春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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2013.12.18~19 西穂高雪中訓練!

えれぇこった2号
歩荷トレーニング in 西穂山荘

恒例の年末の八ヶ岳に今回初めて同行する2号のトレーニングとしてアプローチの比較的楽な西穂山荘~独標~行ければ・・・・・・
西穂ルートの雪中訓練に出掛けた!

が・・・・・・・・・・・・・・

やっぱり・・・・・・・・・・・・・えれぇこったコンビだ(+_+)
天候は・・・・・・・・・・・・・・・・
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エベレスト登山の高所順化って程の高貴なもんではないけど、この1年半の間に2号に少しづつ山に対しての身体順化作業を行ってきた!
1年半程前、試しに連れて行った北アの蝶ヶ岳の時は、僕の30Lのサブザックに軽い物だけ詰め込んで背負って登ったが・・・・・・・・・・・・・・・・
見るも無残、ヘロヘロ状態(^_^)
まあ、初心者なんで仕方ないんだけど!

でも、この山行で一つわかった事は、2号には基礎体力が十分備わっている!
って事だった。

その年末(2012年)には間に合わないけど2013年末なら十分時間もあるので計画を立てながらの入山をしてきた!

時間の関係で同じ山域も多々あるが時系列だとこんな感じだ!
2012年9月 ⇒ 三ノ股~蝶
10月 ⇒ 早月尾根から劔
   11月 ⇒ 明神平
   11月 ⇒ 和佐又~大普賢~七曜周回
   12月 ⇒ 釈迦ヶ岳
   12月 ⇒ 釈迦ヶ岳
2013年2月 ⇒ 明神平
    3月 ⇒ 天女ノ舞
    4月 ⇒ 稲村ヶ岳
    5月 ⇒ 八ヶ岳
    5月 ⇒ 氷ノ山
    6月 ⇒ 弥山双門
   7月 ⇒ 常念~蝶
   8月 ⇒ 上高地~涸沢
   9月 ⇒ 弥山
   10月 ⇒ 早月尾根~劔
   10月 ⇒ 六甲山
   11月 ⇒ 四国三嶺~剣
   11月 ⇒ 燕
   12月 ⇒ 明神平

で、今回のレポの新穂高ロープウェー~西穂山荘。
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山行回数は、まだまだ少ないが最初はたかだか5Kg程のザックを背負って歩くだけで足元がふら付いて小さな凹凸に足を取られ転びそうになっていたが・・・・・・・・・・・・・・・
実際、転んだ事もある・・・・・・・・・・・・
尾骶骨損傷したし・・・・・・・・・・・・・(*^。^*)


今回の2号のザックは愛用のGregory Deva60に冬山装備をしっかりパッキング!
パッキングウェイトは【17Kg】

本人曰く、ゆっくり歩くので良ければまだまだ担いでも大丈夫!
との事だ(^_^)
以前の事を思えば、ほんとに逞しくなったもんだ!

お友達のなでしこさんにもらった燕山荘のバンダナがお気に入りで、彼女に教えてもらった通りヘルメットのカバーにしてる(^_^)v
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以前のように足元がふら付くこともなく、ハイステップや足場の安定しない雪道でも特に危なっかしいところもなく安定した歩調で決して速くは無いがしっかり確実に歩を踏み出していくのは、やはり元々田舎暮らしで足腰がしっかりしてるからではないだろうか!
でも、昔大きな交通事故に合い腰を潰した経緯があるので油断は禁物ではあるが・・・・・・・・・・・・
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まあ、冬山の装備は重たくなるわ(^_^.)
僕のパッキングウェイトは27.5Kg・・・・・・・・・・・・・・
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9:45
さあロープウェー乗るべ~
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天気は・・・・・・・・・・・・・・悪い。
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第二ロープウェー乗り場のしらかば平で!
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2156mの西穂高口の気温は-6度。
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ここから山荘までは、特に目立った危険個所は無いが傾斜の強い北西面では入山者が少なく踏み跡が少ない時は、轍が歪で歩行練習にはもってこいだ!
あえてアイゼンは装着せずにブーツのままでキックステップの練習をしながら山荘へ向かう!
積雪は1.5m平均かなぁ~
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そこそこの傾斜も問題無し!
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夏道で1時間半のところ約2時間かかったが、道中ルートを外してラッセルの練習や雪面から見た地形の味方等も練習しながら山荘が見えるところまでやってきた!
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山荘に着いたのが昼前だったので、西穂山荘名物のラーメンを味噌と醤油頼んで温まった!
因みに僕らは画像右の味噌の方がお気に入り!
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テン場の受付けを済ませたが天候が悪いので幕営者は僕達だけ・・・・・・・・・・・・・・

