春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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大峰奥駆道の女人禁制を考える!

大峰奥駆道北部『女人結界門』について考えてみる!
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今回このレポを書くか書かないか迷ったのだが、僕の主観的な意見として書く事にした。
ある筋から聞いた情報からその内容をゆっくり自分なりに考えてみて、やはりおかしい!と思ったのだ。

ご存じの方には説明は必要ないと思うが、ご存じでない方には説明しないとなんの事か解らないだろうから、簡単にポイントのみ説明する。

大峰奥駆道とは、奈良県の吉野から和歌山県の本宮大社間の道をいいます。
この大峰奥駈道は今から約1300年前に修験道の祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いた修行の道と言われています。
近畿の最高峰「八経ヶ岳」(1914.9m)を頂点に1000m級の山々が連なっていて、奈良県の測定では86㎞あると言われる。
この奥駆道は2004年7月に世界遺産に登録された。
元々修行場という事で「靡」(なびき)と呼ばれる修行場が75ある。

この大峰奥駆道の一部に女性が立ち入り出来ない範囲があるのだ。

1300年もの歴史がある大峰奥駆道を正確に説明するのは難しいので各々調べて下さい。

問題は、今時・・・・・女人禁制?????
宗教的な伝統かもしれないが、僕もこれはおかしいのでは・・・・・!?と正直思うし、女人禁制は廃止したらいいのに!とも思う。

女人禁制の理由は、深山を「神」とし、女性を排する古来からの自然観や、神道、仏教の教えにある「ケガレ観」と密接に関係していると見られるが、地元ではこんな言い伝えが起源とされているらしい。

こんな言い伝えがあるらしい。
〈大峰山で修行に励む役小角を案じた小角の母親が、麓の町・洞川に住む小角の弟子を伴い、大峰山に登ろうとした。谷にさしかかったところ、大蛇がいた。2人が谷を渡ろうとすると、大蛇は大きな口を開けて襲いかかろうとして、行く手をふさぐ。2人はあきらめて洞川の里に引き返し、里に庵を結び、大峰山に手を合わせて小角の無事を祈った。すると、光の中から「阿弥陀如来」が現れ、「お前たちは小角の修行を妨げてはいけない。小角が下山するまで里で待ちなさい」と告げた。以来、その谷が蛇ケ谷と呼ばれ、女人禁制の結界口と定められた。里人は庵跡に堂宇を建立し、「母公堂(ははこどう)」と呼ぶようになった〉

簡単にまとめると、賛否両論はあると思うがこの区間は未だに女性は立ち入ってはいけない!という事だ。

この区間を某有名アスリートの女性(以下Sさんとする)がトレイルランニングで突破し、さらにその内容を公に自身のblogに堂々と公開しているのだ。
更に付け加えるとこの人は、その筋では立場のある有名な人であるらしい。
その人の為に実名等は控えるが、マラソンの世界ではメジャーな人だ。
このスポーツに詳しい人ならば、あ~あの人ね!と解るだろう。

僕が、今回のレポを書いたのは、この方がご自身のポジション、又周りに与える影響の大きさを解っているとは思えず良識のある大人の行動とは思えない内容を平気で自分のblogに悪気も無く書いている事にある意味悲しい気持ちになったからだ。

女人禁制に関しては、大峰・台高をHGとする僕にとっても正直うっとおしく思う事もある。
最近は、ソロで入山したりする事が多いけど今まで僕は大峰奥駆は13回か14回しているが、10代後半と20歳そこそこの時に2回男女数人仲間で歩いた時(2回とも吉野からの入山)に、悲しいかなこの『女人結界門』があるが為に女性陣は柏木から歩き、吉野から入山した男性陣と阿弥陀ケ森で合流する!という面倒くさいルートで行かざるを得なかった((+_+))

本音から言うと、男性陣が複数居るんだから仲間の女性は別に普通に歩いてもいいんではないの!?というものだ。
同じように思ってる人も多いと思う。

が、しかし世の中にはルールがある。
例え自分が納得いかない事でも仕方なく守らないといけない事はたくさんあるし、そのルールを守って皆生きていると思う。
皆が皆、誰に迷惑かける事もないし自由にすればいいやん!的な考えが蔓延すると、滅茶苦茶になってしまうだろう。

間違っているのかもしれないが、納得いかない事でも我慢しているのが大人のような気がする。

Sさんのように、立場もあり又アスリートとしても輝かしい成績を残している人がこのルールを平気で破りその内容を堂々と自身のblogに書いている事・・・・・・
正直、僕にはアスリートとしては凄い人なのかもしれないが人としては・・・・・????である。

勝手に他人のblogの内容を引用は出来ないので、それは控えるが僕がそのblogを読んで感じた事を少しだけここに書いてみる。

Sさんは出来るだけ自分が男性に見えるように髪型を変えて、奥駆に挑んだようだ。
すれ違う人に女性と見破られないうようにしようとしているのが伺える。
登山ではすれ違う人に元気に挨拶するのは極当たり前で普通の事だけど、やはり髪型などで見た目はなんとなく誤魔化せても『声』は変えられない事を気にはしていたようで挨拶されても黙礼だけで逃げ切ったようだ。
blog内では言い訳のように、自分はほんまはちゃんと挨拶できる良識ある人間やのに…声を出して挨拶出来ない事に対してムネがイタイと書いている。
この時点で、良識のいある人のする事では無いように僕は思うが・・・・・・

