春夏秋冬、山遊び中心のレポート&備忘録


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氷ノ山 わさび谷を滑走!

天候はあまり良くは無いが急遽近場の氷ノ山に行く事にした!
氷ノ山で終始良い思いをした記憶があまり無い(*_*;
まあ、この日も視界はほぼこんな感じだった・・・・・15時までだけど・・・・・
c0147398_22533949.jpg


暗くなるまでの2時間の勝負でなんとかこの気持ち良さそうな沢筋をライディングする事が
出来たのだ(^_-)-☆
画像に写ってる樹林帯の中の雪面が目的地のスキー場だ!
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道中はずっと小雨が降っている・・・・・平地が小雨なら山間部は雪だろう!と車を走らせ朝7時半に氷ノ山わかさスキー場に到着。
予想はしてたがみぞれとガス(゜o゜)
下のスキー場でなら滑って遊ぶ位は出来るだろうけど、ゲレンデはあんまり興味ないので上の方のガスが抜けるのを一時間ごとに携帯のアラームをセットして車内でシュラフに包まり寝て待つ事にした。
c0147398_22543078.jpg


多少天候が悪くてもガスが薄かったら、予定では8時スタートのリフトに乗込みささっとハイク
して三の丸の展望台でラーメン&プシュッをしてから氷ノ山山頂にハイクして南東ルートを何本か滑ってから、そのまま滑って三の丸に戻ってきて小休憩の後ワサビ谷からパーんとリフト乗場まで一気に滑り降りてくるはずだった。

とろがどっこい今回も、そうは問屋は卸してくれませんでした・・・・・・(T_T)(T_T)(T_T)
僕からすれば、もうええ加減卸してぇ~や~!という感じ。

一向にみぞれは止まずガスは抜けずでもうすぐお昼だ・・・・・
諦めて一旦帰ろうと国道まで走ってる時に国道の方が明るくなってきているのに気付いた。
せっかく来たのに勿体無いし、Uターンする事にした。

12時半に再度スキー場に到着したが、下と違い山の上は相変わらずガスってる(*_*;
しかし、心持南側のガスが薄くなってきているので、駄目もとで登る事にした!
ウェアに着替えて準備を終え、一応届けをパトロールセンターに出してリフトに乗込んだのが
13時過ぎ。
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ご存知ない方の為に紹介しておくと、ここ氷ノ山三の丸BCルートは下のスキー場から
リフトを2本乗り継いで、急な登りの痩せ尾根を超えると大きな雪原に出て少し歩くと東屋、
三の丸非難小屋があり、三の丸の平原を基点に坂の谷方面や殿下方面の東斜面、今回僕が降りたワサビ谷ルート、叉は少し足を伸ばし氷ノ山山頂からの南東ルート等割りと豊富にルートがありワサビ谷ルートのみなら天候が良ければリフト終点から終点のスキー場まで2時間少しまあ3時間はかからない位の時間的にはお手軽コースだ。


数分でリフト終点に到着。標高約1100mまで運んでくれるので楽ちんだ(^'^)
ガスは出てるがホワイトアウト状態ではなく視界は取れるし、何回もハイクしてるトレイルなので
雪原まで出て様子を見る事にした。
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風景を眺めて写真を撮ったりする事は無理だがハイクするのには問題ない位のガスだ。
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僕の場合天気が良くて見晴らしが良いとついつい立ち止まり写真を撮ったりブログ用に
セルフポートレートを頻繁にするので余分な時間がかかる事が多いが、今日は視界が悪く写真を撮ってたり出来ないし黙々と歩くしかないのであっという間に雪原に出た!

雪原に出ても相変わらずのガスで良くなる所か反対にガスが濃くなってくる。
薄っすら視界はあるのでまずは東屋に向いて進む!
時間は14時過ぎ。
c0147398_22565588.jpg


尾根はホワイトアウトしても強烈な吹雪でもない限り迷う事はまず無いが、雪原に関してはホワイトアウトしてしまうと、いくら慣れた場所でもへたに動くと三半規管がぼけてしまうみたいで方向が解らなくなってしまうので危険だ。
まして今日はスタートが遅くこの時点で14時を過ぎているので時間的に焦ってしまうだろう。

雪原からワサビ谷のドロップインポイントまで普通ならストレートで30~40分位だろう。
しかしこのガスの中では一時間以上かかるとみておいた方が良さそうだ!
ましてホワイトアウトして動けなくなったらヤバイな~なんて考えていたら、運の悪い事にほんと
にホワイトアウトしてきてしまった(-_-)
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c0147398_22572951.jpg


雪原の真中で方向を見失う前に解り易い尾根まで戻って様子を見る事にした(*_*;
視界は悪いがトレイスはしっかり残ってるのでやせ尾根まで戻り風が強いので少し下ったところ
で風を避けながらガスが抜けるのを待った。

15時過ぎ、南側上空から強い風とともにガスが北の方へ流されていく!
久し振りに太陽が顔をのぞかした(^_^)v
さぁ~っと風に流されガスが空へ消えていった!
バーンと視界が開けたので時間的には最後の勝負の登り返しだ。

雪原もこんなに視界が広がった!
またガスがこない事を祈り戻ってきトレイルを見て思ったより左側を歩いてた事にびっくり(゜o゜)
ガスが出るとやはり慣れたメインルートを歩いてるようでもずれてるんだと再認識。
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こんだけ視界があればスキップしながら余裕でハイク出来るしセルフポートレートも出来るぞ!
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15時半、東屋・非難小屋ともスルーしてガスが出ない内にワサビ谷取り付きまで急ぐ!
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15時50分ワサビ谷メインルートの取り付きに到着!
ガスが出なかったので助かった^_^;
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もうここからは、下のゲレンデまで一気に滑り降りるだけなので一安心だ!

