春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録
by bphiro
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御嶽BCスノーボード 20090408
この時期僕ら山仲間定番の御嶽BCスノーボードに行って来た!
僕とヒガちゃんは連休が取れなかったのでワンデイハイクだったんだが、SHMWの拓夫婦とGIむーが先発隊で前日より入山していて2500m地点で幕営
しているので合流する予定だ!
僕とヒガちゃんは前日の夜神戸を出発し、3時に到着して7時半まで車で爆睡してゆっくり朝ごはんにコンビニのパンでモーニングしてから、準備にかかった!
僕がロープウェイの運行時間を9時からなのを8時からだと勘違いしてしまっていて大失敗・・・・・
又車で寝る訳にもいかずセンターハウスでぼーっと時間をつぶしてからロープウェイ一番乗りで約2200m地点の飯森高原に9時10分到着。
東京のパタ○○アのスタッフの方も来ていて、ゲレンデの雪が良いうちに1本滑ってからハイクするという事で、又上で会いましょう!とここで別れた。
ハイクスタート10分後
ピーカンでかなり暑い((+_+))
すでにTシャツのヒガちゃん
植林帯を越え2300m地点まで来ると、剣ケ峰に続く稜線が綺麗に見えてくる。
10時過ぎハイク1時間で2500mの先発隊の幕営地に到着。SHMWオーナー拓氏がお出迎えしてくれた!
拓氏は今回テストで世界最軽量3シーズン用マットThermarestの新商品、ネオエアーを持って来ていた。
スモールサイズ サイズ 51x119cm 厚み6.3㎝ 重量 260g とスペック上も超軽量コンパクトだが、実際の大きさもびっくりだ。
500のナルゲンボトルと変わらず、同じThermarestのプロライト3よりもこんなに小さく収納出来る!
こちらSHMWでは、オーナー自ら実践で使用して使えると判断した選りすぐりのGearチョイスを基本にしているので安心してGearの相談が出来るのだ!
この超軽量マットetcの詳細はこちらをご覧下さい。
小休憩して天気も良いので早速登る事にしてハイクスタートした。
9合目手前2830m石室山荘に到着!
9合目2890mの覚明堂はすぐそこに見えているがかなり斜度もあり結構きついのだ・・・・・
天気も良いので下界も綺麗だ!
ちょいバテ気味のヒガちゃん(^'^)
頑張って9合目覚明堂までハイクだ!
3067mの剣ケ峰まで登る必要もないので2970m地点まで登りドロップインする事にして最後の頑張りだ。
画像左奥が御嶽山ピークの剣ケ峰
夏山尾根ルートの南側の沢筋上部からドロップイン。
じゃんけんで勝ったので僕がトップで一番にドロップした!
続いてGiむーがドロップ
拓氏&ヒガちゃんのライディング!
12時半に幕営地に戻り皆でランチタイム後記念撮影
ゆっくりランチタイムを取り13時40分に登り返しスタート。
拓氏&GIむーは昨日和哉シュートを滑ったみたいなので和哉シュートの南側の沢を滑る、のりさんは足の調子が今一なので石室山荘手前辺りからドロップの予定。
ヒガちゃん&僕は和哉シュート。とライディングのルート取りは各々違うが良いライドが出来るように頑張って登ろう!
黒岩から午前中に滑ったラインが綺麗に残っている!
覚明堂手前から、北側にトラバースして和哉シュート手前の沢筋からまずはGIムーがドロップ!
上部はカチカチのようだ・・・・・
続いて拓氏がライド!
広いバーンを貸し切り状態のGIムー
続いて僕らは和哉シュートからドロップ!
僕からドロップでヒガちゃんが続く
和哉シュートは進入口が岩と岩の間の急斜面からのドロップで下界を見下ろす感じだから見た感じもまあまあの高度感があり、結構面白いルートだ!
15時にテントを撤収して下山開始!
飯森高原までは狭いツリーランなのでボードではきついのだ・・・・・
後日又アップするが、狭いツリーランの途中倒木の枝に引っ掛けてしまい先日購入したフーディニジャケットの右胸の前を破ってしまった(--〆)
ショックだ・・・・・
16時無事センターハウス前に到着帰りがけ温泉で筋肉をほぐしてから大阪・神戸に向かった!
雪はカチカチのバーンもあったが、比較的柔らかくなってはいたがべちゃ雪ではなくまあまあ滑り良い箇所が多かったので楽しいライドが出来た(^^)/
前回弥山では、かなり飛びまくっていたGPS GARMIN OREGON君でしたが、
今回は綺麗にトラックデータが取れてました(^’^)
まあ、今回の御嶽で僕らが歩いて滑ったルートは上空に全く遮るものがないので、ここで前回のように一週間程向こうへ行っているようでは本当に使えないと思っていたけど、少し信用回復したかな(^’^)
次回は継子岳南東斜面を滑ってみようと計画中(^^)/~~~
僕とヒガちゃんは連休が取れなかったのでワンデイハイクだったんだが、SHMWの拓夫婦とGIむーが先発隊で前日より入山していて2500m地点で幕営
しているので合流する予定だ!