結果としては、この長く険しい大峰奥駆道を3日で走破したという事で、その結果は素晴らしいと思う。人としては反対ではあるが。

又、こんな事も書いておられた。

女人禁制は何も女性差別という訳ではなくあまりにも険しく、獣も棲む山なので女性の身を案じてのことだという伝えもある。と一応女人禁制は解っているよ!
というようにも書いているが、その後には自分が吉野から熊野まで縦走してみて本当に険しく恐ろしかったのは女人禁制区間の中心の山上ヶ岳では無くて他のところだったとも書いている。

大峰奥駆道を何回かしている人、この大峰山の近辺に昔から住んでいる人なら解ると思うが今でこそ交通アクセスも良いし道も整備されているからこそ山上ケ岳周辺は歩き易いのであり、交通アクセスも悪くエスケープルートも少ない、釈迦ケ岳から南側の所謂『南部奥駆』の方は『北部奥駆』の方より入山する人が少ないし、2004年の台風の影響もあり道が荒れているから険しく感じるだけだ。

でも、山をよく知っていてしっかりルートファインティングが出来、地図とコンパスを見れる人からすれば単に解りやすい道という道が少ない!というだけで、本当に険しいルートは和佐又山から大普賢岳周辺の岩稜帯群で、75の靡の行場のなかでも特に厳しい笙ノ窟もあり、厳しいからこそ、そこから行者が山上ヶ岳に千日回峰をする登山道自体が行場であったのだ。

ところが、1979年に奈良県が1000m足らずの登山道に26基の鉄梯子と4基の板橋を設置した事から始まり簡単に歩けるようになっただけだ。

大峰をHGにする僕に取っては、そんな事も知らないのに山上ケ岳周辺は恐ろしくも険しくも無かった等と言わないで欲しい!と思ってしまった。

また、こんなふざけた内容の事も書いておられた。
女人禁制を突破した事に天罰は下ったか?・・・・・だってさ・・・・・(+o+)

なんか、GPSを落としたらしい。

まあ、こんな内容はどうでも良いのだが一番僕が心配な事はこのSさんの軽率な行動から、今注目を浴びているトレイルランニングというスポーツをしている人皆が、周りの人からSさんのような軽率な人に見られるかもしれない!という事だ。

僕は山は長くやっているが、トレイルランニングはちょこっとかじった程度でメインにやったはいないが、僕の仲間でも真剣に取り組んでいる人が沢山いるし自信を持って言えるがSさんのような軽率な良識の無い人は居ない。
確かにSさんはレースの成績等からはトップアスリートで、アスリート界からは先生と呼ばれたりしているらしいが当たり前のルールも守れないで先生なんてあったもんじゃないと僕は思う。

真剣にトレイルランニングというスポーツに取り組み、一人でも多くのアウトドア好きな人達にトレイルランニングの魅力を解ってもらいたい!と一生懸命頑張っている人達の邪魔をして欲しくないのだ!

今回は、ぶつくさぼやきな内容でごめんなさいm(__)m


僕は関係ないかもしれないが、僕の仲間でトレランを真剣にやっている人がこの人と同じように見られるのは許せない(-.-)

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by bphiro | 2009-10-30 00:46 | 日 記 | Trackback | Comments(45)
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Commented at 2009-10-30 03:27 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2009-10-30 04:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shika at 2009-10-30 07:36 x
はじめまして いつもbphiroさんのブログもSさんのブログも拝見させて
もらっています 今回のネタは難しい問題ですね
いつもは見てるだけですが 発言してしまいました.....
bphiroさんの言っていることは正しいと思いますが
Sさんの行動も発表も 勇気ある行動と評価しています
私は男ですが 女人禁制は 変えていくべき文化と思います
女性の社会参加や選挙投票権が 当たり前の世の中ですが
すべて 勇気ある女性たちによって 権利を獲得してきました
ルールは守るべきです しかし改めるべきルールも沢山あります
bphiroさんも立入禁止ルートに入ってるのを
時々ブログで拝見してますよ(笑)
鉄山・双門弥山・大杉谷や 明神平へのルートでさえ今は立入禁止です
でも みんな立ち入っているしブログで発表しています
私も立入禁止区間に入る事もあるので 人の事は言えませんが.....
今回のネタの公表には悩まれたようですが
on a clloudさんと同時公表のようにも見えて
少し よってたかったイジメのように見えたので 
つい書き込みしてしまいました