今回の宿はヒルバーグ アラック。

今回、1m程雪を掻き出して整地してから幕営したんだけど、このアラック予想以上に面積が必要・・・・・・・・・・・・・・
毎度の事で、目分量で『この位でいいかなぁ~』と整地してテントを立ち上げてみたら・・・・・・・・・・・・・
横に張り出した3本目のポールが収まらないので更に面積を広げて雪を掻き出す羽目に。


このアラック前室も広く使い勝手はいいし雪山仕様になってるんだけど・・・・・・・・・・・
如何せん手間がかかる。
(積雪期使用として国産の自立型ドームと比較しての事だが)

今回は小雪だったので良かったが、これが吹雪いたりしてて、一刻も早くテントを建てて暖を取りたい時などには正直、不適切だと思った!
昔、アクトを使用してた時も積雪が多い時の設営は手間取ったような記憶が蘇ってきた。
やはり色んな環境を想定して考えれば、僕の場合手持ちのテントであればやはりエスパースマキシムが雪山には適切なんだ!
と再認識できた。


少し画像では整地面と周囲の段差が見難いかもしれないが、エスパースマキシム(2~3人用)なら2つ。
エアライズ1等のソロテントならギリギリ3つ位は入る位の面積を整地しないといけないので必然的に時間もかかる訳だ
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時間はかかるが、ほんと毎回書いてるけどこの広い前室はオールシーズン使い勝手は良いと思う!
天候が良い中の真っ白な雪面の中でまったりと景色を楽しみながら・・・・・・・・・・・・・・
っていうような環境ばかりであれば、間違いなくこのアラックは最高なんだけどな(+_+)

しかし・・・・・・・・・・・得てして雪山の環境は・・・・・・・・・・・・・

なので、僕の感覚だと少々快適さは犠牲になるが、少しでも早く設営出来るテントをチョイスして入山する方が積雪期についてはベストだと思う。
まあ、犠牲と言ってもアラックと比べるとマキシムでは前室が取れない!
ってだけなんだけどね・・・・・・・・・・・(^_^.)
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テント設営に少々手間取ったが建ちあがると快適なアラック・・・・・・・・・・・・・

天候が良ければちょこっとお散歩に出掛ける予定だったが生憎の悪天候でほぼ周囲は真っ白なので、一杯やって昼寝する事にした!
最近、お気に入りの烏賊の醤油漬け(^_^.)
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ままかりも、ほぼ我々の定番になってきた!
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前回の残りのガスカートリッジを液出しして晩御飯の仕込みと水造り!
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残り僅かになったガスストーブでも液出しすると、それなりに火は付くがやはり火力は覿面に弱くなる。
周囲の気温が低い時は尚更だろう。
バルブ部分はガスが気化する時の温度差でご覧の通りになってしまう。
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対してガソリンストーブは雪山でもやはり火力は安定してる!
今回はガスストーブが辛気臭いので途中から水造りのみガソリンを使用したが、感覚ではガスの倍の速さで雪から水を造れる!
(真っ新の寒冷地仕様のガス缶の場合でも、やはりガソリンの方が厳冬期では火力が総体的に安定する)
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水も十分出来たのでお昼寝タイム!
寒がりの2号は気温-3度でテント内0度と大した事なかったが、ISUKAのAir810x&ヘリテイジのGoreシュラフカバーで即爆睡(^_^)/
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僕は、ISUKAのAir630x&Goreシュラフカバー!
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17時頃、目が覚めた。
辺りは真っ暗・・・・・・・・・・・・・・・・・これ星じゃなくて・・・・・・・・・・・・・・
深々と降る雪なんだよね(+_+)
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明日の天気もなんとなく期待出来そうにない予感の中仕込んでおいた今夜のディナー。
プシュッ&焼酎と定番の『おでん』をがっつり食べた!
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今回、新たにフィールドで使用したISUKAのダウンブーティー

2号曰く、めちゃ暖かくて調子良いそうだ(^_^)v

ブーティーを履いてテントの外に出て膝位まで埋まっても雪の侵入もないし以前のMEのパウダーブーツのようにソールに雪がべっちゃり付着する事も無く超快適らしい!

