春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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ザックの検証(ARC'TERYX編)

最近ザックのネタが多いが・・・・・・・・・・・・・・

またまた、ザックの検証(~_~;)

1号のARC’TERYXのザック達!
写真左から2005年Bora95、1996年Bora70、2007年Bora65
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前回の2号のARC’TERYXのザック新規導入に引続き1号のザックもGregoryからARC’TERYXに入替えたので、その検証レポをUPしようと思う!

山の道具に限らず道具全般が好きなのは昔からだが、バックパックに関しては特に興味があって大好きなGear。





僕のハンドルネームの【bp-hiro】 【bp】バックパックないしバックパッカーの後に自分の名の一部を入れたもの(~_~;)

幼少の頃(7歳迄)は琵琶湖の辺、高島郡近江今津で育ち、遊び場と言えば琵琶湖か比良山系の山々で、ほとんどの男子なら経験があると思うが、森の中に自分だけの秘密基地を作って、毎日その隠れ家に行き時には一晩寝たりを楽しんだものだ!

小さい頃から【火】も好きで、今みたいにストーブは無いから近所のお店で一斗缶をもらって穴を開けてもらい樹を集めてはBBQっぽい事をしては楽しんでいたものだ!

まあ、今と違ってハイテクのゲームなんかも無かったから、遊ぶのは外!
と決まってたので、自然と山が遊び場になってた。

なので、僕の場合【山】という広義で言う自然に身を置くのが好きなだけで【登山】だけで山に入ってたのではない。

バックパックが好きになったきっかけは、多分小学校5年の時に初めて自分専用に当時では最先端の12段変速付のサイクリング車を母と叔母から誕生日プレゼントでもらってから、サイクリング倶楽部に入り移動範囲が大幅に広がった事で、毎週のように自転車の前・後輪にサイドバックをぶら下げてサイクリングキャンプに出掛けるようになった時に小さいリュックサックを背負いだしてからだと記憶してる!

その後は、自転車ツーリングがバイクツーリングに変わっていったが、まだこの当時はスキーで山に行くか気分転換にテントを張ってシュラフで寝に行く位で本格的な【登山】というようなものでは無かった。

【登山】に方向が向いたきっかけは22~23の時、確か八方だったと思うが仲間とスキーに行った時に、当時はまだスキー場では珍しかった(禁止だったかもしれない)スノーボードを持ってゲレンデより上に歩いて行く人達を見た!

その時に、僕が声を掛けてスノーボードの事を聞いた時詳しく答えてくれたのが
僕の【山】の師匠だ。
師匠も仲間連れだったので、良かったら後でご飯を食べよう!
って事で、一緒にご飯を食べて話てると、なんと大阪から来てる人達だった!
それから、師匠との付き合いが始まり中古の板を譲ってもらいスキーからスノーボードに転向してBCにも連れて行ってもらうようになりオフシーズンには登山にも一緒に行くようになった!

忙しい年度によって、ところどころ仕事で抜けているが、年末年始恒例の赤岳登山も天候が比較的安定してるので年越しは赤岳で一杯やろうや!
って師匠が言い出した事がきっかけだ(^_^)
(残念ながら師匠は14年前にBCスノーボードの事故で頸椎を損傷してしまい下半身をやられて全く山は出来なくなり、今は故郷の北海道の室蘭で家業を継いで暮されている。)

一番最初に、師匠の薦めで買った本格的な縦走ザックは【Lowe Alpine】

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その後MilletKarrimorや気になったザックも買ったが最終的にGregoryのPalisadeがメインになった!

20代後半から、本格的に登山をするようになりGear好きがエスカレートしていく!

ザックも、もう覚えていない位、色んなザックを買っては使い合わないと仲間にあげるか売って別のザックを買う!
の繰り返し・・・・・・・・・・・・・・・・・(-_-)

昔、売ってしまったけど後になって、置いておけば良かったなぁ~って思うのもいくつかあって買戻し出来たものもあるし、出来なかったものはヤフオクで同じ物を買ったりしたりと(+o+)
かなり無駄遣いしたのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・(*_*)

その頃お気に入りだったのがGregoryの他ではDANA DESIGNで、ARC’TERYXは良いザックと知ってはいたが、あまりにも高かったので自分が買う物としては外していた。

が・・・・・・・・・・・・・・・

前にも書いたが四国の河童さんが大のARC好きで、四国に行った時にザック等Gearの話になった後、一気にARCのザックを背負って入山したくなったのが今に至るきっかけである(^_^)/

ってな事で前置きが長くなったが、ARC’TERYXのザックを僕なりに検証してみた!