朝から 心動かされる記事を提供して頂き ありがとうございます
えらそうなこと言ってすませんでした 
Commented by bphiro at 2009-10-30 23:46
とど吉さん>こんばんわ(^_-)
暖かいコメントありがとうございますm(__)m
又、遊びに来て下さいね!
Commented by bphiro at 2009-10-31 00:08
shikaさん>こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。
確かに難しい問題ですね。
そして僕も女人禁制は解くべきではないか!と思います。
それは僕以外の数多くのハイカーやランナーの方も心中では思っていると思います。
コメントにも書いてくれてますように、確かに僕自身も立入禁止の山域に入る事はあります。
が、しかしそれらの禁止エリアは、自然の影響等により崩落していたり朽ち果てていたりするので一般登山道としては禁止とされていますが、個人の責任においての入山は暗黙示されているエリアです。
が、しかし今回の奥駆はどうでしょうか!?
歴史や宗教的な事もあると思いますが争点が違うと思います。
まして、立場ある人が堂々と突破した事を公開する事には、勇気ある行動だとは僕には思えません。
本当に勇気ある行動とは、数年前に女性が筆頭に教職員が女人禁制撤回を奈良県と争いましたが、この行為は正面から正々堂々と戦ったので勇気ある行動と評価出来ます!
Commented by bphiro at 2009-10-31 00:09
↑の続き
でも、今回のSさんはどうでしょうか!?
女性が男性に見えるように髪型を変えてまで武装し、ほぼ隠れるようにすり抜けた感じです。
僕は、この行為が元で真似をする女性ランナーが出ない事を祈るだけです!
Sさんがどう思われようが僕は気になりませんが、少なくとも僕に関係する仲間の関係やトレイルランニングを純粋に頑張ってる方達が悪いイメージで思われて欲しくないだけです!

shikaさんも、コメントし難い事入れて下さって感謝しています。
ありがとうございましたm(__)m
Commented by shika at 2009-10-31 07:19 x
おはようございます 先日は大変失礼しました
後に 自分の内容に色々と反省すべき点を見つけましたが
訂正できずに 後の祭りでした 
最初に on a cloudさんの名前を間違い ごめんなさい
女人禁制撤回の為 奈良県と争った出来事は 
恥ずかしながら 知りませんでした
こんな大事な出来事も知らずに意見する資格はないです
申し訳ありませんでした
それ以外にも 返答を見ると おっしゃるとおりです
納得できる丁寧な返答 ありがとうございます
これからも 熱い記事に期待してます!

Commented by sam at 2009-10-31 22:17 x
初めましてsamと申します。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。

今回の件ですが、私も女人禁制は反対です。
女性を汚れと見るのはおかしいと思います。

しかし女人禁制の区域に女性が入るのは駄目で
立入禁止区域に入るのを自己責任、個人の責任において
肯定する事は違和感を感じます。

私も一登山者として立入禁止の山に登る
登山者として見られたくありません。

Commented by sam at 2009-10-31 22:18 x
遭難のリスクは常に念頭にあると思いますが
自己責任、個人の責任と言う言葉で行動し、遭難したら
その危険な立入禁止区域に捜索隊が出なければなりません。
保険に入っていればいいのですか?
捜索する人員が警察、消防等の公務員や消防団だからいいのですか?
立場ある人間なら駄目で、著名でない一般の人間なら
世間に与える影響力が少ないからいいのですか?
誰にも迷惑を掛けなければいいのですか?
男装を模倣して女人禁制区域に入る事を危惧していますが
立入禁止区域に入る事を模倣することは危惧しないのですか?

疑問に感じます。
禁止されている行為を行っている時点で同じです。
幕営禁止場所での幕営、立入禁止場所での登山
成熟した一社会人として慎む行為ではないのでしょうか?

貴方が真剣なトレイルランナーが同視されてしまうのが心配なように
私も真面目な登山者が同視されてしまわないか心配です。

いつもは楽しく拝見していましたが今回は失礼とは存じながら
おこがましくもコメントさせて頂きました
Commented by bphiro at 2009-11-01 22:28
shika さん>こんばんわm(__)m
ご丁寧なコメントありがとうございます。
いえいえ、僕も恥ずかしながら間違った認識がありましたのでお叱りを受け反省しているところです。
こちらこそ、忙しいところコメント書いて下さってありがとうございます。
皆さんが楽しく見て頂ける山記事をどんどん書いて行きますので、これに懲りずに又遊びに来て下さいね!




Commented by bphiro at 2009-11-01 22:32
samさん>こんばんは。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、「禁止」という区域に禁止理由の背景は別として立入る時点で僕も同じですね。
自分の事を棚に上げて、他人を卑下するような偉そうなレポを上げてすみませんでした。
僕自身、幼い頃からの山遊びを考えると30年以上の間、浅間山、渡島駒ケ岳、岩手山、桜島御嶽、焼岳、普賢岳等、山自体が登山禁止に認定されている(焼岳、普賢岳は解除になっているはずですが)場合は絶対駄目でそれ意外の一般登山道での整備不良等による立入禁止区域に関しては管理者からは整備が完了するまでは登山道としては一般公開出来ないが立入る場合は自己責任で!という認識でした。
この認識が間違いで決して肯定するべきものでは無いとコメント頂き気付かされました。

