春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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試練と憧れ!えれぇこったの劔 早月尾根 20131009~10(day2)

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昨日、眠りに入る前にはボタボタと雨がテントを叩いていたが・・・・・・・・・・・・・・・
予定は劔のピークに登る事なので朝4時半にアラームを合わせてた!

まだ暗い4時半過ぎに目覚めた僕達の耳には小鳥のチュンチュンの鳴き声は残念ながら聞こえてこないが、雨がテントを叩くボタボタやグゥォーって吹上の風がテントを押し上げる音も聞こえてこない。
全くの無音状態の中頭上にぶら下げてるランタンのスイッチを入れた。
2人ともかなりスローな動きでシュラフから上半身だけ出して数分ボォーッとする。

漸く目が覚めてきたからテントのインナーを空けて、フライの下部だけジッパーを空けて外の様子を伺ったが真っ暗で何も見えず・・・・・・・・・・・・・・・・
ただ、雨も風も無い!
という事だけが2人が認識した事だった。

快晴は望めないとしても劔ピークに向かっていける事だけはわかったので明るくなるまでに朝ご飯を済ませよう!
と準備にかかる(^_^)v





朝ご飯は、2号手作りパンとコンビニのホットサンドをマルチロースターで軽く炙ったのを紅茶と一緒に頂いた<(_ _)>
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5時を回った頃、朝ご飯も終わり完全に目覚めた僕達はテントを全開にした!
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ライト無しでもOK!
になったと同時位にアタック準備も完了!
2号は久し振りに見る雲海にご満悦(^_^)
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5時40分劔へ向かってハイクスタート!
僕も必要最低限の荷物で2号は空荷なので足取りは軽い。

テン場奥から夏道へ侵入していきまずは2400Pまで向かう!
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2400Pで自己撮影!
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天気は風も無く良くなりそうな気配がプンプン漂っている!
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2400P辺りからは夏道より冬季ルートの方が雪崩の危険は付き纏うが歩き易い気がする。
冬季ルートはちょうど2人の写真の後ろ側の斜面を尾根に沿って斜めに登ってくる感じなので距離も稼げる気がする!
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北方稜線を見ながら高度を稼いでガシガシ歩く!
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テン場から1時間程で2600Pに到着!
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予想してた空模様と違い青空で東からお日様が力強く熱を出してるのが感じられる(^_-)
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2800P
ピーク付近に集まる各稜線の腹部の岩稜部が美しい箇所はたくさんあるが、劔の肩部分の岩稜帯はどれも、ほんと美しいし恰好良いよなぁ~
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この辺りから劔本峰へ取付いていく。
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2号の苦手な岩稜帯の登りが始まる。
仕事が忙しく、まだ本格的にクライミング講習を2号に受けさせてないので常に僕が解る範囲でアドバイスをしてる段階だが、2号は忠実に守ってるようだ!
ちょうど、写真では隠れてる右手は小さい岩溝をフックして左手は造形物のチェーンを補助に使い、足先は小さい岩角でもブーツをべちゃっと乗せずに爪先にしっかり乗り込む!
基本の3点保持が漸く出来るようになってきた(^_-)
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山友のイッチにクライミングの講習を頼んでるので、climbingの上級者にちゃんと教えてもらえれば更に基本が身に付き怖さも無くなっていくだろう!

劔の早月側の岩稜帯は比較的優しいので2号にとっては良い練習になったと思う!
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分岐の独標から前劔、平蔵谷を望む!
劔ピークは、もうすぐそこだよ(^_-)
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残念な事に少しガスが出てきたが、ここから2号に先を行かせる!
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源次郎尾根。
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8時10分
無事劔ピークに到着!
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三脚を出して記念撮影。
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2号は残念ながらお預けで、僕は持ってあがったビールで恒例のプシュッ(^_-)
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写真を撮ってなんかおかしいなぁ!?
って思ったら・・・・・・・・・・・・・・・・
祠が無いんだよなぁ~
後で早月小屋の大将に聞いたら、雷でやられて去年の9月に修理の為に撤去したらしい!
なんで、変わりに綺麗な山名看板が増えたんだな!