ARCに関して僕は自分が使った経験が無いので、調べたり聞いて確認した事がメインになるが基本的な【バックパック】に求めるべき重要な項目は解ってるつもりではあるが間違いもあると思うので、その辺りはご了承を<(_ _)>



僕がザックに求める項目としては~
1、背負い心地にダイレクトに関係する背面システム&ハーネスシステムはどうか?
2、造りが丈夫であるかどうか?
3、ザックを横から見た時にボトムより上に向かって大きくなった容であるかどうか?
4、トップが広くパッキングし易いかどうか?
5、必要最低限に造りがシンプルであるかどうか?

外面的には大きくはこんなところで、内面的なところで一番に求めるのは多数あるメーカーの製品を見た時に、どれだけのメーカーが・・・・・・・・・・
【荷物を入れて担いで歩く事をちゃんと考えて造っているかどうか?】
これが、外面的要素よりも何よりも大事だと思っている!

メーカー名を出すと誹謗中傷になるので伏せておくが、悲しいかな最近の軽量化に伴い多くのメーカーが、この一番大事な要素を犠牲にしてるように思えてならない(*_*)
以前のモデルは凄く良かったのに新しく出たモデルは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??????
なんてのが非常に多い(*_*)

僕の独断と偏見で言わせてもらうと、最近多くのザックに採用されている背面メッシュ、必要以上に外側に張り出してしまうポケット、まず使わないだろうギミック等々・・・・・・・・

この中でも、僕は背面のメッシュなんてのは愚の骨頂だと思っている。

背面にメッシュを使用してザック本体に隙間を設ける事で背中が蒸れない!
というのが基本的な謳い文句になってるが・・・・・・・・・・・・・・・

ザックによって多少は違うかもしれないが、そもそも暑い夏場に使用してればメッシュになってても汗でベチャベチャになって蒸れる!って(*_*)

それにメッシュを使用するが故にザックの内側に余計なアールが付くからパッキングが滅茶苦茶し難い。
35L位までの小容量のザックならあまり気にならないかもしれないし、パッキングが気になる位の荷物の量を、そもそも入れないので、まだいいが・・・・・・・・・・・・・・
50、60Lを超える大容量のザックになってくると、持って上がる荷物の量も嵩も当然のように増える訳で、あのアールが邪魔になって荷物の収まりが悪い!悪い!

僕が体験したのは発表された当時のGregoryのZ55だった(―_―)!!
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軽いのは良かったけど、余計なアールがある為にザック内部に異様な張り出しが出ててパッキングし難い事この上ない・・・・・・・・・・・・・・・
こりゃ55Lのザックとしては使えんわ!
って思ったので、2回程使ってすぐに売ってしまった!

同じ位の容量の初代Gravity50を持ってるが、入る量は断然Gravity50の方が入るし入れ易い!
もちろん古いモデルなので背面メッシュなんぞは付いてないが、Z55でもGravity50でも背中の蒸れは正直起こるよ!
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どうせ蒸れは多少なりとも起こるなら、背面のパッドはしっかり背中に張付いてくれて身体と合体してくれる方が、長時間の使用になればなる程身体の疲れとしては歴然と差が出てくるから、僕はしっかりとした背面パッドで背中に張付き、使ってるうちに背中に馴染んでくる方が結果的に良いと思う!

【荷物を入れて担いで歩く事をちゃんと考えて造っているかどうか?】

って事について、特に大容量のザックで必要不可欠なのは・・・・・・・・・・・・・・・・・
その荷の重さを十分受け止める事が出来るウエストベルトでありショルダーベルトとそれらを纏めるパッドの造りに他ならない!
と思っている。

今回GregoryからARC'TERYXに転向したが、これらの要素はGregory(最近のモデルは▽も多い)も、ほぼ全ての条件を満たしている。
強いて言うなら、ハーネス関係が平均的に硬くて腰骨や鎖骨が痛くなってくるがARCでは、その点も回避されたので僕は大幅に転向しただけ!