当然僕も、どこの山域でも遭難リスクは常に念頭に置いて入山していますが、絶対では無いですしもし遭難したら捜索隊の方に尽力してもらう事になります。
samさんがコメントして頂いた事で、認識を改め注意して入山しなければいけないと思いました。
注意して下さりほんとにありがとうございます。
感謝致します。
Commented by bphiro at 2009-11-01 22:39
↑つづき
今回のコメントは僕に対しての有難いアドバイスと見受けます。
samさんは僕のように一面のみで熱くならず冷静に物事を客観視出来る方だと思いますので、女人禁制反対については僕と同意見と書いてくれていますので理解しましたが、samさんから見ての本題の女人結界突破に関してはどのような意見をお持ちなのかは触れておられませんのでお聞かせ頂けないでしょうか。
Commented by golgo at 2009-11-02 01:33 x
初めてコメントさせていただきます。
いつもbphiroさんのブログ楽しく拝見そして参考にさせていただいております。こちらのコメント、SさんJさんの記事コメント等すべて拝見しました。
大峯山寺に登拝したとき、このすばらしい寺と聖域を女性の方たちにも見せてあげたい、感じてもらいといつも思います。ですが、その大峯を守りそして現在の普遍的価値をつくりだしたのもこういった伝統なのだと思います。宗教学ではない信仰がそこにあるのです。私も修験の端くれで行させていただくものとして、今回ようなSさんJさんの行為には悲しみと憤りを感じます。いろんな悪しき慣習もあったかとは思いますが、善男が己の一番抗し難い煩悩を絶って、愛するものを遠ざけて行するための女人禁制でもあったのです、(役の行者とご母堂の話しそのもの)それは今も変わりません。議論と時代の流れの中で全国にあった女人禁制もほぼなくなりました。ここ大峯もその波とともに結界はせばめられてきました。いづれは結界は解かれることと思います。それはそれでよい事なのだと思います。しかしまだ今はその信仰に生きる人たちがそこを開くまでは静かに見守るべきなのであろうと思います。
Commented by golgo at 2009-11-02 01:35 x
つづき
大峯山寺が山上ヶ岳がその結界が山脈の主稜線上に無かったら(ありえませんが)彼らの行為はなかったのかなとも感じています。奥駈道が結界を貫くのではなく隣接するようであれば彼らも結界破りはしなかったでしょう。それゆえによけいに今回の行為は私には個人の征服欲と娯楽によって、欲を絶って行をする男の信仰とそれを見守ろうとする女性の信仰の両者を踏みにじった愚行にしか思えないのです。自分たちが制覇したいルートの途中が女人禁制だった・・・だから突破した。私も山歩き大好きです、女性と歩く山歩きも大好きです。でもまだ大峯にはその時は来ていないと思うのです。記事に同感するところが多く私も意見コメントさせていただきました。失礼お許しください。
Commented by スロートレック at 2009-11-02 11:24 x
女人禁制について私の思うところ

例えばある地域に、雨の振る日にその山に登ると、それ以降雨が降ら
なくなり田畑が干上がる、なんて言い伝えがあったとしましょう
それが(伝統)として何百年も守られてる地域に勝手に登山者が入り
伝統を無視して雨の日に登山すると・・・地元の人はどう思うでしょうか?
登山者は、そんな迷信知ったことじゃないって言えるでしょうか・・・。

女人禁制も、女性の穢れや、反対に血の匂いに誘われる獣から女性を
守るまで、諸説ありますが、それを含めた様々な伝統と信仰を1300
百年もの間守り続け、そして今現在も在るのが大峯です
この歴史を守って来られた方々、今も信仰されてる方々、地元の方々の
長年の苦労、そして感情を思うと、『21世紀の今、女人禁制なんて~』
とは気軽に言えないし、ましてや女性差別の一言で破ってしまうのも
歴史ある大峯の存在を軽視する行為だと、そう思ってます。

敢えてこのテーマで記事をUPされた
hiroさんをリスペクトし、稚拙ながらコメント残します( ̄ー ̄)
Commented by NH at 2009-11-02 16:47 x
いつも楽しく拝見させて頂いてます。

hiroさんの意見に賛成します。
女人禁制は現代においては古いしきたりだと思いますが、平気で破っていいかというと
別問題だと思います。我々のような素人と、走ることで飯を食ってる人では全然立場が
違うと思うのですが、本人にはそれが理解できないのですね。
なんて悲しい”先生”なんでしょうか?
Commented by sam at 2009-11-02 20:29 x
hiroさん、私のコメントに紳士的なコメントありがとうございます。
女人禁制の是非については語るのは避けたいと思います。
私も女人禁制の制度は反対です。

そしてSさんの事ですが、賛同できません
その方のブログを拝見していませんので、詳細はわかりませんが・・・

著名なランナーの様ですので、自分が走りたいからと隠れて
禁止区域に入るのは全く持って賛同できません。
しかし著名なランナーであるのなら、堂々とその区域を
女人禁制にしている管理者、もしくは自治体に許可を申請すべきでは
なかったのか?と考えます。
Commented by sam at 2009-11-02 20:40 x
つづき
隠れて走るのは簡単、しかし自分の立場を考え正々堂々、走りたいと
申請すれは、女人禁制の理由も判明するでしょうし、もしかしたら
法的根拠も全くなく遵守する必要のない規制だったかもしれないのです。