ピークでは僕達2人とカメラ好きの若い人達4人グループの6人。
礼儀正しい子達だった。
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今回の目的は達成したので、サクサクっと安全第一で小屋まで下山にかかる!
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無事テン場に戻ったのが11時前。
ピークで我慢した2号は兎にも角にも、まずこれでしょ(*^。^*)
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昼ご飯は昨日のキムチ鍋の残りに具を足しただけだけど、腹も減ったし旨かった!
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小屋の関係者がテン場の地馴らしをせっせとしてくれていた。
こうして日々整備してくれてるので我々は快適な地面でテントを張れて気持ちよく眠る事が出来るんだと頭を下げた。
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13時、小屋の大将に挨拶して下山にかかる!
何やらいつになく自ら率先して撤収時に2号がパッキングをしてる(*^。^*)
ほぉーっ段取りが良くなってきたなぁ~って関心して・・・・・・・・・・・・・・・・
さあ、降りようか!
ってザックを背負ったら・・・・・・・・・・・・・・・・
予想の他、重たい(-_-)
ビールも食材も無くなった!
水も馬場島荘までの行動分だけだから登りの時より体感出来る位軽くなってるはずだ!

でも・・・・・・・・・・・・・・なんか重い・・・・・・・・・・・・・・

ふと2号のザックを見ると・・・・・・・・・・・・・・・・・登ってくる時よりも、えらいぺしゃんこになってるではないか!
今回、2号が使ったザックはGregoryのJade38!
元から重い物は僕の方へパッキングして、重いといっても2号のザックへはクッカーやガスカートリッジやウェア関係がメインで重くはばいが嵩張るので綺麗な容をしてたのに・・・・・・・・・・・・・・

ふふん。。。。。。なるほどねぇ~2号君!

その笑顔は・・・・・・・・・・・・・・そういう事だったのね!
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僕のザックが空いた分パンパンになるまで詰め込んでくれた訳ね(^_^.)

登りよりパンパンになってる気がするのは僕の錯覚だろうか・・・・・・・・・・・・・・・(+_+)
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まあ、そんな怪しい行動をした2号だけど、以前みたいに怖がらず頑張って岩稜帯も通過したし、まだこれから馬場島荘までは怒涛の激降りが待ってるし良しとしよう(^_^)v

って事で長く厳しい降りがスタートした。
そろそろ太もも辺りとお尻が痛くなってくる頃、松尾平を通過!
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15時50分
小屋から3時間程で無事に尾根取付き点に到着!
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今回は行き道から車のトラブル、台風の影響での強風、雨の心配等もあったけど無事に劔のピークを踏めて良かった!

この日は我々の記念日だった事もあり、僕が大好きな劔岳のピークにどうしても登りたかったので、実は入山前の天気予報でまだ台風の影響の少ない南アか中アに行先を変更する事も考えたんだけど劔の計画を強行したんだよね(^_^)v

結果良ければ全て良し!

右のタイヤのアームがどうやら曲がってるみたいでガクガクするハンドルで、北陸道から名神を経由し超安全速度で帰ったので大阪の自宅に着いたのはなんと2時((+_+))
なんと9時間もかかってしまったのだ・・・・・・・・・・・・・・・・(~_~;)

翌日の仕事を思うとぞっとする。

自宅に帰ったら宅急便が届いてた!
多分2つ前のモデルの時の限定色で僕が見て綺麗!と思ってたパタのダウンセーターのパールホワイト色!
リサイクルポリのシェルなんだけど、昔のナイロンシェルみたいに薄らと中のダウンが透けて見えて綺麗なんだよね!
アウトレットで聞いても、この色は無かったけどヤフオクでアメリカ直送してる人が居てて即入札して落としたのだ!
これで2号のダウンもユニ○○からチェンジ出来る(^_^)
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PS
お勧め!
ここ最近山で使うグローブというか手袋なんだけど写真でもわかる通り普通の『軍手』を使ってる。
厳冬期や初冬の入山には流石に使えないけど、その他のシーズンでトレイル上に岩を掴んだりする箇所や梯子が沢山あったりする場合はこの軍手かなり調子良いよ!
濡れてもすぐ乾くし濡れた岩でも滑り難い!
何よりも安い!
僕らが使ってるのは100均の3つ入り(^^)v
面が汚れたり少し破けてきたら裏返せば何の問題もない!

市販されてる所謂トレッキンググローブってなると安くても3,000円位はすると思うし、丈夫かと言えば実はそうでも無く、僕の場合よく爪の先が当る部分が裂けてきたりして2~3回縦走で使っただけで、パーム部分や甲の部分はほぼ新品状態なのにちょっと裂けた部分から指が出てしまって使えなくなってしまう事が続いたので安価で丈夫な軍手に変えてみたのが意外と調子良かったのだ!

お洒落でも格好良くも無いけど、めちゃ実用的なんで最近お気に入り!
保温性はあまり無いので冬のシーズンは、しっかりしたグローブが必要だけどね(^_-)-☆



今回はこれで、おしまい(^_^)v



山は晴れてもやっぱりえれぇこった!だった((+_+))

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by bphiro | 2013-10-16 01:25 | バックパッキング