登りの刃渡りまでの急登!
ここから路面がガチガチのつるつるが多くなってきたのでアイゼンを装着する。
前屏風ノ頭の平坦地をボチボチ歩く2号(~_~;)
この辺り(1900mライン)からほぼ全面残雪になり、腐ってブーツが埋まるところとガチガチのアイスバーンに綺麗に分かれる・・・・・・・・・・・・・・・
刃渡りの入り口では鳳凰三山が綺麗に見えるので気持ち良い!
両サイドは切れ落ちてるが難易度は低く何の問題も無く通過出来る!
景色が良いのでついつい立ち止まってしまう(^_^)
刀利天狗手前の木階段は、ほぼ露出してるが足元の状況は良くなかった。
木階段を越え急登箇所で・・・・・・・・・・・・・・
足場に使った雪棚が崩れ2号が3m程滑落(-_-)
幸いにも垂れてた補助ロープを咄嗟に2号が掴んだのと、雪が腐って柔らかい部分で止まってくれたので下まで落ちずに左下半身の打撲だけで済んだ。
刀利天狗の祠に到着!
先週日曜日にどさっと雪が降った以降、数日間天候が良く気温が高かったせいかアイスバーンの上の腐雪がよくズレタので気色悪かった・・・・・・・・・・・・・
黒戸山の北側の山腹を巻いてトラバースして五合目手前の分岐に到着!
足元が悪いのもあり笹ノ平以降けっこう時間がかかり、この時点で歩き出して7時間を超えていた。
10時過ぎ五合目手前の甲斐駒が真ん前(手前は八合目御来迎場で甲斐駒は奥)に見える分岐にて!
五合目小屋跡の先から又急登に入るんだけど・・・・・・・・・・・・・・・
北側斜面は木階段もほぼ埋まり、且つ、まだ時間的にか!?
ガリガリのアイスバーン状態・・・・・・・・・・・・・・・
一つ目の急登は僅かな足場を見付けながらやり過ごすが・・・・・・・・・・・・・・・・
この画像だと、大した事ない面に見えるかもしれないがクライミング経験のある方なら解ると思うけど、ほぼ垂直に感じる面でガチガチなので手掛かりも無く、スタンスが取れるような個所も無くアイゼンの前爪のみでしか足場を作れない。
二つ目の急登では足場も無く更に路面は凍結状態で、僕が先行するものの補助に設置してくれてるロープを使ってもかなり危険な感覚を覚えた。
2号もさっきの滑落で打撲した左股関節に力が入らない!
と言う。
僕自身も1時間程前から疲れが出てたのと明日の予想天候を考えると最悪雨が降ったら北側斜面のこの路面は更に固まりツルツルになるかもしれないので、なんとか登るのは出来ても下山の際、危険が伴う
と判断したので、残念ながら、この時点で引返す事にした。
しかし、まだ安心はしてられないのだ・・・・・・・・・・・・・・・
2か所の嫌らしい急斜面を安全に降りないといけない。
なんとか慎重にやり過ごし、無事安全地帯まで降りる事が出来た。
安心したせいか急にお腹も減って来て甲斐駒を眺める事の出来る分岐点で炭水化物を注入する事にした!
大好物の日清焼そばが、滅茶苦茶旨かった)^o^(
2号と相談したが下半身はまだズキズキ痛むと・・・・・・・・・・・・・・・
明日は天候が悪い予想をしてるが、今降りてしまうのはあまりにも勿体ないので前からお気に入りの道中のトレイルから降った場所にあるテン場に最適な場所で幕営する事にした!(緊急で仕方ない時以外は指定地以外基本的に幕営はダメ・・・・・なはず)
1時間程歩いて戻り森の中でテント設営!
前半はこれでおしまい!
後半に続く~
【今回の反省点】
そもそも山行計画変更のミス。
一番のミスは多分大丈夫だろう⁉︎
とハーネス&ロープを持って来なかった事。
山行計画については、やはり多少でも仮眠を取るか初日の行程は5時間位でBCを張れるような余裕ある計画に特に積雪期なのですべきだった。
毎回、必ずロープは持って来てるのに今回は安易に大丈夫だろう!のだろう!が勝ってしまい持って来なかった。
路面状況は日々変わるので、昨日は問題なく足場が取れた箇所でも翌日はガチガチのツルツルで足場を作る事は難しい事はいくらでも想定出来る。
今回の場合も、丁寧に考えれば日曜日にどさっと雪が降ってからの天候をもっと考慮すれば、つるつるな事位予想が付いたはずなのに、ついつい、スルーしてしまった(+_+)
たらればだが、いつも通りロープを持って来ていれば最悪ハーネスは無くても、万一の時を想定しての確保体制は取れたはず!
確保体制が取れていれば、通過時の安心感も違うし今回のように滑落してしまった場合でも確保してれば大事に至らない可能性はより高くなる。
やはり、残雪期であれ積雪期に変わりはないし逆に残雪期の方が前後の天候によって足場が悪い事が多いので保険としてハーネス&ロープ(ロープだけでも)を持ってくるべき!
結果的に使わなかったら、それでOKな訳だから・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)
入山する時は最善の注意を払い出来る限りの保険を掛けるべきだな!
by bphiro
| 2014-04-13 17:49
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