今回のSさんの行動はhiroさんの文章によると私は賛同しません。
走りたいけど、禁止されている
なぜ禁止されているのか
危険だからか、慣習だからか
それを変えることはできないのか、
交渉の余地もないのか

目的を果たすための、過程が省かれ私利私欲の行動ですよね
立場ある方ならば、正規の手続きを踏んで貰いたいですね
そうすれば道も開かれた可能性もあった訳ですから。
それでも駄目で他に手段が無く、
どうしてもその区域に入りたいのであれば・・・

模倣する人間も出るでしょうから公表すべきではないでしょうね

hiroさん偉そうにすみませんでした
これからはまた大人しく記事のアップを待ってます。
Commented by bphiro at 2009-11-03 00:11
golgoさん>こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。
コメントにておっしゃる通りだと思います。
女人禁制については僕も思うところがありますが、文末に書いておられるように見守るべきなのだと思います。
そう!まだ大峰にはまだその時が来ていないのですから!
又、覗きに来て下さい。
お待ちしておりますm(__)m
Commented by bphiro at 2009-11-03 00:12
スロトレさん>どもです(^_-)
解り易い例え話ですね!
僕は女人禁制については反対で、世界遺産に登録されたのだから余計に男女関係無くたくさんの人に大峰に登ってもらいたい!
と思っていますが、スロトレさんのコメントを見て簡単に女人禁制なんて~とは思ってはいけないと思いました。
↑のgolgoさんのコメントにあるように、その時が来るまで見守るべきなのだと思いました。
リスペクトなんて、とんでもございません。
僕自身も立入禁止区域侵入について、しっかり考えないといけないのですから・・・・・・・・・(+_+)
でも、そう思って頂けた事には本当に感謝します。
ありがとうございました。
Commented by bphiro at 2009-11-03 00:12
NHさん>こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。

そうですね。
この制度は現代においては古いしきたりなんだと思います。
ですが、NHさんがおっしゃるように平気で破ってよいものでは決してないと思います!
全く、別問題ですよね。
僕も同じく、悲しい「先生」だと思います。
Commented by bphiro at 2009-11-03 00:12
SAMさん>こんばんわm(__)m
問いかけに対して、回答ありがとうございます。
詳細はこの場では控えますが、本人さんはご自身のblog内のコメントの返事にて結界を突破した事には謂れもない批判だと書いておられます。
禁止区域でのバーベキューや飲酒運転と違い、女人禁制とやらは法律でも条例でもなく、大峯山寺による看板にも「お願い」と書いてあるだけなので
そのお願いを聞くや否やは各人の判断、責任云々については謂れのない批判ですと・・・・・・・・・(+_+)
ならば、何故女性だと思われないように髪を切ったり、声が女性と解るので黙礼だけにしたりしたのでしょうか・・・・・?????
内心は後ろめたい気持ちがあるからこそだと思います。
苦し紛れの言い訳にしか聞こえません。
本当に謂れがない!と思っているのならば、SAMさんがおっしゃるように管理者、もしくは自治体に堂々と許可を申請すべききだと思いました。

こちらこそ、ありがとうございましたm(__)m
これからも宜しくお願いします。

Commented by bphiro at 2009-11-03 00:18
SAURUSさん>こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。
ご意見は読ませてもらいました!

せっかくコメントしてくれたのですが、Sさんへのリンク先が書かれてありますので、失礼と思いますがリンク先記載部分のみ削除させてもらいます<(_ _)>
僕も、Sさんに対して思うところはあるのですがそれは僕個人的に思う事なので当blog内でのリンク先記載は控えさせておりましたので、削除の失礼ご理解下さい。

SAURUSさんより頂いたコメントはリンク先のみ削除したものを↓にコピーで残させてもらいました。
ありがとうございました。

Commented by SAURUS at 2009-11-02 20:57 x
初めましてSAURUSと申します。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
私も山が好きで大峰山へはよく登りに行っております。

bp-hiro様
横からの無礼失礼します。
Sさんとは最初誰のことか解らなかったのですが
グーグルや、ヤフーで色々と検索し探し当てました。
下記のブログの有名女性ランナーですよね?
内容が詳細までドンピシャだったので驚きました。

私もSさんの行為は無謀で身勝手なことだと感じました。
Commented at 2009-11-04 22:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by TK at 2009-11-04 23:58 x
初めまして。
僕も山登りが好きでブログ拝見させていただいています。大峯も大学時代に奥駆させてもらいました。そのとき、修験者のかたと一緒になり、いろいろお話を聞かせてもらい、勉強させてもらいました。そのとき、女人禁制のことも話されていました(詳しいこと忘れちゃいましたが)。
僕はスロートレックさんの意見と同じような考え方で、今回のSさんの行為は、僕にとっては地元の人や信仰をもって大峯で修行されている方々を踏みにじるような行為のように見えてしまい残念な気持ちになります。

また、自身のブログで公開されたとのことですが、変装して登るのだから、自分自身も悪いと思っているということですよね。なのに、堂々と公開される行為が、よく理解できません。

なにかちょっと寂しいニュースだと感じました。


Commented by 山が好きな at 2009-11-05 08:08 x
こちらの記事とコメントを拝見して一言。

記事でおっしゃってることには全面的に賛成です。
ただ、ご自身が立ち入り禁止区域に入っていることを指摘されて
「反省する」「注意して山に入る」「考えなければならない」と
おっしゃっていますが、なにか奥歯に物が挟まったように
言葉を濁していると思うのは私だけでしょうか?