僕とヒガちゃんは前日の夜神戸を出発し、3時に到着して7時半まで車で爆睡してゆっくり朝ごはんにコンビニのパンでモーニングしてから、準備にかかった!
僕がロープウェイの運行時間を9時からなのを8時からだと勘違いしてしまっていて大失敗・・・・・
又車で寝る訳にもいかずセンターハウスでぼーっと時間をつぶしてからロープウェイ一番乗りで約2200m地点の飯森高原に9時10分到着。
東京のパタ○○アのスタッフの方も来ていて、ゲレンデの雪が良いうちに1本滑ってからハイクするという事で、又上で会いましょう!とここで別れた。
ハイクスタート10分後
ピーカンでかなり暑い((+_+))
すでにTシャツのヒガちゃん
植林帯を越え2300m地点まで来ると、剣ケ峰に続く稜線が綺麗に見えてくる。
10時過ぎハイク1時間で2500mの先発隊の幕営地に到着。SHMWオーナー拓氏がお出迎えしてくれた!
拓氏は今回テストで世界最軽量3シーズン用マットThermarestの新商品、ネオエアーを持って来ていた。
スモールサイズ サイズ 51x119cm 厚み6.3㎝ 重量 260g とスペック上も超軽量コンパクトだが、実際の大きさもびっくりだ。
500のナルゲンボトルと変わらず、同じThermarestのプロライト3よりもこんなに小さく収納出来る!
こちらSHMWでは、オーナー自ら実践で使用して使えると判断した選りすぐりのGearチョイスを基本にしているので安心してGearの相談が出来るのだ!
この超軽量マットetcの詳細はこちらをご覧下さい。
小休憩して天気も良いので早速登る事にしてハイクスタートした。
9合目手前2830m石室山荘に到着!
9合目2890mの覚明堂はすぐそこに見えているがかなり斜度もあり結構きついのだ・・・・・
天気も良いので下界も綺麗だ!
ちょいバテ気味のヒガちゃん(^'^)
頑張って9合目覚明堂までハイクだ!
3067mの剣ケ峰まで登る必要もないので2970m地点まで登りドロップインする事にして最後の頑張りだ。
画像左奥が御嶽山ピークの剣ケ峰
夏山尾根ルートの南側の沢筋上部からドロップイン。
じゃんけんで勝ったので僕がトップで一番にドロップした!
続いてGiむーがドロップ
拓氏&ヒガちゃんのライディング!
12時半に幕営地に戻り皆でランチタイム後記念撮影
ゆっくりランチタイムを取り13時40分に登り返しスタート。
拓氏&GIむーは昨日和哉シュートを滑ったみたいなので和哉シュートの南側の沢を滑る、のりさんは足の調子が今一なので石室山荘手前辺りからドロップの予定。
ヒガちゃん&僕は和哉シュート。とライディングのルート取りは各々違うが良いライドが出来るように頑張って登ろう!
黒岩から午前中に滑ったラインが綺麗に残っている!
覚明堂手前から、北側にトラバースして和哉シュート手前の沢筋からまずはGIムーがドロップ!
上部はカチカチのようだ・・・・・
続いて拓氏がライド!
広いバーンを貸し切り状態のGIムー
続いて僕らは和哉シュートからドロップ!
僕からドロップでヒガちゃんが続く
和哉シュートは進入口が岩と岩の間の急斜面からのドロップで下界を見下ろす感じだから見た感じもまあまあの高度感があり、結構面白いルートだ!
15時にテントを撤収して下山開始!
飯森高原までは狭いツリーランなのでボードではきついのだ・・・・・
後日又アップするが、狭いツリーランの途中倒木の枝に引っ掛けてしまい先日購入したフーディニジャケットの右胸の前を破ってしまった(--〆)
ショックだ・・・・・
16時無事センターハウス前に到着帰りがけ温泉で筋肉をほぐしてから大阪・神戸に向かった!
雪はカチカチのバーンもあったが、比較的柔らかくなってはいたがべちゃ雪ではなくまあまあ滑り良い箇所が多かったので楽しいライドが出来た(^^)/
前回弥山では、かなり飛びまくっていたGPS GARMIN OREGON君でしたが、
今回は綺麗にトラックデータが取れてました(^’^)
まあ、今回の御嶽で僕らが歩いて滑ったルートは上空に全く遮るものがないので、ここで前回のように一週間程向こうへ行っているようでは本当に使えないと思っていたけど、少し信用回復したかな(^’^)
次回は継子岳南東斜面を滑ってみようと計画中(^^)/~~~
by bphiro
| 2009-04-10 23:09
| スノーボード