でも、ここワサビ谷は雪崩もよく起る沢筋。
先週までは降雪もあり状況が良いと聞いていたが先週半ばから天気が崩れ雨が降ったりした。
平地で雨なら、山間部の上の方は湿った重い雪が降っているだろうし最近温かかった事もある
ので雪面の状態は良いとは言えない。
斜度も平均30度弱だが滑り出しの合流地点周辺等は35度前後の我々スノーボーダーが一番
好む斜度でもあり且雪崩を一番引起す確立の高い斜度でもある。

雪崩なんかはいくらチェックしたところで起こる時は一瞬にして起るものだが、出来る事は
しっかりしておいた方が良い。特にソロの場合は絶対だ!

ピットチェックをしてみた。
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ハイクしてきた足元の感覚から表面の20cm位は新雪だからもろいだろうと思ってたが、もう
一層下にも弱層があったのだ。
画像では少し解り辛いが約20cmの層が2つくっきり出来ている。
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シャベルを乗せて平手で強くたたくと一番上の層は見事に崩れたが2番目の層は大丈夫。
背部から引き寄せても割りとしっかりして安定層との結束は固いと判断。
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はっきりとした層が出来ているのがよく解る!
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厚さ20cmでも表層雪崩が起きたら一枚板の大きな沢ならちょい怖いが、ワサビ谷は樹木の間隔も狭く天然地形の起伏が大きいのでこの位下の層がしっかりしてれば表層が少し雪崩ても大丈夫と判断してドロップインした(^_^)v
(弱層テスト・ピットチェック等は全て自己責任で行って下さい。)
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ソロの山ボードの時は流石にライディング中のセルフポートレートは無理だから、滑ってきた
斜面を撮るのが精一杯だ。
樹木の感覚が狭いので思いっきりスピードを出すのはちょい怖い・・・・・
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ドロップイン直後はまだ樹木の感覚も広く快適に滑れるけど、どんどん沢の幅も狭くなってきて、まるでボブスレーのような感じになってくる^_^;
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斜度もなくなってきてスノーボーダーには厳しくなってくるので、減速しないように注意して滑ろう!
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川との合流地点まで降りてきた。
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おっと危ねぇ~左にずれてたらノーズを突っ込んでるとこだった(~o~)
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左に川を見ながら滑れるとこまで行け~!と狭い樹林帯に突っ込んだが一瞬にして止まって
しまった・・・・・(T_T)
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c0147398_2324198.jpg


少し樹林帯をボードを外して歩くとゲレンデの音楽が聞こえてきた。
ゲレンデの中間部に到着!
上でする予定だった、ラーメン&プシュッがやっと出来た(^_-)-☆
時間は16時半!
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プシュッはやっぱり旨い(^_^)v
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時間的にはギリギリだったけど、ワサビ谷の雪質も上部はややウエット気味のパウダーで気持ち良かったし割りと下の方まで雪が付いてたし午前中はいつもの如くえれぇこった!になって
しまったがまずまず良しとしておこう!
近い内に朝一より快晴のピーカンの日を期待して又来ようと思うm(__)m

帰りは山崎町に住んでいるスノーボードの知り合いのDPTさんとお会いして、一緒に御飯を
食べて温泉に入った。
DPTさんは今日仕事だったが僕が氷ノ山に来ていると連絡したら、わざわざ仕事を早く切上げて来てくれたのだ!

感じの良い御飯屋さんに連れていってもらい
むぎとろ定食をご馳走して頂いたm(__)m
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DPTさんはスノーボード歴30年の超ベテランでお歳も僕のひと回り少し上だが毎年11月の立山から滑り始め、北海道・信州・八甲田等のBCにガンガン突撃している超パウダージャンキーだ。
勿論スノーボードの話題を中心にたくさんお話聞かせてもらった後めちゃ気持ち良い温泉もご馳走になった。
DPTさん、お土産まで頂き本当にありがとうございました

以前から話には出てたのだが、なかなか休みが合わず実現していないが
近い内に一緒にライディングする約束をしてお別れした!


掛け流し天然温泉(ラドンの源泉100%) よい温泉
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氷ノ山方面に来た時は是非立ち寄りたい温泉だ!


今度は南側斜面からワサビ谷にドロップしてやろう!

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by bphiro | 2009-02-11 23:11 | スノーボード