どうして「もう二度と立ち入り禁止区域には入りません」と
宣言されないのでしょう?
隗より始めよ、と言いますから、まずご自身からお手本を
示されてはいかがでしょうか?
Commented at 2009-11-06 00:49
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by bphiro at 2009-11-06 00:53
TKさん>こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。
ほんとにそう思います。
しかし、本人さんもしまった!と自身のblogに公開した事を後悔されてるのでしょうね。
記事自体削除されたようですので、それで良かったと思います。
残しておくと、重箱の隅をつつくような人も出てきますからね・・・
マラソンの世界え頑張って欲しいと思います!
Commented by bphiro at 2009-11-06 01:43
山が好きなさん>こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。
おっしゃってる一言についてお答えします。

ご指摘されています、反省する・注意して山に入る・考えなければならないと言う僕の文言に納得がいかないようですね。
言葉を濁していると思われているよおうですが、その通りです。
言葉を濁すべきだと判断したからです。

理由は、今回の記事のアップに対して数か所立入禁止区域への侵入の事についてコメント頂きました。
全てはここでは書き切れませんので省略しますが、僕がHGにしている大峰・台高について特に弥山双門ルートに関しては僕が一番大好きなルートでもありますから、今後も山を止めない限り歩くと思うからです。
しかし、ここで誤解されたくないので申し上げておきます。
僕は大峰・台高に入山する際には必ず所定管轄所に事前確認を取っています。
この記事が元で迷惑がかかってもいめませんので固有名詞は書きませんが、大峰・台高山域の管轄所と言えば調べればお解りになると思いますので、納得いかないのなら直接ご自身でも確認なさって下さい。
Commented by bphiro at 2009-11-06 01:43
続き1

今回の件でも僕は連絡を取り確認したうえで、このコメントを書いています。
どちら様から問合せがあっても同じようにお答えします!との事でした。

↑のコメントにも書いた通りですが、天災地変等の影響で、一般登山道が崩落していたりする為に環境省から一般公開は危険なので立入禁止にして下さい!と通達があるようですが、飽くまで整備完了するまで一般公開出来ないので一般的には禁止にして下さい!
というもので、国から立入禁止の条例が出された訳では無く入山する際は十分注意して入山して下さい!というものです。
ですから、僕は入山する際は現状の修復状況等を含め必ず確認を取って入山するようにしていましたし今後もそれは変えるつもりはありません。
僕と同じく、ちゃんと確認をとり立入禁止区域に入山している登山者も沢山いらっしゃると思いますが、このような理由から問題にはならないのでしょう!
僕も今後も変わりなく入山すると思うので濁したような文言になっているのです。
Commented by bphiro at 2009-11-06 01:44
つづき2

反省する等をコメントしたのは、↑のような内容で入山しているとしてももし遭難したりした場合地元のボランティアの捜索隊が出動したりしないといけないという事を書いてくれた方もおられ、自分自身もその事を軽視していたのでコメントしました。

僕が大好きな弥山双門ルート等に対して国から立入禁止の通達が出た時は、貴方がおっしゃるように「もう二度と立入禁止区域には入りません」と宣言するでしょう!
しかし、今の段階ではその宣言は必要無いと判断しています。

でも、登山地図には破線になっていて上級者コースになっているが立入禁止区域になった個所は絶対に歩かない!と決めてる方も沢山いるでしょうし、山が好きなさんもその一人と思います。
言い難い事をコメントして下さった事には感謝します。
Commented by 山好きの一登山者 at 2009-11-06 08:19 x
なるほど、良く分かりました。
貴重な動植物の保護や土壌流出防止などのために立ち入り禁止
になっているところではなくて、あくまで整備が不十分で
安全が保証できないため「一般者の」立ち入り禁止なっている
ところということですね。

他の人は違う見解もお持ちかもしれませんが、私はブログ主さんの
誠実な返答に納得できました。
(実は某Sさんのブログの11月3日の記事にもコメントしてますが
無視されているようです(苦笑))
お目汚し失礼しました。
Commented by 吉野の旅人 at 2009-11-06 09:00 x
初めまして 山遊びの専門家の方々に失礼とは思いますが、意見させていただきます。
表題「女人禁制を考える」はとても難しい問題です。
様々な立場から賛否両論あるかと思いますが、大きな差別には違いありません。
女性として一頃より沈静化してしまった議論が再燃する場として期待しています。

しかし、今回は個人の山遊びを正当化する為の個人の中傷に成り過ぎてはいませんか?あまりに表題から離れてしまっていませんか?
「女人禁制」と同様の不快感をおぼえるところであります。


Commented by bphiro at 2009-11-07 13:23
山好きの登山者さん>こんにちわm(__)m
コメントありがとうございます。
ご理解頂けて嬉しいです!