しかし、ARCについても言える事は現行モデルより旧モデルの方が、僕のザックに求める価値観としては良い!
という事だ。
そんな事で今回僕が導入した3機種は全て、既に生産終了していて容易には手に入らないザックばかり。

その中でも質実剛健さが溢れてるのが1996年のBora70
生地は分厚くて表面から見たらGパンのような感じ!
昔のザックって、みなこの生地だったと思う(^_-)
年代が同じ頃だからか外観のデザインなんかも1998年のPalisadeと同類!

1996年Bora70

このBoraは本体からハーネスに至るまで全て【MADAinCANADA】
Boraの特徴の一つでもある前面のカンガルーポケットは無く取り外し可能な大き目のアタックポケットが付いている。
左側面がガバッと開くが、シンプルな一気室のズタ袋タイプのザックで見るからに頑丈そうで、崖から落としてもビクともしない感じ(^_^)
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1998年 Gregory Palisade

年代が同じ位だからか、↑の1996年Boraと同類。
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2005年Bora95

1996年モデルよりも表面素材もガラッと変わり見た目は現在のファブリックに近くなり止水ジッパー式になっている。
あとで書くが細部の防水加工がかなりしっかりしてる!
僕のは2005年モデルだが、このモデルは2002年頃からの定番でARC’TERYXのラインナップの中で縦走用として一、二を争う名品だそうだ(^_^)v
このモデルまでが、本体からハーネスまで全てが【MADAinCANADA】の最終モデルって事もあり、かなり貴重なモデルのようだ!
先に挙げた1996年のモデルからこのモデルまでの間にマイナーチェンジされた(カンガルーポケットのタイプ)モデルも多くのクライマーや登山者に好評だったようだ!
僕はこの年代のものだけ前からBora30を持っている。
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2000年Bora30
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↑の2005年Bora95も、やはり年代的なものか1998年のPalisadeがマイナーチェンジして2001年に発表された2002年モデルで軽微な変更はあったものの2006年まで続いたベストセラーモデルと同類だ!
因みに、このモデルのPalisadeは故加藤則芳さんの愛用モデルでもある。
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2007年Bora65
このモデルからハーネス類は【MADAinCANADA】のままだが・・・・・・・・・・・・・
本体は【MADAinPhilippnes】に変更されている。
日本の代理店がIBS石井スポーツからサンウエストに変わった頃でもあったように思う。

このモデルのBoraが最終モデルで2011年まで製造されていたが残念ながら2012モデルからはカタログから無くなっている・・・・・・・・・・・・・(+o+)

現行のARC’TERYXのザックも大型ならNAOSを初めAltra、中型ならARRAKIS、NOZONE、KHAMSKI等良いザックがあるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何故、Boraをラインアップから無くしたのか僕は不思議でならない(+o+)

本格的な登山と雪山向けに開発されたBoraシリーズ!
ARCとしても、やはり商売なので売れない物は造らない・・・・・・・・・・・・・・・
のかもしれない。
実際、僕が評価したBoraも一部のマニアの人達は買ったが、世界的にもあまり売れていなかったようだ。
もちろん、日本国内でもそれは同じでARCの大型ザック、Boraで言うと60L以上のサイズになると店頭に置いてても手に取る人はほぼ無いような状況だったと聞く!
だから、元々国内流通量も少ないから尚更今探してもそう簡単に良い状態のものが出て来ないのだ!

重量にしても、僕は全く気にしないというかザックが重くても背負い心地が良ければ重さなんて感じさせない!
という事はGregoryを長く背負ってきて自分自身が感じてる事だけど、でも世間の流れはどうやら違うように思える。

そんな事もあり、決して軽量ではないBora、まして爆発的に売れた商品でも無いのでARCもカタログから落としたのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*_*)

しかし、僕はBoraのようなザックが大好きだな~

必要最低限の外装のみで横幅は狭目であるが十分厚みはありトップの入り口が大きく開くので重量配分を考えたパッキングがし易い!
更に、重さと引き換えにはなるが、その分丈夫であるし、背面もしっかりしてる!
防水性も一般以上はあり、カンガルーポケットも大きく深く2~3人用テント一式とレインウェア位なら余裕で収納可能。
この2007年モデルは先日の西穂で使用したが超快適(^_^)/
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↑の2007年Bora65も、またまた年代からかして・・・・・・・・・・・・・・
Gregoryでいうと僕の3シーズンメインの2006年モデルの初代toliconiと同類だ!
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さて、こうして時系列で見てみるとやはり僕は現行の軽量化優先のザックより、2010年位までの、まだ丈夫さ!
や荷を詰めて担いで歩く事を一番に考えて造られた、しっかりしたザックの方が好きだし自分のスタイルに合っていると思う。