僕もけっこうGearに関しては辛口で言いたい放題な方だが、2号も最近言うようになってきた!
MEのパウダーパンツはダウン抜けが目立つ位で可もなく不可も無くだが、パウダーブーツは保温性も足りないし冷え症の女性にはお奨め出来ない!
ISUKAのダウンブーティーは価格も安いしお奨め出来るようだ(^_-)

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Gentosのランタンの灯りで持ってきた本を少し読んでからシュラフに潜り込んだ!
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目覚めたのは4時半、まだ早いのでもう少し寝て次起きたのが6時半!
予想通りの状況だった・・・・・・・・・・・・・・・・
一晩中深々と降り続いた雪でテントが鎌倉になってた(^_^)

どうりでテント内が暖かいと思った。
朝起きて温度計見たらテント内3度だった!
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けっこうな降雪があったようでテント周りも昨日整地の際、周辺よりも約1m程掘り下げたんだが、その分がほぼ埋まった状態だった。
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空のご機嫌はあまりヨロシクないらしく真っ白。
風はなく吹雪いてる訳でもなく、ただ深々と小雪が舞ってる状態だけどこの状態では何にも見えないし楽しくないし、せめて独標位までは2号のアイゼントレーニングを兼ねて行こうと思ったが、諦めの良い我々は即下山する事にした。
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早い時間に下山開始したからか誰も登ってくる人も居ず昨日の降雪でトレイスが雪に埋もれて消えてるところはこんな感じで股下まで埋まる箇所がけっこうあった。
降りなんでしんどくは無いが、降りのプチラッセルは久し振りだ・・・・・・・・・・・・・・
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2号は先日導入したGoreのオーバーパンツを試して自ら雪にお尻から突っ込んでは防水性等をチェックしてた!
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一般人で会ったのはロープウェー乗り場の少し手前でソロハイカーのみで、挨拶し合って真っ白だけど取り敢えず独標だけは行ってきます!
と登って行った。
あとは、長野県警の山岳救助隊が10数名悪天候時の遭難者搬送訓練を丸山で行う為に入山していった!

さくさくっとロープウェーで新穂高温泉に到着!
平湯の森で露店風呂にゆっくり浸かり、あんき屋でランチをしてから安全運転で大阪へ帰りました!
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本来、天候が良かったら2号に西穂山荘から上の特に丸山から先の独標までの岩に雪が乗った状態の稜線でアイゼン歩行の練習をして状態を見て先を考えるつもりだったので、残念ではあるが仕方ない・・・・・・・・・・・・・・

って事で、今回はおしまい<(_ _)>












最近は以前程雨には当たらないんだけど、やはり雪には当たってしまったようだ(+_+)

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by bphiro | 2013-12-20 18:31 | バックパッキング | Trackback | Comments(2)
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Commented by 登山 好人 at 2013-12-21 19:30 x
こんにちは~(^_^)v

デビュー戦が蝶ヶ岳なんですか? 羨ましい。
はじめてご一緒した稲村ヶ岳はまだ9回目だったんだ。
シャクナゲ地獄を突進していた2号さんみたらまだ9回目だとは思いもしなかったです。

ココは残雪期に腰が治れば真っ先に行きたいと思ってます。

ザックのウェイトで料金が変わるんでしょうか?
それにしても27,5㎏って・・・ なに入ってんの?(笑)
現代の小見山正さんかと思いました。
2号さんも17㎏って頑張りましたね♪ すごい! なでしこさんもスゴイけど。
MUKAメッチャいいですね~ 意味なく何度も着火して楽しんでます(笑)
はやく使いたいなぁ~

ありがとうございました。
Commented by bphiro at 2013-12-22 13:30
好人さん

こんにちわ~

蝶の前に日帰りのハイキングには行った事あるんだけど、ちゃんとした登山ってスタイルでは蝶が初めてになるのかな~(^_^)

そうやね、ここは通年ロープゥエー利用出来るしアプローチは楽なんで山荘泊まりでもテン泊でも、その場で作戦変更も容易に出来るので良いですよね!

でも、やっぱり穂高の稜線なんでお散歩感覚では上はダメ。
しっかりした装備と計画を持って進まないと、一つ間違うと大事故につながるので注意が必要です!

ザックのウェイトは8Kg超えると片道300円+((+_+))

小宮山正さんって!
嬉しいけど、偉大な強力さんのように180Kg背負うなんて神業・・・・・・・・・・
到底無理(^_^.)

冬山用のGearちゃんと詰めるとそれだけで20Kg近くなる。
そこに食糧やら詰めると・・・・・・・・・・・・・・・なんせ冬は重い。

MUKA気に入ってもらって良かった!
前のレポにも書いたけどポンピングのし過ぎには注意してくださいね!