おっしゃってるように登山道の整備不良や崩落等が原因のトレイルで、動植物保護区域等入るつもりは毛頭ありませんし、土壌流出防止の為に堰堤造作予定エリア等にも同じ考えです。
Commented by bphiro at 2009-11-07 13:40
吉野の旅人さん>こんにちわ。
コメントありがとうございますm(__)m

はい、女人禁制を考えるのは凄く難しい問題だと思います。
いろんな考えの方がおられますから当然賛否両論があって然りだと思います。
僕自身も反対派です。
が、しかし・・・・↑のコメント中にもありますように、宗教的な事も含め、長く受継がれてきた伝統という事で待つしかないのだと思います。
ただ大峰奥駆が女人禁制ならば、沖縄の御嶽は反対に男子禁制です。
女人禁制だけを差別だと批判する事も男子平等には反する事になりますし、沖縄でどのような賛否両論があるのか僕は知りませんが、あるのならばこれも又待つしかないように思います。
今回の大峰奥駆女人禁制については、いくらこのブログ内コメントで言い合ったところで答えは見付からないと思います。
Commented by bphiro at 2009-11-07 13:41
つづき

文末の、表題から離れ個人の山遊びを正当化する為の個人の中傷~省略、についてですが、僕も同じくそう思います。
が、しかしご理解頂きたいのはブログ主の僕にとっては、皆さんから頂いたどのような内容のコメントに対しても(H関係は別)正誤は解りませんが、僕なりに真剣に考え真直ぐコメント返しをする事を
心がけでいますので、本題から離れていってる節は否めません。
しかし、勇気を持ってコメント下さった方、一人一人が納得して下されば良いと思っています。

不快感を与えたのなら申し訳なく思います。
どうぞ、↑の内容をご理解の上納得して下さい。
Commented by BOO at 2009-11-08 16:55 x
毎回楽しく拝見しています。
この件についての討論、とても実の深いものですね。
ブログ主さんの誠実な返答に改めて責任感の有に関心させられました。
これからも、もちろん登山から遊び、お酒との戯れなど楽しみにしています。
Commented by bphiro at 2009-11-09 08:22
BOOさん>おはようございます。
コメントありがとうございますm(__)m

今回の題は非常に難しいですね。
そう言って頂けるのは有難いです!
今後も是非気楽に遊びに来て下さい(^^♪
Commented by veve at 2010-07-21 13:24 x
初めてブログ訪問させていただきました。
私も山が好きな女性です。
大峰奥駆道もずっと前から一度縦走してみたいと思っていました。
関西の女性の方々が女人禁制を廃止して欲しいと運動していることも知っておりました。早く廃止になってほしいとも思っています。
ただ私が奥駆道へ突入しないのは、みなさんが書かれているように、
単なる禁止ではない、、地元の人や、信仰している人が大昔からいるわけで、そういう人の心を無視するのは逆にかたくなにさせてしまうのではないかと思うからです。このブログにあるSさんはやはり立場のある人で、それを見習うトレイルランナーが出ないとは限りません。私も10年以上前からトレイルラン、、というより高速登山(あまり走りません、なるべく早く歩き一日長い距離を行くというもの)をやっており、そのトレーニングに山を走ったりすることもありますが、近年のトレランブームで、ランナーから山へ入った人の中には山のマナーやルールを知らない人や、ひどい場合は地図さえも持たずに装備も「え、これだけで2000m級」ということもあります
Commented by veve at 2010-07-21 13:25 x
(↑の続きです)
もちろん慣れている人なら、それで無事下山できるのかもしれませんが、山の天気は急変しますし、どんなに慣れた道でもロストする場合はあるはず。そこは通常のランニングコースと違うということを知った上でやってほしいと思う昨今です。多くのトレイルランナーはそういうこともわきまえた上で走られていると思いますが、Sさんのような著名な方が書かれることは始めたばかりのトレイルランナーへの影響は大きく、bphiroさんが書かれているように私もそれは問題だと思います。できれば多くの女性が決界以外の山々へ登り、麓の宿に泊まって、地元の人たちと「山上ヶ岳にも登りたい」という思いを伝えていけば、いつか登れる日が来ると思います。そう思い始めて数年、今年長い休みが取れれば思い切って奥駆道南部を歩きに行こうかなと思って、久しぶりに色々調べていたら、ここへ辿り着きました。
いつか大峰奥駆道が女性にも解放されたら、みなさまと山上ヶ岳でお会いしたいですね。これからもときどきブログ読ませていただきます。
長々と失礼しました。
Commented by bphiro at 2010-07-23 01:00
veveさん>始めまして、こんばんわm(__)m
コメントありがとうございます。

大峰奥駆道の女人禁制については、古い歴史もあり又コメントに書いてくれているように地元の方々の信仰心等も大きく関わってくるので非常に難しい問題だと思います。
僕自身も女人禁制は廃止すればいいのに!と思っています。