2005年Bora95と2007年Bora65の目に止まるところだけ比較してみよう!
この両モデルは共に50L ~95Lまでのラインナップは同じなので、写真は95と65の比較になるが素材は同じである!

一番の違いは
【防水性】
2005年は、名称は解らないが内部を完全に防水コーティングしているので、少々の雨でも内部に浸水する事はないだろう。
2007年も一般的なPUコーティングではなく防水コーティングをしてるものの2005年と比較すると弱い感じがする!

◎カンガルーポケット内の防水コーティング
2005年モデル
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2007年モデル
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◎雨蓋の内部コーティング
2005年モデル
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2007年モデル
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◎ザック内部の防水コーティング
2005年モデル

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2007年モデル
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双方、一般的なPUコーティングではなくその他の防水コーティングがされているが素人の僕が見ても明らかに2005年モデルの方が防水効果は高そうだ!

ザック内の気室分けのセパレートも造りが違う。
これはどっちが良いのかわからないし、そう大した事では無さそうだが比較してみた!

2005年モデルは巾着式になっていてテントポール等長物を通せるようにもなっている。
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2007年モデルはジッパー式。勿論長物は通せるようになっている!
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僕がBoraのシリーズ共通に評価したいのは何を置いても背面システム!
写真で正確に伝えるのは難しいんだけど、この3機種とも正面からの見た目とデザインは同じように見えるが微妙にパッドの幅と厚みと凹凸の付け方が各容量によって違うところが凄いと思う!
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ランバーパッドはベルクロで止まっていて開ける事が出来る!
Boraシリーズは真ん中にアルミステーが2本と両サイドにポールが入っていて2本の面と2本の軸と可動するウエストベルトによって絶妙な背負い心地と安定感を生み出している。

但し、現行のパネルの背面システムとは違うので、ある程度体幹が出来てる人でないと重い荷物の時は身体が負けて荷物に降られてしまう懸念はある。
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ウエストベルトは身体の動きに応じてザックが背中から離れないよう追従出来るように左右に動きバランスを保ってくれる!
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また、容量によってパッドの厚みも変わってくる!
左95L、右70L
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左70L、右65L
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本体を身体に引き寄せるサイドコンプレッションベルトも65と70はシングルだが大容量の95はサイドのポールとのジョイントも合わせてダブルになっている!
70L
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65L
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95L
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ショルダーベルトは、これまた絶妙な硬さを保持していて25Kg以上の荷でも肩にショルダーベルトは乗っているんだけど、乗し掛かってくるような後へ引っ張られるような異様な肩への重みとして感じる事は無い。
Gregoryの唯一の難点と感じてるハーネス関係が硬いので痛みを感じる!
ような事もArcには無いのが転向した最大の理由だな!

たった、それだけの事で大枚はたいてザック入替えたの?
って思う人も居ると思うが、僕は凄く大事なポイントだと思う!
だから、ザックに不自由はしてないのに探しまくって入手したんだな(^_^)v
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Boraは横幅が狭くシンプルな容のザックだけど厚みは十分ある!
僕が気に入ってるのは、このカンガルーポケット。
上下2気室というよりも前後2気室と言っても過言ではない位の容量でしかもフィールドでかなり重宝するシステムだ!
防水も効いてるので雨の中のテント撤収でテントをそのまま押し込んでもいいし、レインウェアなんかも濡れたまま押し込んでも問題ない!
なんにでも使える非常に便利なポケットだ!
こういうフィールドで有効に使えるポケットなら付けてくれたらいいんだけどね(^_^.)
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2号共々ARC’TERYXに転向したし、やはり入山はしんどいからこそ身に着けるものは快適が一番(^_^)v







次はどこのお山にARCを担いで行こうかな~(^_^)

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by bphiro | 2014-03-09 17:46 | 道 具