そう思われているのはveveさんを始め山が大好きな女性は勿論、男性でも多くいらっしゃると思います。
日々、忙しくしている皆さんや僕も、たまに長い休みが取れたりしたらその休暇を最大限利用して入山したい!
スケールの大きい日本アルプスも楽しいですが、普段歩けないから奥深い自然が沢山残っている大峰奥駆道へ行こう!となる事もあるかと思います。
そんな時、夫婦や恋人と又は気の合う山仲間達と計画しても全てのトレイルを一緒に歩く(走る)事が出来ない・・・・・・(@_@;)
これは、凄く残念であり又一緒に入山する女性に必要以上の労力とパートナーからひと時でも離れる不安感を抱かせてしまう。
僕も昔そのような体験があるので、廃止して欲しいと思っている派なんです。
なので、このレポをUPする際は非常に悩みました。

Commented by bphiro at 2010-07-23 01:01
↑の続き
しかし、veveさんのコメントにあるような事も含めUPする事にしました。
沢山のコメントを頂いた事に感謝しています。
veveさんのコメントにあります、見習う人が出ないとは限らない!と表現は少し違いますが僕も同じような気持ちで仲間のトレイルランナーも同じように思われたくない!と思ったのです。
コメントから察するとveveさんは凄く真直ぐ正攻法で山に向かってる方と思います。
僕も山に対する考え方は同じタイプのように思えます。
このコメント欄には全て書き切れませんが、近年の○○ブームというのに疑問を大きく感じている一人です。
立場のある人や広告媒体等の発信により、それが普通に思え容易に考えて入山する人が近年びっくりする位多いですね。
その結果・・・・・・書かなくてもveveさんはお解りかと思います。
Commented by bphiro at 2010-07-23 01:02
↑の続き
僕もいつの日か女性が山上ケ岳を気持ち良い汗を流しながら通過して阿弥陀ケ森の門をくぐり、まだまだ続く遠い先を目指して行ける事を心待ちにしています。
veveさんも、長い休みが取れ奥駆南部行けたらいいですね(^^)v
このエリアに精通している山仲間も居ますので、なんらかの情報はお伝え出来るかもしれませんので気軽にメール下さいね!
又、ちょこちょこ更新しますので気が向いたら是非当blogへも遊びに来て下さいね。
Commented by kuma at 2016-03-06 09:06 x
昔の記事にコメントをすること、お許しください。
ブログ主さんの意見に賛成です。この話題を載せて頂いて感謝しております。
スポーツや趣味としての山登りと、信仰の修行としての登拝の違いを、皆さんに知って欲しいです。
「山登り」「トレイルランニング」は大峰でなくてもできるでしょう。
でも、大峰は信仰の対象です。信徒にとって、聖地なのです。他の場所ではダメなのです。
女人禁制について色々意見を持つのは自由です。でも、だからと言って他人の信仰を踏みにじることが許されるでしょうか?
例えば、イスラム教徒女性のスカーフやブルカに対して、女性差別だから止めさせるべきだと感じるのは自由ですが、だからといって、イスラム教徒女性のスカーフやブルカを無理やり剥ぎ取る行為は正しいでしょうか?
信仰には様々なタブーがあります。沖縄には、逆に男性禁制の聖地もあると聞いたことがあります。
そのタブーの変革は、信徒たちの間で教義とすり合わせて議論するべきです。
信仰のない他人が、その聖地で「山登り」や「トレイルランニング」をしてみたいから、という自己中心的な考えで強引に乗り込み、汚することは、成熟した文明人の為すことではありません。
小さな子どもではないのですから、自分の欲求がすべて通って当たり前、という態度は感心できません。
山登りは、他でいくらでもできるでしょうから、大峰の信仰を踏みにじるのは止めて頂きたいです。
スポーツ登山をする人も、信仰の対象として登拝する人も、同じようにお山を大切に思って頂けると有り難いし、お互いが理解しあえることを望んでいます。


Commented by bphiro at 2016-05-20 23:25
kumaさん

コメントありがとうございます<(_ _)>
また、返信が遅くなりましてすみません。
新しい方に移ってからは、古い方のブログはほぼ放置状態なもんでお許し下さい。

さて、本件ですがもうかなり昔のレポですので当時程の記憶は無いのですが、考え方は未だに変わっておりません。

この女性ランナーは失礼ながら僕自身が興味が無いのでその後追い掛けていませんが、何かの関連記事で今はまた普通に走ってるようです。

その筋ではそこそこ有名な方のようですし、何故、その団体は何らかの処罰的なものを与えないのでしょうかね!?

気持ちは解らなくはないですが数年前那智の滝を登って逮捕された三人組も然りです。
逆に本を出してバカ売れしてるようです。
一番有名なS君は当時のスポンサーは即契約解除されましたが山岳ガイド協会は除名すらしていません。
不思議ですね!
一般社会の会社なら即刻解雇でしょう。
まあ、その人の人となりで大きく変わるとは思いますが..........
少なくとも我々は最低限のルールは守って山行したいと思います(^_^)v